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1スレ571~650

571 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/05/10(日) 00:39:17 ID:YFgbgD9kO
イズ「今日は母の日だけど、なぜうちには母親がいないんだろう…」
メリ「父さんがろくでなしだから…」
ヴォル「……」
イズ「うちの母親は結局どうなったの? 蒸発したの? 死んだの?」
メリ「さぁね…。どっちが答えでも原因は父さんがろくでなしだから…」
ヴォル「……」
イズ「実は最初から母親なんていないのかもしれないね」
メリ「そうかもね。このろくでなしが結婚できるとは思えないもんね」
ヴォル「……」
イズ「まぁ、姉さんがいるから別に母親はいらないや」
メリ「私達の母親は聖アジョラって思うことにしましょ。父さんはろくでなしだし…」
ヴォル「……」
イズ「聖アジョラって男じゃなかった? ということで、姉さんにカーネーションあげるよ」
メリ「ありがとう。でも、それじゃ私がろくでなしの奥さんみたいだからいらないわ」
ヴォル「……」
イズ「こんなろくでなしでも死んだら寂しくなるね」
メリ「バリンテンなんかに敗れるなんて本当にろくでなしよね…」
ヴォル「……」
イズ「ろくでなしが死んだらストーリーが変わっちゃうね」
メリ「統制者とは名ばかりの使えん奴だった…。こうなったら我々が動くしかない」
イズ「そうだな…。すべては聖アジョラの導きのままに…」

573 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/05/13(水) 00:25:26 ID:2hyK/gIsO
ディ「ラムザ…お前は何を手に入れた? 俺は…」

1年後

メリ「剛剣道師範(自称)メリアドールです。あなたも剛剣で楽しく汗を流しませんか?」
ラム「まさか君が剛剣の道場を開くとは…」
メリ「就職しようにも私には他にスキルがないし…」
ラム「フードをつけた怪しい奴が就活してたら嫌だもんね」
メリ「剛剣使いに悪い人はいません」
ラム「悪人が大半だろうが!」
メリ「鋼鉄の鎧からティッシュペーパーまで粉砕する剛剣に興味ありませんか?」
ラム「僕がティッシュなんて持ってたらマスターベーションだと思われるじゃないか…」
メリ「考えすぎ!主にATの成長を促す剛剣エクササイズは、入会金たったの800ギルで…」
ラム「200しか持ってないんだけど…」
メリ「仕方ない、昔のよしみで特別に200でいいわ」
ラム「ありがとう。じゃあリボ払いで」
メリ「この流れでよくカード出せたわね」
ラム「他に入門者いるの?」
メリ「死都ミュロンドには生物がいないんだから入門者なんているわけないじゃない」
ラム「じゃあなぜ商売始めたんだよ!ラスボス倒したのに元の世界に帰れないなんて有り得ないよな」
メリ「お家に帰るまでがFFTってことね。私達の戦いはまだ始まったばかりよ!」

END

577 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/05/16(土) 00:17:54 ID:+DsaOuKWO
ラム「うちに来ない?」
メリ「初っ端から何なのよ」
ラム「全クリしたら暇だろ? メイドとしてうちに来ない?」
メリ「なんで今より扱いが悪くなってるのよ」
ラム「Meliadoulを並び変えると、lolimade…つまりロリメイドになるんだぜ?」
メリ「1字足りないわよ!メイドの綴りが違うし」
ラム「夜な夜なベッドでLoliをmadeしないか?」
メリ「早速使うな!それ以前に私はロリでもメイドでもない!」
ラム「ないない尽くしで生きていけると思うなよ!どうやって生計を立てていくつもりなんだ?」
メリ「剛剣の道場でも始めて…」
ラム「それは前回やって失敗しただろ!」
メリ「じゃあフード屋」
ラム「死ね」
メリ「そっちこそ何するのよ? 異端者が就職できるとでも?」
ラム「美容師になるよ」
メリ「なぜ?」
ラム「君の髪を他の男に見せたくないからさ!」
メリ「自分の髪くらい自分でメンテナンスするわよ」
ラム「君の場合、髪のメンテナンスはナンセンスだけどな」
メリ「…あなたの場合、髪の心配はしなくて良さそうね。ハゲる前に死ぬから」
ラム「冗談じゃないか。そんなに怒るなよ。ハゲるよ?」
メリ「別に怒ってないわよ。いわゆるメイドの土産ってやつよ」
ラム「このわからず屋め!」

