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1スレ101~190

101 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2007/12/24(月) 23:53:55 ID:JpHMokf8O
メリ「あははっ!メリークリスマス!」
ラム「どうしたの?」
メリ「今日はクリスマスイブじゃない!さらに私の誕生日!こんなに愉快な日はないわ」
ラム「そうですか」
メリ「ちょっと暗いわよ、ラムザ!メリアクリスマース!なんちゃって」
ラム「混乱してるの?」
メリ「なにちょっと引いてるのよ。最近ちょっと鬱入ってたから、今日はテンションあげてみました!」
ラム「暗縛符」
メリ「…そこまでして邪魔しますか」
ラム「磨羯→2→暗縛符」
メリ「いやいや、そんなピンポイントな算術ないから!
今年はサンタさん来てくれるかしら?もう15年くらい来てくれないのよねー」
ラム「…サンタさんとか勘弁してくださいよ。もう大人なんだから空気読んでくださいよ」
メリ「あ……ゴメンナサイ……(…しまった、また空気読めてなかった…)」
ラム「みんな疲れてんすよ。もう寝ますよ」
メリ「…お休みなさい…(ハァ…またやっちゃったわ…)」

次の日

メリ「…うーん、もう朝かぁ。…ん?何かしら、このン・カイの腕輪は?」
ラム「サンタさんでも来たんじゃないっすか?よかったですね。それで混乱しませんよね」
メリ「…サンタさん来てくれたのね…ありがとうサンタさん(装備しないけど)」
ラム(皮肉が通用しねえ!?FAITH高すぎるのも考えものだな…)

105 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2007/12/27(木) 01:24:31 ID:YLL8oWmIO
メリ「もうすぐドーターに着くわね。神殿騎士時代の貯金で買い物でもしようかな」
ラム「今から給料支給しまーす。お金欲しい人よっといでー」
メリ「あっ、ここって給料制だったんだ。やった!」
ラム「はい、メリアドール。お疲れ様」
メリ「ありがとうラムザ!……って500ギル?」
ラム「えっ?少ない?最近は資金不足なんで勘弁してくださいよ」
メリ「…いえ、充分よ。洋食レストランに500ギルランチでも食べに行くわ」
ラム「OLじゃないんだから…、それにしても少ないって、神殿騎士時代は毎月いくら貰ってたの?」
メリ「…それなりに貰ってたけど、なぜか弟より少なかったわね…」
ラム「じゃあ貯金あるんじゃないですか?カンパしてくださいよー」
メリ「(…しまった!)ゴメン、これだけは勘弁してー」
ラム「手裏剣買う金すら惜しいって状況なのにアナタって人は」
メリ「…そんなこと言われたら断れないじゃない…。うぅ…なんで給料日に貯金がなくなるのよ…」
ラム「最近人手も不足してるから汎用雇わないといけないんで、ご理解ください」
メリ「それはアンタが無闇に除名するからでしょ!」

107 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2007/12/28(金) 04:28:09 ID:4fHERrMBO
メリ「…そういえばベルベニアで私から盗んだ装備品ってどうなったの?」
ラム「香水以外骨肉店に売っちゃった。香水はアグのお気に入りだから返さないよ」
メリ「…まるで追い剥ぎね」
ラム「だって君が話も聞かずに襲いかかってきたんだし。しかも剛剣で」
メリ「…それは悪かったわ。でも持ち物を剥ぎ取ろうとする相手をあなたは信用できる?」
ラム「…確かにできないです」
メリ「でしょう?ましてやルカヴィなんて言われてもねぇ…」
ラム「本当に反省してるの?もしかして逆ギレ?」
メリ「…生意気言ってすみません。反省してます…」
ラム「バーーカ」
メリ「本当に反省してます…(クッ…!)」
ラム「おーまえのとーちゃんハシュマーリムー♪」
メリ「私は何をされてもいい…、けど家族のことは勘弁して…(;_;)」
ラム「じゃあ、アラグアイ行って、忍者から武器をキャッチしつつ装備品とギルを盗んで来て。一人で」
メリ「…まるで追い剥ぎね」
ラム「君が先に剛剣で僕のプラチナヘルムを破壊したんじゃないか。それで弁償して欲しいね」
メリ「…じゃあ私の香水も売ればいいじゃない…(;_;)」

108 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2007/12/30(日) 04:25:14 ID:CF+Xe27TO
メリ「…何この洞窟?真っ暗で何にも見えないわ……」
「……」
メリ「あれ?みんなーー、いないのーー?」
「……」
メリ「うそっ!まさか私だけ置いてけぼり!?」
忍者「なんだ貴様は?」
メリ「何者!?」
忍者「まぁここの引きこもりみたいなもんだ。アンタこそ何者だ?」
メリ「…実は仲間とはぐれちゃって…」
侍「アンタの仲間らしき人間を何人か見かけたけど、さっさと退散してったぞ」
メリ「…やっぱり…ハハハ…傑作だわ」
忍者「よくわからんけど苦労してるんだな…」
メリ「私、空気読めないから…あまり仲間に相手にされないのよ…」
忍者「かわいそうに…。いっそ俺達とここで引きこもらないか?」
メリ「…嬉しいけど、私にはやらなきゃいけないことがあるの」
侍「それは残念だな。でも応援はするよ。
夢も希望も失われた俺達のようにはなるなよ。がんばれ!」
メリ「うう…ありがとう…みんな…」

