802 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/11/27(金) 00:19:46 ID:Jtgmcl8dO
ラム「念願のメリアドールを仲間にしたぞ!長かった…どんなに待ちわびたことか…」
メリ「……」
ラム「金と権利と装備を与えよう。ここの隊長は優しいだろ? 優しいって言えよ」
メリ「優しいのね」
ラム「これからは色んな意味でよろしく頼む」
メリ「やっぱり帰っていい?」
ラム「!!」
メリ「あんな化け物を目の当たりにしてどうかしてたかも…。地位を捨てて異端者に同行するなんて…」
ラム「正気に戻ってんじゃねえ!だが君はもう異端者だ!後戻りはできないぞ!」
メリ「引退して小さな村で定食屋でも始めようかな…」
ラム「ちょ、弟の仇は?」
イズ(姉さんは平和に生きて!姉さんが傷つく姿なんて見たくない!戦争死ね!)
ラム「冥界から恐叫ってんじゃねえ!」
イズ(貴様は緑の姉さんが返り血で赤頭巾ちゃんになるところを見たいと言うのか!倒錯者め!)
ラム「息でも引き取ってろ!」
メリ「短い間ですがお世話になりました」
ラム「待て!僕と勝負しろ!僕が勝てば引退は白紙。金と装備も僕に返すってのはどうだ?」
メリ「せこっ!私が勝ったら?」
ラム「引退を認める。田舎の教会で平和にシスターでもやればいい。あっ、やべ。それ超見てえ」
メリ「地獄に堕ちればいいのに…」
808 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/11/30(月) 00:04:28 ID:BCtATURpO
メリ「私の剛剣は世界一よ!」
ロー「貴様の剛剣が世界一だと? 片腹痛いわ!便秘かな?」
メリ「じゃあどちらの剛剣が凄いか勝負よ!父さん、ちょっと来て」
ヴォル「私がジャッジすればいいのか?」
メリ「何か装備して」
ヴォル「どういう意味だ!」
メリ「どっちの剛剣が痛かったかジャッジするのよ」
ヴォル「やめとけ。団長の私をサンドバッグにするような奴は社会的に抹殺してやる」
メリ「大人気ない人ね」
ロー「私なんて団長を陰でヒトラーと呼んでますからね」
ヴォル「陰で言え!」
メリ「星天爆撃打」
ヴォル「いたっ」
ロー「星天爆撃打」
ヴォル「いたっ」
メリ「どう?」
ヴォル「どっちもどっちだけど、声がかわいいからメリアの勝ち」
メリ「あっ、勝った」
ロー「くくく、これで終わりと思うな…。私の今の一撃はオゾン層を破壊した」
ヴォル「…何?」
ロー「ディバイン性皆無の髪晒しどもは紫外線でハゲろ!そして死ね!」
ヴォル「紫外線対策のためのフードだったのか…」
ロー「ははは!これが剛剣の真の力だ!人類など滅んでしまえ!」
ヴォル「ならば私は紫外線を破壊するまでだ!人類よ、我が命を懸けてでも死なせはせんぞ!」
メリ「…父さん、あなたは本当に父さんなの?」
811 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/03(木) 00:04:55 ID:EE6xUoKrO
ラム「死にたい」
メリ「いつからそんなキャラになったのよ」
ラム「僕は元々こういうキャラだ。年間1300回は死にたいって言うぞ?」
メリ「いくら非力で間抜けで虫けらでも死んじゃダメよ」
ラム「どんなに正義を行っても世間は異端者の僕を避けるんだ…。死にたい」
メリ「一般人に忌避効果があるって、ある意味凄い能力よ。人混みに悩まされることもないし」
ラム「賞金稼ぎや危険思想者に悩まされるけどね…」
メリ「話変わるけど、私には夢があるの」
ラム「励ますの諦められた…。死にたい」
メリ「夜空を見上げてみて。今夜も星が輝いてる。あれは死者の魂が星となって輝いているのよ」
ラム「ああ、きみのほうがきれいだよ」
メリ「つまり、死ぬってことは頭部を爆撃する兵器に成り下がるってこと。とても無様だと思わない?」
ラム「ああ。死にたくないと思った」
メリ「…で、爆撃を必要としない平和な世界を作ることが私の夢です」
ラム「平和な世界を作るのに何人が星になるんだ?」
メリ「……」
ラム「理想もいいけど痛みもね」