580 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/05/19(火) 00:10:02 ID:hx20gOJNO
ラム「咬撃氷狼破ってJP800とかぼったくりすぎだろ。死ねばいいのに」
メリ「咬撃侮らないでよ!咬撃は究極の剛剣なのよ!?」
ラム「咬撃のくせに攻撃力低いじゃん」
メリ「指輪だろうが靴だろうがお構いなし!まさに究極の剛剣!」
ラム「他の剛剣と違って部位が定まってないから高い技術が必要ってことか」
メリ「例えば、耳たぶを飾りだと思えば耳たぶでも破壊できるってわけ。まさに究極!」
ラム「耳たぶ侮んなよ!」
咬「逆に言えば、俺に嗅ぎつかれて食われるような装備品は所詮飾りってことですな」
ラム「お前誰だよ!」
メリ「咬撃のコーちゃんよ。アクセサリ破壊に関しては彼に委嘱してるの」
ラム「何でも擬人化すればいいってもんじゃねーぞ!」
メリ「コーちゃん、あなたの力を軽んじている異端者の髪の毛でも破壊して差し上げて」
ラム「ただの八つ当たりじゃん!」
咬「あの、頭部は爆撃打の管轄なので…」
メリ「髪なんてただの飾りです」
咬「わかりました」
ラム「わかるな!」
メリ「咬撃のローちゃんは究極だから、アクセサリ認定すれば実質全ての事物を破壊できるのよ」
ラム「名前変わっとる!攻撃力が低い点はどう弁護する?」
咬「攻撃なんて飾りです」
ラム「じゃあ死ね!」

583 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/05/22(金) 00:30:36 ID:RxZVlIVeO
メリ「ゴホッ…インフルエンザで死にそう…」
ラム「どんだけ流行に敏感なんだよ」
メリ「感染したら大変だから出てって…」
ラム「寂しいこと言うなよ。お互いマスクすれば済む話だし」
メリ「フードで耳がないから掛けられないのよ」
ラム「耳はあるだろ!」
メリ「マスクしたら食事できないじゃない。マスクの為に餓死しろって言うの?」
ラム「融通きかなすぎ!」
メリ「マスクは暑いし息苦しい。体を保護する物が気分を悪くするなんて主客転倒というか…」
ラム「マスクに何の恨みがあるんだよ!」
メリ「フード>>越えられない壁>>マスク」
ラム「感染者がマスクしないのはもはや犯罪だろ。壊しながら殺すくらい犯罪だろ…」
メリ「剛剣は合法よ!」
ラム「もし裁判員制度で僕が裁判員になっても弁護してやらね」
メリ「なんで異端者に裁かれなきゃいけないのよ!」
ラム「ゴホッ…」
メリ「ほーら感染した。だから言ったのに」
ラム「いや、狙い通り。僕と病気を共有できれば君も少しは安心するだろ?」
メリ「…そうね。そうでもないけどありがとう」
ラム「自分自身より大切な人の笑顔を見れたとき、それが幸せなのかもしれない…」

これがラムザの最期の言葉になろうとは知る由もなかった…

584 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/05/25(月) 00:04:57 ID:N3FUPgIjO
メリ「次に会ったときこそ、お前が死ぬときよ!いいわね!」
ラム「あっ、待てー!」
メリ(ごめんねイズルード。でも必ず仇を討つからね…)
ラム「待て!逃げるな!」
メリ「えっ、何あの人!追いかけてくる!話と違う!」
ラム「待てー!香水ー!」
メリ「くっ…!逃げ切ってみせる!」

2週間後

ラム「待てー!」
メリ「はぁはぁ…あの人しつこすぎ!まさかベルベニアからドーターまで追いかけて来るとは…」
クレ「そうか、エルムドア侯まで倒されたのか…」
ラム「まだだよ!」
クレ「ヴォルマルフ様に代わり、貴様を始末する」
ラム「どけ!去ね!死ね!」
メリ(まさか私の為に時間を稼いでくれてるの? クレティアン、最初で最後のありがとう…)

1ヶ月後

ラム「待てー!」
メリ「はぁはぁ…。遂に大陸最南端、ウォージリスにまで逃げ着いてしまった…」
ラム「もう逃げられないね」
メリ「…私の負けよ。あなたのしつこさには呆れるわ…」
ラム「まぁそのおかげで道中でドラゴンロッドが手に入ってラッキー」
メリ「…私の装備品が目的なのね。好きにしなさい…」
ラム「失敬な。君が逃げる際に香水を落として行ったから届けてあげただけだ」
メリ「…えっ? わざわざありがとう…」

587 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/05/28(木) 00:39:29 ID:plDm+DJHO
メリ「イズルード、誕生日おめでとう。死者の誕生日を祝うなんて変な話だけど」
墓「…」
メリ「はい、プレゼントはヴォルマルフの首よ。これであなたの無念が少しでも晴れればいいけど…」

聖石が輝き出した!