(入り口)
ラム「おっ!メリアドール、無事でよかった!
…ってどうしたの?その豪華なローブ」
メリ「親切な引きこもりさんがお土産にくれたのよ」
ラム「ふぅん、永久シェル+プロテスねぇ、とりあえず脱いでみよっか?」
メリ「…ハハハ、やっぱり私も引きこもろうかな…」

111 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/01/03(木) 19:28:47 ID:6pkNLOWJO
汎用「メリアはどうして、この軍に入ろうと思ったの?」
メリ「私は真実を知りたいのよ。そして今度こそ弟の仇をとるわ。必ず」
汎用「…もし、あなたの父親が弟の仇だったとしても、あなたは父親に剣を向けられる?」
メリ「…私が考えうる最悪のシナリオが真実であったとしても、私はただ眼前の敵を斬るだけ…。
例えそれが父であろうと…誰であろうと…」
汎用「…そっか、メリアは強いね。大丈夫そうで少し安心した」
メリ「…いいえ、私は弱いわ。頭では分かっていても、不安が拭い去れない…
私は父の絶対的な強さ、恐ろしさを知っている、それに…」
汎用「…それに?」
メリ「…もう一人いるのよ…、フードの神殿騎士…。蒼いフードを被ったディバインナイトが」
汎用「…メリアの他にフードファイターが?」

(一方その頃)
ロー「……ヘァックションッ!」
ヴォル「どうしたローファル?風邪か?」
ロー「…誰かが私の噂でもしているのでしょう。心配には及びませぬ」
ヴォル「最近冷え込むし、体調管理には気をつけてな。今の私にはお前しか頼れる者がいない」
ロー「…勿体なきお言葉、恐悦至極に存じます」
ヴォル「さぁ、私が暖めてやろう。ちこうよれちこうよれ」
ロー「だ、団長…まだ昼間ですよッ……アッーーーー」

113 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/01/06(日) 03:18:47 ID:gDArzyxCO
??「…姉さん」
メリ「…えっ?誰かいるの?」
??「姉さん、俺だよ…イズルードだよ…」
メリ「なっ!?バカなこと言わないで!!姿を見せなさい!!」
??「酷いなぁ、俺のこと忘れちゃったの?」
メリ「い…イズ…ルード?どうして……」
??「会いたかったよ…姉さん」
メリ「うぅ…イズルード!!生きていたのねっ!!」
ラム「残念でしたー、実は変装したラムザでーす!似てるでしょ?」
メリ「ぐすっ……ごめんねイズ…、私…何にもできなかった…あなたを守ってあげられなかった…」
ラム「あのー、もしもーし?ラムザでーす」
メリ「ぐすっ……ごめんね…、ごめんね……」
ラム(全然聞いてねー-)
メリ「…どうして、ここにいるの…?」
ラム「…ごめんよ姉さん、俺…もう行かなきゃならないんだ」
メリ「…えっ!?」
ラム「…俺、もう死んでるからさ…逝かなきゃ…」
メリ「い、いや!逝かないで!!」
ラム「…がんばって姉さん。あっち逝っても応援してるからさ…。じゃ、そういうことで【ダテレポ】」
メリ「いやぁぁぁーーイズーーーーー!!!
………死してなお私のことを想ってくれていたのね…、私は生きる…あなたの分も!」


ラム「ふぅ…酷いめに遭ったよ…」
ムス「お前、あれは流石にやっちゃいけない悪戯だろ……」

115 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/01/10(木) 04:15:42 ID:geYK9V7BO
アグ「マスター、ミルク」
メリ「私も」
店主「アイヨー」

アグ「…ふぅ、今日も雷神大活躍だったな…」
メリ「ホントね。相変わらず全剣技はズルいわ」
アグ「そもそも聖剣技と暗黒剣の両方を使うのは人としておかしい」
メリ「そうよね。聖剣を持ってるくせに神に背きし…とか言っちゃってるし。バッカみたい」
アグ「これ以上ご老体に無理をさせるのは忍びない、という訳で…」
メリ「共同戦線といきますか?」
アグ「かといって相手は雷神様…二人がかりでも勝てるかどうか…」
メリ「大丈夫。あなたが囮になって、その隙に私がエクスカリバーを破壊すればいいのよ。
剣聖も剣がなくなれば所詮ロートル。ただのジジイでしかないわ」
アグ「ちょっと待て!それだと私だけが危険じゃないか!ズルいぞ」
メリ「あなたはHPと回避率が取り柄でしょ?囮役にピッタリじゃない」
アグ「ぬぬ…言わせておけば!貴様は壊すことしか能がないではないか」
メリ「何ですって!やる気?」
店主「お客さぁん、暴れるなら外でやってくだせえ」
アグ「表に出ろ」
メリ「上等!」
雷神「おい!二人とも何をモメとるんだね?原因は何だ?」
アグ&メリ「お前だよ」

