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天地創造

2007年12月01日(土) 14時45分-一影

 天におわします我らが父、つまり神様は、まず言葉をつくることになさいました。
「友情然り、恋愛然り、コミュニケーションの行き違いを経てこそ真の人間的成長がのぞめるのである」とお考えになった神様は、たくさんの言語を作ることになさったそうです。
 一つの文字にやたらと読み方がある言語も、動詞変化が無意味に不規則な言語も、音調が多くて発音しづらい言語も、表音文字ばかりでどこで区切るのか分かりにくい言語も、名詞どころか形容詞にまで性別がある言語も、そう、すべて神様がこの時におつくりになったものなのであります。
 神様は満足して言葉をお発しになられました。
 その言葉は私たちの知らないものしたが、流れるように意味の入ってくる言葉でありましたので、聞けばそご(私は「そご」を漢字で書けません。これも神様のお蔭でございます。まこと、ありがたいことです)なく理解できたことでしょう。
「光あれ!」と。
生きています。書いています。言語の単位が危ないかもしれません。デンジャーやもしれません。クラゲが多い海水浴場なみの危険度です。
という報告です
最終更新:2014年02月17日 12:08