聖石「我と契約を結べ…」
メリ「もう何回めよ、このくだり…」
聖石「じゃあ契約してくれよ」
メリ「…そう言えばラファは聖石の力で茶色い人を蘇生できたって言ってたっけ…」
聖石「それくらいお茶の子さいさいだぜ」
メリ「じゃあやってみてよ。契約はしないけど」
聖石「あれイズ!」
ヴォル「…んっ、ここは…どこだ?」
メリ「何でそっちを蘇生するのよ!」
ヴォル「姉さん…なの?」
メリ「えっ…イズルード?」
聖石「弟の肉体はもう消滅してしまってるから、とりあえず側にあった生首に霊魂を宿らせてみた」
メリ「父親の生首が弟だなんて、どんな家族よ!」
ヴォル「姉さん、会いたかったよ…」
メリ「近寄らないでよ!気持ち悪い!」
聖石「不憫すぎる…」
メリ「そもそもイズルードの魅力は死ぬところにあるのよ!」
聖石「…お前自分の立場わかってるのか?」
メリ「弟は私の心の中で生きているわ。だからこの首はあなたにユズルード」
聖石「それが言いたかったのか…」

592 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/05/31(日) 00:16:25 ID:ButMs0FqO
メリ「自分自身より大切なものができたとき、それが愛なのかもしれない…」
ラム「愛なんて絵空事だよ。自分より大切なものなんてないんだから」
メリ「それはまだ本当の愛を知らないだけよ」
ラム「愛を名目にして悦に入るのは結局自分本位じゃないか。僕に本当の愛を教えてくれよ」
メリ「好き」
ラム「適当に言うな!」
メリ「そもそも愛は不定形だから伝えることなんてできない。考えるんじゃない、感じるのよ」
ラム「僕の場合は好きな人に求愛アピールしてる時が一番愛というものを実感できるね」
メリ「それが一行目なのよ。あと、見習いが求愛とか…。身の程知らずには心の扉開かざるなり…」
ラム「身の程ぐらい知っとるわ!僕はイケメンだぞ!貴族だぞ!国賊だぞ!」
メリ「じゃあ女の子をときめかせるような愛の言葉を私に聞かせてよ」
ラム「好き」
メリ「真剣に言うな!」
ラム「もし君がグリーンピースだったら、僕は君を支えるシューマイになりたい」
メリ「グリーンピースだって好きでそこに居る訳じゃないわよ!」
ラム「で、君にとって自分自身より大切なものって何なの?」
メリ「フード、セイブザクィーン、星天爆撃打、シャンタージュ、装備変更、聖石、姉属性」
ラム「多すぎ!」

595 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/06/03(水) 00:59:14 ID:lWFO5Vg1O
雷神「聖光爆裂破」
仲間「ウボァー」
ラム「大変だ!混乱した雷神が仲間を次々と殺していく!助けてくれ!」
メリ「ラムザ、一瞬でいいから隙を作って。私がその隙にエクスカリバーを破壊する」
ラム「ダメだ!勿体ない!」
雷神「無双稲妻突き」
仲間「ウボァー」
メリ「きゃあああ!雷ーー!」
ラム「なんで雷怖い設定なんだよ!」
メリ「あれは15年前のある日。あの日は激しい雷雨だった…」

(15年前)

幼メリ「あっ!落雷で家が停電した!どうしてうちはすぐ停電するの?」
ヴォル「仕方ないだろう…。私は団長だから団地に住まないといけないんだ」
幼メリ「団地は関係ないと思うけど、じゃあ引っ越そうよ」
ヴォル「貴族の豚どもが世の中の金回りを悪くしているせいで、お金がないんだよ」
幼メリ「私、貴族大っ嫌い!」

 〇
 。
 .

メリ「私、貴族大っ嫌い!」
ラム「いきなり何の話だよ!」
雷神「死兆の星の七つの影の経絡を断つ…」
ラム「まずい!北斗骨砕打が来る!」
雷神「僕と交際打!」
メリ「シドルファス…」
ラム「どんな展開だよ!」
メリ「我に愛されない不幸を呪うがよい…」
雷神「えっ…?」
ラム「お前は鬼か!」
メリ「星よ降れ!貴族に!」
ラム「僕かよ!」

596 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/06/06(土) 00:19:46 ID:vj58jCnlO
主人「いらっしゃい」
メリ「マスター、何かいい情報ない?」
主人「小数点以下の確率でエルムドアに剛剣が効くという噂ですよ」
メリ「そういう噂話じゃなくてストーリー的に有益な情報」
主人「そんなの楽しくないじゃないですか」
メリ「私は噂話が嫌いなのよ。あんなのもはや犯罪よ」
主人「私は犯罪者ですか?」
メリ「噂と言って面白おかしく話すけど、事実に1%でも誇張や脚色が混じってたらただの嘘でしょ」
主人「たかが噂じゃないですか。悪気のない、ただのコミュニケーションですよ」
メリ「みんなで人をハゲ呼ばわりしておいて悪意がないと言うの!?」
主人「噂されるのが嫌なら、脱いで美しい姿を見せて下さいよ」
メリ「無闇に強要したり、ハードルを上げる行為はコミュニケーションとしては低級」
主人「どんだけ見せたくないんですか!」
メリ「見せる気は毛頭ない」
主人「何でわざわざハゲっぽい言い回しなんですか!」
メリ「どうせ噂するなら、才色兼備!質実剛剣!愛と正義の天才女騎士!って感じに絶賛しなさい」
主人「誇張しすぎ!結局あなたは何を聞きに来たのですか?」
メリ「ムスタディオがアグリアスに告白したって本当?」
主人「めちゃくちゃ噂好きじゃないですか!」