119 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/01/17(木) 12:39:03 ID:8up6Aur6O
強甲「さて、PSP版で強化された剛剣だが、どれが一番使えるか決めようではないか」
星天「間違いなく俺だな。シーフの帽子破壊によってスピードも同時に減らせるんだぜ」
冥界「いえ敵を無力化させるなら私が一番よ。最近の若者は武器に頼りすぎなんだから」
咬撃「…どうせ僕なんか……」
冥界「何泣いてるのよ咬撃氷狼破」
強甲「ほっとけよ。一番使えないのは明らかだからな。ダメージ低い、JP多いで最悪」
冥界「そんな言い方ないじゃない。カエルにしたいけど百八装備なもどかしい相手には必要でしょ」
星天「そんな局面ねーよ」
強甲「それにしても正反対な性能の俺がやっぱり一番だな☆」
星天「でもこのまま俺だ私だ、って言ってても決まらねーぞ」
冥界「あっ!見て!メリ姉の前に弱ったミノタウロスがいるわ」
星天「ちょうどいいな。メリ姉がミノタウロスのトドメに使う技が一番ってことにしようぜ」
強甲「弱ったモンスター相手だから平等だな。よし乗った!」
咬撃「ぼ、僕にも可能性が!!」


メリ「ウエポンバッシュ」
ミノ「ウボァー」

剛剣「……」

130 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/01/26(土) 02:55:31 ID:aE19EwCVO
メリア16歳「ねぇ父さん!今日、教会の剣闘大会で優勝したのよ!」
ヴォル「ほう、さすがは我が娘よ。私は嬉しいぞ」
メリ「だから、そろそろ認めてくれてもいいんじゃない?」
ヴォル「…なんだと?」
メリ「私もゾディアックなんとかって一員にしてくれない?」
ヴォル「…貴様、聖石が目的か!?」
メリ「娘に向かって貴様って…。私だって戦いたいのよ!理想の実現のために!」
ヴォル「ならば私を倒してからにするんだな!」
メリ「何よ!まだ認めてくれないわけ!?剛剣はとっくにマスターしてるのよ!」
ヴォル「そもそもゾディアックなんとかを決めるのは私ではない。教皇猊下の一存で決定するものだ」
メリ「だったら父さんから頼んでよ。私、猊下苦手なのよ」
ロー「…それは無理ですね」
ヴォル「英知を備えておらぬ上、教皇への忠義の精神を持ち合わせていないとはな。まだ早い」
メリ「フン!もういいわ!いつか絶対見返してやるから!いいわね!」
ロー「おお、怖い怖い」
メリ「やかましい!」

131 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/01/26(土) 03:04:33 ID:aE19EwCVO
メリ(ハァ…イライラするわ!イズルードでもからかいに行こっと)

イズ(う…美しいッ)
メリ「イズ?何してるの?」
イズ「わわっ!姉さん!部屋に入る時はノックぐらいしてくれよ!」
メリ「??今、何隠したのよ?」
イズ「な…なんでもない!出てってくれよ!」
メリ「…そっか、イズも年頃だもんね。安心して姉さん誰にも言わないから」
イズ「ちょ、何か誤解してない?」
メリ「そう?それじゃ本当のこと教えてくれるまで姉さん帰らないから」
イズ「もう、仕方ないなぁ………これだよ」
メリ「…これって……もしかして聖石?」
イズ「…今日父さんがくれたんだ。姉さんには黙ってろって言われたんだけど…」
メリ「父さんが!?そ、そうなんだぁ…。イズも新生ゾディアックなんとかってことよね…?」
イズ「…もしかして怒ってる?」
メリ「ぜ、全然怒ってなんかないわよー!ぜんっっぜん!!」
イズ「ヒィッッ!」
メリ「よ、よかったじゃない…認めてもらえて…」
イズ「姉さんも、いつか認めてくれるって!俺より強いんだからさ」
メリ「生意気言わないっ!」
イズ「ヒィィッ!」

ロー「…失礼ですが、私にはあなたが泣いているように見える…」
メリ「実現することの難しさを知らぬお前に何が分かる!」

135 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/01/27(日) 23:19:17 ID:hGdMBthOO
ヴォル「おい、メリメリメリアドール」
メリ「何のコーナーよ…それ」
ヴォル「紹介しよう、新しく神殿騎士団に入ったウィーグラフだ」
ウィー「ウィーグラフ・フォルズだ」
メリ「私はメリアドールよ。あなたが例のローファルが連れてきた人ね」
ウィー「我々は我々の子供達の未来を築かねばならない…」
メリ「…はい?」
ヴォル「さっそくだが、お前にはウィーグラフに教会内の案内をしてやって欲しい」
メリ「えー!なんで私なのよ?イズは?ローファルは?」
ヴォル「イズルードは用事がある。ローファルはお前と違って忙しい」
メリ「じゃあ、お小遣い頂戴。働くんだから当然でしょ?」
ヴォル「……50ギル出そう」
メリ「話にならないわね。200ギルよ」
ヴォル「貴様を異端者にするのは簡単なことなんだぞ?」
メリ「お小遣いごときで娘を脅す気!?…100ギルでどう?」
ヴォル「70だ。それ以上は出せん」
メリ「……分かったわよ。それで手を打つわ」
ヴォル「頼んだぞ」