メリ「…私は理想と引き換えに今までなんて残酷なことをしてきたのだろう…。死にたい…」
ラム「死にたいなんて言うなよ。はい、石化銃」
メリ「ありがと…」
813 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/06(日) 00:07:12 ID:fRVtMleeO
統制者「久々に若い女の子でも食べたいなぁ。今夜のディナーは女の子かな」
メリ「私みたいな?」
統制者「!!」
メリ「肉食獣だからってそんなこと言っちゃダメよ。フェミニストに聞かれたら何されるか…」
統制者「だって女子って柔らかそうだもん。ローファルよりメリアのが絶対美味い。あいつ堅物だし」
メリ「えっ、性的な意味じゃなくて本当に食欲なの?」
統制者「柔よく剛を制すってね。メリアはワインよりも濃く、灼熱の溶岩よりもとろけそう…」
メリ「…で、なぜ教会の敷地内に直立歩行のライオンがいるの?」
統制者「……」
メリ「バルクが飼いたがるから早く森へお帰り」
統制者「ライオンは草原だ」
メリ「ところで、この辺りに父さん来なかった?」
統制者「さ、さあ? ディナーにでも出かけたじゃないか?」
メリ「なぜ父さんがいなくて、ライオンがいるのよ」
統制者「人生ってそんなものさ。そんじゃ帰る」
メリ「草原はあっちだけど?」
統制者「いや、教会に礼拝でもして行こうと思って…」
メリ「強甲破点突き!」
ヴォル「ウボァー。ああ…私の統制者着ぐるみパジャマが…」
メリ「父さん!下着姿でうろつくのやめてっていつも言ってるでしょ!」
ヴォル「それはあんまりだ!」
815 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/09(水) 00:09:15 ID:cIRwNs7KO
男「あっしはケチなメンテナンス屋でやんすが、全ての装備品のメンテナンス完了しやしたよ~」
ラム「お疲れ、ケチなアイテム士。ほら、これで良いものでも食べな」
男「あっしはケチなメンテナンス屋でやんすが、ふひひ…毎度~」
ラム「くくく、これで剛剣は怖くない…」
ラム「メリアドール、僕と剣の試合をしないか?」
メリ「今ラテンダンスの練習してるんだからあとにしてよ」
ラム「ラテンダンスの練習はあとにしろよ。負けたほうが全裸ってのはどうだ?」
メリ「私は剛剣使うから勝っても負けてもあなたは全裸よ」
ラム「女の裸体を見れるなら別にいい」
メリ「金髪で寝癖を直さないガリオンヌ出身の男性って10人中10人は変態なのよね」
ラム「心当たりはあるな」
メリ「見習い如きが私の剛剣に勝てると思ってるの?」
ラム「その台詞、そっくりそのまま返すぜ!見習い如きが私の剛剣に勝てると思ってるの?」
メリ「強甲破点突き!」
ラム「ウボァー!なぜだあ!公認アイテム士に高い金払ってメンテナンスしたのになぜブレイクする!?」
男「メリ姉~、全ての装備品に逆メンテナンスして、しかもガッポリ稼いできやしたよ~」
メリ「ご苦労様。儲けは五分五分だからね」
ラム「グルかよ!」
818 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/12(土) 00:38:46 ID:Q+ms85FgO
ラム「ゴホッゴホッ」
メリ「手洗いうがいしないと風邪引くわよ」
ラム「もう引いてんだよ!しかも新型インフル!」
メリ「体温測るから脇出して」
ラム「体温計PLAYは通常9800ギルいただくところだが、さっき測ったからいいよ。40.8度だった」
メリ「高ッ!高ッ!」
ラム「はぁはぁ…唐突だが問題。一つの事にとらわれて、正しい思慮分別ができない状態を何という?」
メリ「バーサク?」
ラム「ブー。正解は病気でしたー」
メリ「…大丈夫?」
ラム「はぁはぁ…ブッダでもこの新型インフルの辛さにはのた打ち回るのだろうな…」
メリ「あまりの辛さに混乱してるの?」
ラム「はぁはぁ…寝ることすら苦しいなんて反則だ。幸せはどこにあるんだ…」
メリ「しっかりして」
ラム「…そろそろ出てってくれ。伝染する前に」
メリ「私の愛ある看病がいらないの? フード+ローブの私にウィルスの入る死角なし」