602 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/06/09(火) 00:32:15 ID:0lfNMzH/O
メリ「異端者ラムザ!弟の仇を討たせてもら…」
ラム「話を聞いてくれ!くらえ!催涙スプレー!」
メリ「ゴホッ…いきなり卑怯よ!」
ラム「弟はヴォルマルフに殺されたんだ!くらえ!スタンガン!」
メリ「うぐっ…こんな奴に…こんな奴に…」
ラム「負けたくらいで泣くなよ」
メリ「この涙は催涙スプレーのせいよ!」
ラム「最期は君の剣で殺してあげよう。くらえ!ディフェンダー!」
メリ「うぐっ…ごめんね…イズルード…」
ラム「死んだか。悪く思うなよ」
メリ「……」

香水「おおメリアドールよ。死んでしまうとは情けない」
メリ「……」
香水「そなたにもう一度機会を与えよう」

メリ「ラムザーー!」
ラム「!!」
メリ「弟の仇、討たせてもら…」
ラム「バカな!心臓を貫かれて生きているはずが…。くらえ!ディフェンダー!」
メリ「……」
ラム「…今度こそ死んだか。何だこの女は…」

香水「もう一度だけ機会を与えよう」

メリ「はぁ…はぁ…ラムザ…」
ラム「!!」
メリ「ラムザ…殺す…」
ラム「くらえ!殺虫スプレー!」
メリ「……」
ラム「な、なぜ立ち上がれたんだ!? 殺虫剤で死ぬくらい弱っていたのに…」

香水「もう一度だけ機会を与えよう」
メリ「もう許して…」

605 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/06/12(金) 00:07:58 ID:Ck+rF57nO
メリ「星天爆撃打!」
ラム「金!金!金!」
メリ「…頭おかしくなった?」
ラム「流れ星に三回願うと願いが叶うんだ。PSP版は流れ星もゆっくりだから助かるよ」
メリ「何を願ったの?」
ラム「全ての人々があとほんの少しだけ優しくなりますように…」
メリ「金!金!金!って言ってたでしょ!」
ラム「経済的余裕があれば少しは優しくなれるかなぁ…と思って」
メリ「偽善者ラムザめ!」
ラム「君は叶えたい願いとかある?」
メリ「弓を装備できますように…」
ラム「自動弓見限るのかよ」
メリ「自動弓は剛剣の代替にしては射程が中途半端なのよね」
ラム「じゃあ『剛剣が誰にでも効きますように…』でいいだろ!」
メリ「剛剣が更に強かったら、剣聖が無敵すぎるじゃない」
ラム「『剣聖になりたい』でいいじゃん」
メリ「剣聖は二人もいらないのよ」
ラム「それは剣聖が言うべき台詞だろ!」
メリ「茶色のフードは不潔感あるし…」
ラム「緑は森フィールドで景色と同調して見失うから個人的にはやめてほしいよ」
メリ「木を見てメリア見ず…って感じね」
ラム「とりあえず、人々の願いのためにガンガン星を降らせてくれ!」
メリ「PSP版のエフェクトが迅速になりますように…」
ラム「空気読め!」

608 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/06/15(月) 00:19:47 ID:AdPUnyy9O
アル「姉さ~ん!遊びに行こうよ~」
メリ「…父さん」
ヴォル「どうした?」
メリ「私に妹なんていたっけ?」
ヴォル「何をバカなことを言ってるんだ」
メリ「そうよね。有り得ないよね」
アル「姉さん、早く~」
ヴォル「アルマのことだろ? いい加減家族として認めてやれ」
メリ「……」
ヴォル「弟が妹に変わっただけ。些細な問題だよ」
メリ「なぜ異端者の妹なんかを養子にしたのよ!仇を討ちにくいじゃない!」
アル「姉さんは私の兄さんを殺すの?」
メリ「当然よ!奴は私の弟を殺したのよ!?」
アル「ダメ!なぜ人が悲しむようなことをするの?」
メリ「人を悲しませてるのはあなたの兄さんでしょ!」
アル「姉さんは間違ってる!兄さんは間違ってない!」
メリ「姉さんは間違ってない!兄さんが間違ってる!」
ヴォル「姉妹ゲンカか。微笑ましいな」
アル「父さんはなぜ人が悲しむことをするの?」
メリ「父さん、あなたは本当に父さんなの?」
ヴォル「反抗期かよ」
メリ「どうせなら母親が欲しかったわ…」
アル「姉さんは母親が欲しいの? 少し待ってて」