ウィー「……お前たちは本当に家族なのか?」
メリ「…私もたまに疑問に思うわ」

136 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/01/27(日) 23:21:24 ID:hGdMBthOO
メリ「案内って言われてもねぇ…とりあえず礼拝堂に行ってみる?」
ウィー「礼拝堂?そこで何をすると言うのだ?」
メリ「そりゃ教会なんだから、神への祈祷に決まってるでしょう」
ウィー「神だと!?神に何ができると言うのだ!?」
メリ「あのねぇ、ここはグレバドス教の総本部なんだから、あんまり滅多なこと言わないほうがいいわよ」
ウィー「ククク…弱い人間だからこそ神の奇跡にすがるのさ…」
メリ「はいはいイノセン症候群ね。じゃあ礼拝堂はやめて食堂にでも行ってみましょうねー」
ウィー「うむ、賛成だ!ここ数週間は豆のスープにすら、ありつけなかった…」
メリ「……あなたってホントにかわいそうな人なのね…。いいわ、今日は好きなだけ食べて」

ウィー「おい!!ここの食堂はどうなっている!!なぜ豆のスープがメニューに無いのだ!?」
メリ「うぅ…悲しすぎて、もう見てられない……」

イズ「父上!まさか教会の食堂でこんな分厚い肉を食べれるとは思いませんでした!」
ヴォル「やっぱり親子のディナーは良いものだな。好きなだけ食べなさい」
メリ「ちょっと!イズの用事って、ディナーのことだったの!?」
バルク「なぜ豆のスープが無いんだ!!」
メリ「やかましい!」

141 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/04(月) 03:51:14 ID:18rGJOgMO
女弓使い「あっ…あんっ…」
イズ「はぁはぁ……これが…ヴァルゴか…美しいッ」
ガチャ
メリ「イズー、何して……えっ!?」
イズ「ね、姉さん!?」
メリ「お、お邪魔しましたー!【テレポ】」
イズ「あわわ…見られた…」
弓使い「…見られちゃったね」
イズ「…」
弓使い「…続きしよっか?」
イズ「…うん」

メリ(イズが女の子を連れ込んでいるなんて…。
まさか、あんな光景を目にするとは思ってもみなかったもの…)
ヴォル「どうした娘よ。暗い顔して」
メリ「それにあの弓使い、確か私の隊の娘じゃない…。気まずいわ…」
ヴォル「気が触れたか?」
メリ「…何でもないわ。父さんはどこか出かけるの?」
ヴォル「イズルードに用事がある」
メリ「だ、ダメ!!絶対にダメ!」
ヴォル「なぜだ?」
メリ「お願い!今日だけは黙って退いて!!お願い!お願いします!」
ヴォル「なんだ、その執念は!?わ、分かったから顔を上げろ!」
メリ「大人になるって悲しいことなの…」

メリ(…はぁ、私は何をやってるのかしら…)
弓使い「ゲッ、隊長!?」
メリ「あっ!ご、ご機嫌よう…」
弓使い「ご、ご機嫌よう…」
メリ(ど、どうしよう…)
弓使い(部屋入る前にはノックぐらいしろよ)

143 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/10(日) 04:56:28 ID:uJ0goEA8O
ラム「メリ姉ー、助けてーー」
メリ「どうしたの?」
ラム「ダークベヒーモスが追っかけてくるんだー!助けてー!」
DB「マテー」
ラム「来たー!怖いよー!」
メリ「わ、わかったわ下がってなさい。パワーアップした剛剣を見せてやるわ!」
ラム「あっ、どうせなら密漁して」
メリ「はぁ!?剛剣なしで倒せっていうの?」
ラム「恨むなら自分か神様にしてくれ」
メリ「だったらいい武器まわしてよ!なんで私だけロングソードなのよ」
ラム「コイツで石化銃ができたら譲るからさ」
メリ「嫌がらせですか?」
DB「し ゃ く り あ げ る 」
ラム「キャー!来たー!」
メリ「冥界恐叫打!」
DB「グボッ」
ラム「あ!剛剣ダメって言ったじゃないっすかー。ハゲ」
メリ「弱らせただけ。トドメを攻撃ですればいいのよ。ってか余計なこと言うな」
DB「チクショー」
ラム「ダークベヒーモスをやっつけろ☆」
メリ「はいはい」
ズバッ
DB「ウボァー」

メリ「レベルが低いザコで助かったわね……あっ!」
ラム「なに?」
メリ「良く考えたら私、密漁セットしてなかったわ…」
ラム「あーあ、そういうオチですか」
メリ「な、なんかゴメン…」
ラム「君の、現状の密漁業績だと降格も検討しないとなぁ」
メリ(異端者め…)

