2012年11月04日(日) 00:34-古夢
いつだって埋まっていたのその胸は 私以外の誰かのもので
偶然に触れあう視線 絡む影 重ねる指は明らかな罠
囁いた私の耳元動く風 「あきらめた、もう」抱きしめる腕
アキレスを知らぬ愚かな幼さで 刹那の勝利を噛みしめた夜
知らぬ間に距離開き遠くなる君に はじめて知った敗北の味
あき風は冷たく指先通り過ぎ 去りし温度を握りつぶせり
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なにか、書きたかった…
一個目だけ「空きがなかった」です。
なるべく「あき」を入れたかったんですが、微妙な仕上がり…
無理やり感が……まあいいやっ←
4個目は、自ら弱点をつくったことをor自らの弱点を知らず、ってことです。勝ったと思っているけれど、負けている、みたいな。