数分後

聖天使「身体を取り戻したぞ…」
メリ「…母さん、あなたは本当に母さんなの?」
ヴォル「どんだけ相応しい肉体だよ!」

610 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/06/18(木) 00:50:52 ID:uMnufkgXO
メリ「冥界恐叫打!」
ヴォル「あっ!私の大事なラグナロクが…」
メリ「ごめんなさい」
ヴォル「いや、素直に謝られると逆に困る!」
メリ「治せばいいんでしょ、治せば」
ヴォル「逆ギレ!?」
メリ「剛剣の物を壊すメカニズムを真逆に応用していけば、作ることや治すこともできるはず!」
ヴォル「それっぽく言っても無理だろ!」

5分後

メリ「完成したわ!ラグナロクよ!」
ヴォル「できるのかよ!」
メリ「ラグナロクを並べ替えるとロクデナシになる。父さんにピッタリね」
ヴォル「ならねーよ!」
メリ「父さんが私より強い剣を持つのは癪だから、次は自分の剣でも作ってみようっと」
ヴォル「軽々しく父を超えていくのやめろ!」
メリ「クィーンとラグナロクの能力を併せ持つ剣とかあれば便利そうね」
ヴォル「プロテスとシェルを備えた剣ならあるぞ。忍者ですら投げてこない珍品だが」
メリ「単純にクィーンとラグナロクを合成したら作れそうだけど」
ヴォル「その剣は妖精が鍛えたとされる伝説の剣だ。人間如きが作れる物ではない」
メリ「誰がグレバドスの緑の妖精よ!」
ヴォル「何ギレだよ!」

5分後

メリ「完成したわ!ソルティレージュよ!」
ヴォル「どんなメカニズムだよ!」

612 自治スレにてローカルルール変更審議中 sage 2009/06/21(日) 00:41:56 ID:X9TADejwO
飛空挺の墓場にて

ヴォル「うぐ…私はもうダメだ…」
メリ「しっかりして」
ヴォル「まさか私が娘に負けるとは…」
メリ「しっかりして」
ヴォル「父の日に娘にやられて逝くというのも悪くない…」
メリ「しっかりして」
ヴォル「お前、人の話聞いてないだろ」
メリ「生きるの面倒くさくなる時ってあるよね」
ヴォル「別に死にたくて死ぬわけじゃない!」
メリ「不老不死なんかに執着してる人の気が知れない」
ヴォル「はぁ? 不老不死最高だろ」
メリ「永遠に寝たり食べたりするの面倒だし、周りが先に死んでいくのも悲しい」
ヴォル「自分が死んで誰かを悲しませるよりマシだろ」
メリ「……」
ヴォル「どっちみち誰かが悲しむのなら、死なないほうが得だと思わないか?」
メリ「……」
ヴォル「人は小便を我慢しながら大便することができないんだよ」
メリ「段々と主張が的外れになってるわよ!」
ヴォル「でも途中で死にたくなったらどうするんだ?」
メリ「それは私の台詞よ!」
ヴォル「不死はともかく、老いたくはないよな。年齢と面の皮の厚さは比例する」
メリ「私達は99年以上も豚の養殖生活をしてきたから年齢では負けないわよ!」
ヴォル「娘には永遠に負けんわ!つーか不老不死かよ!」

616 自治スレにてローカルルール変更審議中 sage 2009/06/24(水) 00:42:29 ID:c9vjTZwXO
ラム「もう一週間も雨が続いてる。梅雨のせいでなかなか出発できないな」
メリ「雨天中止なのもどうかと思うけどね」
ラム「窓の外を見てごらん。メリアドールがいっぱいいるよ。レインコートだけど」
メリ「美しいッ!まさか雨のおかげでフードが日の目を見るなんて!梅雨最高!」
ラム「フードめくりとか流行りそうだな、メクリトール」
メリ「誰がメクリトールよ!早速うちもレインコート導入するわよ!」
ラム「やだよ。ダサいじゃん」
メリ「レインコートなら雨で足止めされないし」
ラム「ダサい」
メリ「フード…」
ラム「ダサい」
メリ「どんだけ嫌なのよ!」
ラム「今の国政を悪くしているのはフードのせいだ」
メリ「それは逆!髪型の乱れは世の乱れよ!」
ラム「フードなんてつけたらハゲるぞ!それが子孫に遺伝したらどうするんだ!ハゲばっかりだ!」
メリ「子孫もフードつければいいじゃない」
ラム「まずハゲを否定しろよ!」
メリ「フード社会って楽しそうよね。メリアドールはモリアガールわ」
ラム「もうフードの話はやめよう。いい加減メニアマール」
メリ「じゃあレインコートつけて出発しましょ」
ラム「午後からアメアガールらしいけどね」
メリ「何の為のやり取りだったのよ!」