145 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/11(月) 22:40:08 ID:X+rEYhNQO
【勝利条件:メリアのフードを奪取せよ!】
ムスタ「おーいメリア、フードに何かついてるよ」
メリ「えっ、本当?」
ムスタ「俺がとってやるよ」
メリ「触るな!!」
ムスタ「へっ?」
メリ「自分でやるからほっといて」
ムスタ「…でも」
メリ「いいから!!」
ムスタ「す、すみません」

ベイオ「こんにちは。今日はいい天気だね」
メリ「こんにちは、ベイオウーフ」
ベイオ「今日は君にプレゼントを持ってきたんだ。ほら、赤チョコボ印のバレッタだよ」
メリ「あら、綺麗な髪留めね」
ベイオ「ほら、俺がつけてあげるよ。フードとっていいかい?」
メリ「触るな!!」
ベイオ「へっ?」
メリ「どうして私なの?レーゼにあげたら?」
ベイオ「そ、そんなことどうでもいいじゃないか。ほら、つけてあげ」
メリ「良くない!いいからレーゼのとこに帰りなさい!!」
ベイオ「す、すみません」

雷神「メリア殿」
メリ「なにか?」
雷神「すまぬ、星天爆撃…」
メリ「冥界恐叫打ぁぁ!!」
雷神「ぐっ、見事…」
メリ「誰に何を吹き込まれて来たのか知らないけど、剣に迷いが見えるわ。帰りなさい!」
雷神「す、すみません」
ラムザ(なぜだ…。なぜフードが絡むと君は鬼になる?)

148 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/14(木) 13:47:02 ID:q+EhYbnuO
メリ(フフフ…今日はバレンタイン…。チョコをみんなに贈って好感度をあげるチャンス!)

アグ「ラムザ…。こ、これを…」
ラムザ「ありがとうアグリアスさん!ちょっと意外だなぁ」
ラファ「はいラムザ、私もあげる」
ラムザ「ありがとうラファ。君もチョコみたいで美味しそうだね☆」
ラヴィ「ラムザ!あたしのも受け取ってー」
ラムザ「もちろんさ!お返し楽しみにしててね」

ムスタ「ちぇっ、ラムザばっかりか。羨ましいよ」
マラ「まったくだ」

メリ「ラムザ、チョコレート作ってみたんだけど食べてくれるかしら?」
ラムザ「感無量です、メリア姉さん」

ムスタ「あの影が薄いメリアまで…あいつ憎いほどモテるよなー」
マラ「まったくだ」
メリ「ムスタディオ、チョコレート作ったの。受け取ってもらえる?」
ムスタ「えっ!?ありがとう!今年は0を免れたー!」
メリ「ベイオウーフもどうぞ」
ベイオ「ありがとう」
メリ「おじ様もどうぞ」
雷神「かたじけない」

メリ(フフフ…、これでモテない男達も、少しは私に優しくするでしょ。完璧だわ)
マラ「あのー、メリア。俺のぶんは?」
メリ「あっ、ごめんなさいマラーク。忘れてたわ」
マラ(ドキドキ)
メリ「作るのを」
マラ「……」

154 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/20(水) 07:28:45 ID:kR/SH2GqO
異端者ご一行は、呪われた島ネルベスカに来ていた。
島の中央部に建つ神殿跡に眠るお宝を求めて。
しかし発掘作業は予想以上に難航していて、島に着いてから今日で半年が経った。
私は何度も諦めることを提案したけど
異端者は意地になって一歩も退かない。
妹を助けにいかなくていいのだろうか。

「メリアー、ちゃんと手を動かしてよ」
作業中の異端者が私を促す。
「諦めたらそこで終わりなんだ!」
それっぽいことを言えて満足げな顔をする異端者。
諦めが肝心という言葉は知らないみたいだ。
「宝が見つかったら、私にも武器をまわしてよね」
私は腰にかけている古びた長剣に手を当てながら言い返した。
教皇から頂いた騎士剣は異端者に取り上げられ
今はこのロングソードが私の相棒だった。

「じゃ、こんなの発掘したからあげるよ。君なら使えるでしょ」
そういって異端者が私に押し付けてきた物は一本の汚れた黒い槍。
「…あのねぇ、せめて剣にしてよ」
それは安物のジャベリンだった。
どうせ邪魔だから処分したかっただけなのだろう。

「なんでジャベリ……ん?」
形状は市販のジャベリンと同じ物。
だが特別な加工が施されているのか、全体がやや黒く、艶がある。
細身だが刃は鋭そうだ。

155 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/20(水) 07:30:40 ID:kR/SH2GqO
少し気になったので、ストレス解消を兼ねて試してみることにした。
私は槍を持ち、コッソリと発掘作業中の神殿から離れた。
神殿から少し離れたところに、巨大な木がある。
十数メートルに及ぶ大木は、当然根幹もかなりのボリュームがある。

「これでいいかな…」
両手で槍を構え、踏み込むと同時に突き刺す。

…驚いた。
堅固な幹を狙うわけなので、ある程度の反動を想定していた。
しかし突き刺さる際の反動が全くなく、槍は一瞬で大木を貫き通した。
まるで布に針を通す感覚のよう。
「…ウソ?」
魔力が宿っている?
この貫通力は、とても普通の槍とは思えないものだった。