621 自治スレにてローカルルール変更審議中 sage 2009/06/27(土) 00:07:27 ID:+DmcklzSO
労働「破壊する!」
敵「ウボァー」
メリ「鉄巨人ってすごいパワーなのね」
労働「腕立て腹筋を毎日10回やってますから」
メリ「鉄巨人ってすごいのね。私はその50倍はやってるけど」
労働「人間には到達し得ない絶対的なパワーでどんな敵も木っ端微塵ですよ」
メリ「鉄巨人ってすごいのね。私は装備品まで粉々に出来るけどね」
労働「私達って意外と気が合いそうですね」
メリ「剛剣ってすごいのね。間接攻撃できる上に装備品まで壊すなんて」
労働「あなたが人の話を聞くつもりがないことはわかりました」
メリ「鉄巨人は確かにすごいけど、あなたの破壊には芸がないわ」
労働「あなたに友達がいないこともわかりました」
メリ「壊すだけなら猿にでもできる。だからこそ魅せ方が大事なの。あと少し痩せた方がいいわ」
労働「バカにしてるんですか? 処理しますよ!?」
メリ「頭のメンテナンスはされてないようね。剛剣がよく効きそう」
労働「もう許さん!貴様に決闘を申し込む!明日午前7時、ネルベスカにて待つ!」
メリ「何で早朝なのよ!」

翌朝

メリ「ねえ、鉄巨人と遊ぶ約束してるんだけど知らない?」
ラム「鉄巨人なら除…リサイクルしたよ。エコだね」
メリ「勝手に処理しないでよ!」

623 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/06/30(火) 00:18:33 ID:WzkofdHPO
メリ「私、暗黒騎士になる!」
ヴォル「…何?」
メリ「だからお願い、私のために死んで!」
ヴォル「話が飛躍しすぎだろ!」
メリ「あと20回死んで!」
ヴォル「神に仕える神殿騎士が暗黒騎士になるなど言語道断!つーか父親で殺害数稼ぐ気か!」
メリ「なんで想像上の生き物に仕えなきゃいけないのよ!」
ヴォル「心は既に暗黒騎士かよ」
メリ「ディバインナイトで培った力や技は暗黒によってさらに輝く!それのどこに問題があるのよ」
ヴォル「宗教上の問題だよ!お前が神殿騎士団内でステータス保ってられるのは誰のおかげだ?」
メリ「父さんが団長だから」
ヴォル「そうだ。暗黒騎士になりたくば、私を倒してからにするんだな」
メリ「最初からそのつもりだって!」
ヴォル「そんなに剛剣が嫌か?」
メリ「当然よ!か弱い女の子に物を壊す仕事をさせるなんて無間地獄の百万由旬…」
ヴォル「……」
メリ「ティンジェル家=破壊みたいな不文律は嵐と共に葬り去ってよ!」
ヴォル「……」
メリ「まったく。神殿騎士の娘に生まれた不幸を呪うわよ!」
ヴォル「お前剛剣大好きだろ」
メリ「父さんも暗黒騎士目指せばいいじゃない。父さんはイズルード殺したからあと19人で済むし」
ヴォル「えっ…?」

628 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/07/03(金) 02:46:57 ID:W7vyUMbeO
男1「メリアさん、今度食事に行きましょう」
男2「いや、僕と行きましょう!」
メリ「どうしようかなぁ…」
イズ「姉さん、モテてるところ悪いけど夕飯だからそろそろ帰ろうよ」
男1「イズルード!テメーしゃしゃり出てくんじゃねーよ!」
男2「死ね」
イズ「うわーやめろよー」
メリ「ちょっと!弟イジメないでよ!イズルード、私のフードの中に隠れなさい」
イズ「わーい」
男1「戦闘中だけに飽きたらず、メリアの周りまで跳ね回りやがって!このコイキングが!」
俺「弟という立場を利用して堂々とメリアの聖域を犯しやがって!羨ましいんだよボケ!」
メリ「あんた誰よ!」
俺「弟ってだけで同じ家に住み、同じ空気を吸い、同じ部屋で寝る。こんな不条理が許されるものか!」
俺「俺達がどんなに努力しても得られないものを同じ親に生まれたってだけで手にしやがって!」
俺「何が自由だ!何が平等だ!俺達にはメリアの下の自由や平等を得る権利がない!結局神はいない!」
メリ「俺ばっかり喋ってる…」
イズ「君達には姉さんと結婚できる権利があるじゃないか。弟にはないんだよ…」
俺「な、なんだって!」
メリ「無理よ。だって私、教会の人間だから聖アジョラと婚約してるし」
俺「FFT死ね!」