「これが、この槍の力だというの?」
驚愕が高揚へと変化していく。
これほどの逸品を手に入れたことが何より嬉しくて。
学校で槍術を履修しておいて本当によかったと思う。
(取り上げられないように気をつけないと)
「キャー! メリアー、助けてーー」
それは今、一番聞きたくない声だった。
神殿の方から聞こえたのは異端者の悲鳴。
さすがに無視する訳にもいかないので、声のもとへ急ぐ。

「どうしたの?」
「変な鉄球が襲ってきたんだ!」
怪しい文章に軽く脱力したが、本当に謎の鉄球と人間が乱闘していた。

156 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/20(水) 07:33:03 ID:kR/SH2GqO
短い間に何があったのか、その場は惨憺たる光景だった。
魔物の死骸の山と共に、仲間達数名が倒れている。
今、部隊で最も腕の立つ老剣士が鉄球の相手をしているけど
相手が鉄の塊のせいか、かなり手こずっている。
戦況は良くないみたいだ。
でも大丈夫!
今の私には秘密兵器がある。

「私に任せて!」
私は槍を持って、鉄球のもとへ向かう。

「いや、槍はいいから上のを何とかして」
「えっ?」
意外な異端者の返答に戸惑いながらも上空を見上げると
柱の上に三ツ首の竜がいた。
高みから炎を吐いて生き残った仲間を襲っている。
その仲間達は高みに届く武器を持ち合わせていないためか、
石を投げつけて攻撃している。
どうみても分が悪そうだった。
高低差がありすぎて槍じゃどうにもできそうにないので
名残を惜しみつつ、私はいつもの長剣に持ち替える。

「星天爆撃打!!」
竜が炎を吐き出そうとする瞬間に、どこからか飛んできた刃物が命中した。
意外と弱っていたらしく一撃で絶命したようだ。

「あとは鉄球だけ!」
って……あれ?
意気揚々と槍に持ち替えようとしたけど、なぜか私の槍がない。
辺りを見渡すと、ジッと鉄球を見据える異端者の手に槍は握られていた。

157 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/20(水) 07:34:58 ID:kR/SH2GqO
「人間の怒りってもんをーー」
異端者が意味不明なことを叫びながら
片手で槍を肩の高さに構えつつ助走し始める。
嫌な予感がした。

「見せてやるぜーー!!」
怒号と共に、槍は異端者の手から放たれた。
凄まじい早さで、真っ直ぐ綺麗に飛んでいく槍。
槍は鉄球の体を見事に貫通し、奥の岩壁をも物ともせず貫いていく。
槍は全てを突き抜け、水平線のかなたへと消えていった。
「……」
その場にいた全員が想像を絶する破壊力に絶句していた。
「ばかな…」
さすがの異端者も驚きを隠せないようだ。
どうせ安物の槍だと思って投げたのだろうから。
「そんな…そんなことって……」
私は全身の力が抜け、膝をつく。
せっかく手に入れた最強の槍…。
新しい相棒を失った喪失感で何も見えなくなった。
「うぅ…、私のジャベリン……」
私は涙を堪えることができなかった。
握っていた長剣を胸元に抱き、泣いた。

「…言っとくけどジャベリンはもともと投擲用の槍だからね」
全てを理解した異端者は、しれっとした顔でそんなことをぬかす。
「…投げやりな説明ありがと」
と、私も投げやりに答える。
「…まぁ人間、諦めが肝心だよ?」

ロングソード、またしばらくお世話になります。

160 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/21(木) 05:47:45 ID:sKX4M+V9O
厄介なことになった。
私は今、暗い森の中を一人で歩いている。
新参者の私はまだ仲間達と上手く馴染めてなかったので
仲間達とは少し離れて歩いていた。
…で、いつの間にか仲間達とはぐれていた。
私も今は異端者の一員として追われている身。
一人の今、山賊や凶手に狙われたらひとたまりもない。
更にこの辺りには魔物も生息している。
とにかく私は神経を研ぎ澄ませながら慎重に歩いていた。

「おーい!メリアドール!」
遠くから聞いたことのある声がした。
振り向くと、少し小柄な青年がこちらに向かって走って来ている。
「よかったぁ……メリアドールがいて」
彼も異端者ご一行の一員。
見習いだけど一応古参の兵隊の一人で、当然私とも面識がある。
「大丈夫?他のみんなは?」
「実ははぐれちゃったんだ。 もしかしてメリアドールも迷子?」
ってお前もかい!
思わず心の中で突っ込む。
いつも異端者の周りをチョロチョロしてるくせに、どうやったらはぐれるのか。
「…でも良かったよ、メリアドールと会えて。 一人じゃ心細くてさ」
「私もよ。頼りにしてるからね」
ここで新たな問題が発生した。
こ の 人 の 名 前 な ん だ っ け?
まずい、仲間の名前を覚えてないなんてバレたら気まずすぎる…。