633 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/07/06(月) 00:58:06 ID:Lk+Z1TdOO
忍1「大変だあ!フードをかぶった騎士が襲ってきた!」
忍2「なんだそりゃ。返り討ちにしてやンな」
メリ「アラグアイの森を占領して人々に迷惑をかけてる悪党はお前達ね」
忍1「!!」
忍2「けっ!たかが小娘じゃねえか!アラグアイの忍者集団をなめンなよ!」
メリ「爆裂団だか爆撃打だか知らないけど容赦はしない」
忍2「爆裂団は違う組合だボケ!あたいの最高傑作、セイブザクィーンを食らいな!」
メリ「えっ!女性だったの!?」
忍1「出たー騎士剣!忍2は無限に騎士剣を創り出せる優れた刀匠でもあるンだぜ!」
忍2「騎士は騎士らしく騎士剣食らって死ね!投げる!」
メリ「冥界恐叫打!」
忍2「なっ…あたいの最高傑作が…」
メリ「死にたくなければ、私に騎士剣でも捧げて許しを乞うことね」
忍2「ちっ、ここまでか…」
忍1「させるか!押し倒す!」
メリ「!!」
忍1「いくら剛剣の使い手でも締め技には勝てまい…」
メリ「うっ…よくわからないけど…苦しい…」
忍2「いいぞ!やっちまえー!」
ロー「星天爆撃打!」
忍1「ウボァー」
忍2「!?」
ロー「私にも騎士剣をくれないか?」
メリ「助かったわ、ローファル」
忍2「うわああ!フードが分身した!忍者だああ!」
メリ「やかましい!」

635 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/07/09(木) 00:20:20 ID:cCD330ibO
ラッ「新入りか?」
メリ「はい」
ラッ「俺はラムザと傭兵時代から連んでる一番の古株だ。頼りにしろよ」
メリ「よろしくね、ラッ」
ラッ「ラッドだ。メンバーの名前は覚えたか?」
メリ「私より先輩の人は覚えたけど、私よりあとに入ったニュージェネレーションはあんまり…」
ラッ「お前より後輩なんていないだろ!」
メリ「労働なんとかとか、レーゼなんとかは私より後輩なのよ? うちのセーブデータでは」
ラッ「ちなみにあのピスタチオみたいな奴はわかるか?」
メリ「ムスタディオ」
ラッ「正解。あの茶色いジジイは?」
メリ「オルランドゥ」
ラッ「あの棒を持った肌黒の男は?」
メリ「ボルミナ男爵」
ラッ「…あのビブロスの名前は?」
メリ「メタネイラ」
ラッ「あの肌黒の男は?」
メリ「ボルミナ」
ラッ「俺は?」
メリ「ラッ」
ラッ「肌黒は?」
メリ「ボルミナ」
ラッ「なぜマラークだけ覚えてないんだよ!」
メリ「腹黒の男と言えばボルミナでしょ?」
ラッ「いろんな意味で間違ってるし!物覚え悪いな!」
メリ「ボルミナ男爵覚えてる時点で記憶力は評価してよ!」
ラッ「ボルボルうるせーな!モルボルみたいな頭しやがって!」
メリ「ボルマルフは私の父よ!」
ラッ「頭も悪いのか…」

640 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/07/12(日) 00:33:05 ID:ghKA9XSXO
イズ「ジャンプ!」
メリ「またジャンプの練習? そんな無駄なことはやめて剛剣の練習しなさい」
イズ「いや、あの…」
メリ「まずは剛剣の詠唱文の書き取り80回よ」
イズ「そっちのほうが無駄だあ!」
ヴォル「こら!またイズルードに剛剣を強要しているのか!」
イズ「助けてー」
ヴォル「剛剣を教えるのは私だ!失せろ!」
イズ「いや、そうじゃなくて…」
メリ「父さんの教育が悪いからイズが剛剣を嫌がるんでしょ!私が教える!」
ヴォル「私のATは人間ユニットの中では一番高い!教えたくば剣の腕で私を超えてからにしろ!」
メリ「あんた人間じゃないでしょ!」
イズ「あの…ジャンプ…」
メリ「イズは汚い親父と綺麗なお姉さんのどっちに習いたい?」
ヴォル「紹介が汚いわ!私のATは22だぞ!」
メリ「しつこいわね!獅子戦争で暗黒騎士に抜かれたくせに!」
ロー「間をとって綺麗な親父はどうかね?」
メリ「死ね!」
イズ「……」
ヴォル「私は父である前に団長だ。選ばないとわかってるな?」
メリ「わかってるよね? ここはメリアドール萌えスレよ。発言には気をつけなさい」
イズ「うっ…」