161 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/21(木) 05:50:13 ID:sKX4M+V9O
「俺みたいな見習いじゃ、多分お役に立てないよ」
「…そんなことないわ。 一人と二人では大違いだもの」
私は話を適当にあしらいつつ、ずっと彼の名前を思い出そうと努力していた。
…しかし、健闘むなしく全く見当もつかなかった。

(数分後)
「ラムザとは傭兵時代の同期なんだけど、アイツは何かと優遇されててさー」
いつの間にか彼の愚痴を聞かされている私。
悪いけど、彼の名前以外は全く興味がなかった。
なんとか名前を吐かせるように誘導できないものか。
「あなたとラムザで組んでいたの?」
「いや、俺とラムザとガフガリオン。 ガフガリオンってのは上司なんだけど…」
私は『俺』の部分が知りたいのよ!
……って、よく考えたら自分を名前で呼ぶわけないか。
一人称を名前で呼ぶ男なんていたら嫌すぎる…。

(数分後)
「……で、その戦いは俺が敵の武器を盗んだから勝てたわけよ!」
いつの間にか彼の武勇伝を聞かされている私。
必死で思い出そうとしている私にとって、それは耳障りでしかなかった。
「ガフガリオンのブラッドソードを盗んだのも俺なんだぜ」
はいはいそうですか。
…ん? ブラッドソード? …ブラッド…
キターー(゚∀゚)ーー!
思い出した! そう確か彼の名前は…!

162 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/21(木) 05:52:52 ID:sKX4M+V9O
「メリアドール! あれってもしかしたらラムザ達じゃないか?」
彼が指差す先には焚き火の明かりと、大きめのテントが見える。
遠目なので、詳しい様子は分からないが
何かの集団がキャンプしているようだ。
辺りはもう真っ暗だったので、仲間達がキャンプをしていてもおかしくはない。

「本当にラムザ達かしら? 賊か何かだったら…」
「よく見てみ、あのテント見覚えない?」
そういえば、ウチの部隊のテントには
でかでかと『異端者』の三文字が描かれていることを思い出した。
そして今、遠くから見ているテントにも『異端者』の文字があることを確認できた。
あれは仲間達に間違いないだろう。
何を考えてるかは分からないけど、豪快な開き直りっぷりには感心する。

「何はともあれ、一見落着ね」
無事仲間とも合流できそうだし、隣にいる男の名前も思い出せた。
とりあえず一安心。
「でも俺達って、あまり話したこと無かったから、いい機会だったかもな」
何を言ってるんだか。
でも今は曖昧が晴れてスッキリしていたので、その言葉に素直に同意しておく。
せっかくだし最後くらい名前で呼んでみよう。

「行こう! メリアドール!!」
「ええ、行きましょう! ラット!!」

「……あのー、ラッドです」

167 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/02/29(金) 01:17:12 ID:w2GTJa2YO
ラム「今日こそはフードをとってもらうぞ!」
メリ「…まだ諦めてなかったの?」
ラム「フードを盗む!」
メリ「見切る!」
ラム「フードブレイク!」
メリ「装備武器ガード!」
ラム「投石!」
メリ「オートポーション!」
ラム「おまじない!」
メリ「あまり振り分け!」

(数時間後)
ラム「はぁはぁ…」
メリ「ふぅ…本当にしつこいわねぇ…」
ラム「まだだ、まだ終わらんよ! 異端者騎士団カモン!!」
メリ「なに!?」
アグ「不動無明剣!」
メリ「うぐっ! 何をする!?」
アグ「私としても不本意だが、隊長の命には逆らえない」
シド「そういうことだ」
ベイオ「恨むなら自分か神様にしてくれ」
ラム「ククク…神殿騎士様も、さすがにこの3人にはかなうまい」
メリ「卑怯よ! くっ、体が動かない…」
ラム「格好にこだわって黒装束を装備しないからストップするんだよ」
メリ「いや…、来ないで…」
ラム「さぁて、フードの中はどうなっているのかな?」
メリ「いやぁぁぁぁぁ!!」

膠着状態に業を煮やした異端者は、前線に配置された騎士団をも動員して
メリアフードの攻略を実行しようとしていた。
後世“はげ戦争”と呼ばれる大乱の始まりである…。

169 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/03/03(月) 04:43:29 ID:SUIqNbtCO
ラム「……」
メリ「……」
ラム(気まずいなぁ…)
メリ「……」
ラム「あのー、質問していいですか?」
メリ「どうぞ」
ラム「処女ですか?」
メリ「いや、磨羯だけど?」
ラム「…そうですか」
メリ「……」
ラム「…って、星座の話じゃなくて、まだ未経験ですか?」
メリ「なんでそんなこと聞くの?」
ラム「……いや、なんとなく」
メリ「……」
ラム「……あーもう!息苦しいな!」
メリ「唐突に怒鳴らないでよ」
ラム「会話を広げてくださいよ!」
メリ「なら、もっと俗な話題にしてよ」
ラム「じゃあ、趣味は何ですか?」
メリ「…特にないけど」
ラム「いい加減にしてくださいよ」
メリ「ないものは仕方ないでしょ」
ラム「だから君の親父はライオンなんだよ!」
メリ「あなたの兄貴はヤギでしょ!?」
ラム「好きな食べ物は何ですか?」
メリ「…そうねぇ、焼売かなぁ」
ラム「てめぇいい加減にしろよ」
メリ「焼売の何が不服なのよ!?」
ラム「そっちこそ不服なら、たまには話題を振ってよ!」
メリ「そうねぇ、自分自身より大切なもの…それこそが愛だと思わない?」
ラム「アイスブランドって美味いよね」
メリ「食べ物の話は終わったの!」