僕は今まで当然のように生きてきた
その当然が崩れたとき
僕はすべてを棄ててジャンプした…

643 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/07/15(水) 00:18:26 ID:PRu7DXBbO
メリ「うっ…まずい。トマト考えた人の味覚神経を疑うわ…」
ラム「一人でご飯食べてるの?」
メリ「悪い?」
ラム「あっちで女子が仲良く集まって食事してるよ」
メリ「私は一人で食事したいの」
ラム「友達いないの?」
メリ「集団で喋りながら食事するなんて食材に対して失礼よ」
ラム「君だって失礼なこと言ってただろ!」
メリ「食事に対して真剣になることが食材に対する礼儀でしょ!?」
ラム「友達いないの?」
メリ「大体みんな騒ぎすぎ!私達は馴れ合いをするために集まってるわけじゃない!」
ラム「友達いないんだね」
メリ「……」
ラム「友達作らないの?」
メリ「…仕方ないでしょ。私だけ異常に加入が遅いし、初対面の印象が悪すぎて…」
ラム「みんな君の剛剣の恐ろしさを知ってるからとっつきにくいんだろうな。しかも親父が黒幕」
メリ「私は設定に恵まれないキャラなのね…」
ラム「でも、悲劇のヒロインぶってても仕方ないじゃないか」
ヴォル「お前はオヴェリアではない」
メリ「わかってるわよ!」
ラム「仕方ないなぁ。小僧でも隣に誰もいないよりはマシだろ?」
メリ「…ありがと」
ラム「ラッド~!メリアと食事してあげて~!僕は女子のとこ行くから」
メリ(除隊しよう…)

648 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/07/18(土) 00:34:14 ID:mPBQ+eRYO
メリ「暑い…この世は暑すぎる…」
ラム「暑いならフードやめてコンタクトにすれば?」
メリ「ジャンルが違うから!」
ラム「でもフードには目がないんだろ?」
メリ「自分自身より大切なものが出来たとき、それがeyeなのかもしれない…」
ラム「暑いし、海でも行こうか」
メリ「嫌よ!海のせいで地球が青いのよ!海がなければ森の緑が地球の色になってたはずなのに!」
ラム「八つ当たりかよ!海なめんなよ!」
メリ「あんな塩辛いものなめないわよ!」
ラム「海最高だろ!海水まずいし、魚介類の姿態が僕のDNAに全く受け付けないんだ!」
メリ「滅茶苦茶嫌ってるじゃない!」
ラム「海は危ないし、空気ないし、もはや無間地獄の百万由旬だ!」
メリ「自分自身より大切なものが出来たとき、それが阿鼻なのかもしれない…」
ラム「海水浴なんかより、海で女子の水着破壊して遊ぼうぜ!」
メリ「海で剛剣なんか使ったら地球が赤くなるわよ?」
ラム「ベルベニアでAI行動の頃に使ってた素手剛剣なら安全で地球にも優しいしエロい!」
メリ「自分自身より大切なものが出来たとき、それがAIなのかもしれない…」
ラム「さっきから思ってたんだけど、暑さで頭やられた?」
メリ「急に冷静にならないでよ!」

650 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/07/21(火) 00:12:29 ID:LFtDS5xQO
イズ「……」
メリ「どういうこと!? イズルードが亡き者に!?」
ロー「彼はリオファネスで戦死しました」
ヴォル「このたびはご愁傷様です」
メリ「なんで他人事なのよ!誰にやられたの!? 私は誰に復讐すればいいのッ!?」
ヴォル「ラーグ、ゴルターナ、クレティアン、ザルバッグ、オルランドゥ」
ロー「それは欲張りすぎですよ!」
メリ「おのれ異端者ラムザ…」
ロー「なんで正解知ってるんですか!」
メリ「なぜ弟が死ななければならないの…」
ヴォル「まぁ元気出せよ」
イズ「ふあ~あ。よく寝た」
ロー「そろそろ火葬しますか?」
イズ「…えっ?」
メリ「火葬なんて可哀想よ。大事な弟の遺体だし、土葬にしましょ」
ヴォル「死体のまま置いとくと虫とか湧くんだぞ!そっちのが可哀想だろ!」
イズ「あの、少し眠ってただけなんですが…」
ロー「では、イズルード焼きまーす」
イズ「ちょ…焼くな!」
メリ「ほら、イズルードだって嫌がってるじゃない。土葬で決まりよ」
イズ「気づいてて話進めてるんですか!?」
ヴォル「いっそクリスタル処理するか。アビリティ継承もできるし」
メリ「それは名案!これからは私のアビリティとして共に戦いましょう…withルード」
イズ「…少し眠るよ」
最終更新:2010年09月16日 12:25