175 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/03/05(水) 03:21:57 ID:VHFpHjw4O
メリ「はぁ…」
ラム「どうしたの?フードなんてかぶって」
メリ「……今、考え事してるからあっち行って」
ラム「冷たいなぁ、悩みがあるなら聞くよ。仲間じゃないか」
メリ「……なんで私って影薄いのかなぁ…って考えてて」
ラム「地味で人気ないからだよ」
メリ「……」
ラム「剛剣も中途半端な技だし」
メリ「……」
ラム「君の需要のなさは、このスレでの評言と過疎っぷりで証明されている」
メリ「そんなッ!需要があるからこのスレが立ったのよッ!?」
ラム「スレが立っても、事態を変えるだけの資質がない。それが君の限界だ」
メリ「そんな…」
ラム「君は現実から目を背けてるだけの子供なんだよ」
メリ「個人スレがないキャラが大勢いる中、私はまだ人気がある方だと思…」
ラム「2chの力を借りて手にした人気なんて偽物だ!君は裸の王様なのさ!」
メリ「!!!」
ラム「それにゲーム終盤に加入してきて、スレで何を語ると言うんだ」
メリ「加入時期なんてどうしようもないじゃない…」
ラム「だが、人気とは与えられる物じゃない。自分で勝ち取る権利だ!」
メリ「人気者になるにはどうすればいいの?」
ラム「フードを取ればいい」
メリ「結局それかい!」

183 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/03/06(木) 23:54:40 ID:8wkJ6wYNO
メリ「父さん!ついに新しい剛剣を編み出したわ!」
ヴォル「何っ!?」
メリ「名付けて剛剣面手無(ごうけんめんてなす)!」
ヴォル「うさん臭い名前だな…」
メリ「メンテナンスをセットした相手にもダメージが入るのよ!」
ヴォル「それはすごいな」
メリ「ただ一つだけ欠点が…」
ヴォル「だいたい想像はつくが…」
メリ「メンテナンスをセットしていない相手にはダメージが入らないのよ…」
ヴォル「お前は器用なのか不器用なのか…」

ロー「ヴォルマルフ様、新しい剛剣を発明しました」
ヴォル「…お、お前もか?」
ロー「名付けて剛剣面手無視(ごうけんめんてむし)」
ヴォル「娘以上にうさん臭いぞ!?」
ロー「メンテナンスを無視して装備品を破壊します」
ヴォル「なんて掟破りな!?」
ロー「ただし欠点があります」
ヴォル「…言うなローファル」
ロー「ダメージが一切入りません…」
ヴォル「…情けない。私が編み出した破壊魔剛剣を見せてやろう」
ロー(厨臭い名前だな)
ヴォル「HP、MP、AT、MAT、SPを一度に減殺できる」
メリ「すごいわ!厨性能すぎてシビれちゃう!」
ヴォル「ただしメンテナンスをセットしていると通用しない」
メリ(所詮、剛剣か…)

185 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2008/03/09(日) 23:58:56 ID:sh6BrPbTO
メリ「ゴホッ…ゴホッ…」
ラファ「どうしたのメリア?具合悪いの?」
メリ「だ…大丈夫…、少し頭が痛いだけ…ゴホッゴホッ」
ラファ「吐血してるじゃない!待ってて、白魔導士呼んでくるから!」
メリ「…本当に大丈夫…。私も、白魔法使えるから…」
ラファ「全然大丈夫そうには見えないよ!」
メリ「…清らかなる生命の風よ、天空に舞う無間地獄の百万由旬…」
ラファ「途中から剛剣になってるよ!」
メリ「…はぁ…はぁ、少し…横になれば大丈夫だから…2分だけ寝かせて…」
ラム「おーいメリアーん」
ラファ「ラムザ!メリアが大変なの!!」
メリ「…はぁ…はぁ」
ラム「…何かヤバそうだね」
ラファ「…どうせラムザがメリアの食事にモスフングスでも混ぜたんでしょ?」
メリ「ら…ラファ?何言ってるの?」
ラファ「知ってるんだから!いつもラムザがメリアにちょっかい出してるの!」
ラム「な、何を言って…」
ラファ「そういうオチなんでしょ!?今回はそういうオチなんでしょ!?」
ラム「ち、違う!僕は何もやってない!」
メリ「ち、違うのよラファ!実はさっき…」
ラファ「えっ?」
メリ「大虚空蔵に巻き込まれて…」
ラム「……」
ラファ「…ごめんなさい」
最終更新:2010年09月16日 12:21