ラム「意外と重要なところ守れてないが」
メリ「私が開発したマスク付きフードで万全よ。定価5000ギルで販売中」
ラム「タミフルより高い!」
メリ「とにかく私の誕生日までに元気になってよね」
ラム「ああ、誕生日とクリスマスを一緒に祝おうな」
その後、ラムザはベッドから転げ落ちて死んだ
821 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/15(火) 00:11:43 ID:RtJzBx5qO
ロー「団長がお亡くなりになりました」
メリ「ウソッ!あの父さんが…!?」
ロー「野生のボムにかまれて…」
メリ「……」
ロー「泣きたい時は泣けばいい。フードは涙を隠してくれる…(嘘だけど)」
メリ「あなたは泣かないの?」
ロー「大人ですから」
メリ「…そうね。あなたには感情がないものね」
ロー「ですが、私の感情の碑封印を解き放つ時が来たようです」
メリ「…えっ?」
ロー「私には娘がいたんですよ。生まれた頃からフードつけたりして私にそっくり!すげえ可愛いの!」
メリ「まさかの親ばか!?」
ロー「でも、娘が可愛すぎたせいで団長にとられてしまった。その娘は団長の下で10数年も育てられ…」
メリ「それってまさか…」
ロー「…お前のことだよ。邪魔者はもういない。これからはパパと呼びなさい」
メリ「…父さん、あなたは本当に父さんなの?」
ロー「パパと呼びなさい」
メリ「父さん!実は私、ずっとそんな気がしてた!ヴォルマルフと全然似てないし!」
ロー「パパとはそっくりだな!」
イズ「パパー!」
ロー「イズルードは別にいらねー!」
〇
。
.
ロー「…という、感動的な話を考えてみたんですが、よかったら死んでくれませんか?」
ヴォル「お前が死ね!」
824 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/18(金) 01:16:42 ID:a7nQQCGDO
メリ「ただいまー。はぁ…疲れた…。今日は30人くらい斬ってきたし…」
クレ「おい、貴様も修道女なら帰宅したらお祈りぐらいしろ」
メリ「…主よ、今日も健康で文化的に殺戮を行えたことを感謝します」
クレ「それでよい」
ヴォル「娘よ、今日は戦場で大活躍だったそうじゃないか。今日は特別に私がディナーを用意したぞ!」
メリ「わぁ、美味しそう!いただきます!」
クレ「待て、修道女なら食事の前にお祈りしろ!」
メリ「…主よ、豚肉がこんがり焼けていることに感謝します」
クレ「それでよい」
ヴォル「娘よ。恋愛はしているか?」
メリ「えっ? いきなり何よ?」
クレ「貴様も年頃の女、好きな男ぐらいいるだろう?」
メリ「まぁ、気になってる人なら…」
クレ「貴様!修道女は神と結婚するって設定だろうが!禁欲しろコラ!謝れコラ!」
メリ「…主よ、ごめんなさい」
クレ「禁欲なくして何が聖職者だ」
メリ「…疲れた。もう寝るわ。お休み」
クレ「待て!寝る前にお祈りしろ!」
メリ「…主よ、なぜか変な男に生活を監視されてる私に安らぎをください…」
クレ「まったく、貴様は信仰心がなさすぎるな!ところで寝る前にセックスさせてよ。マジ頼むわ」
メリ「今までの台無しじゃないの!」
829 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/21(月) 01:01:00 ID:HikjAq1fO
メリ「もうすぐ12月24日だけど、何の日か覚えてる?」
ヴォル「ん? 12月24日って何の日だっけ?」
ロー「私の誕生日の次の日ですよ」
ヴォル「そういえばお前の誕生日の次の日だったな。おめでとう」
ロー「まだ私の誕生日の次の日ではありませんよ!」
メリ「…もっと大事なことを忘れてない?」
ロー「私の誕生日の次の日ってことはクリスマスイブですね」
ヴォル「そういえばお前の誕生日の次の日はクリスマスイブだったな。メリークリスマス!」
ロー「まだ私の誕生日の次の日ではありませんよ!」
メリ「…24日の予定はどうなってるの?」
ロー「普通にミサとかやるんじゃないですか?」
ヴォル「ミサって誰だよ。せっかくお前の誕生日の次の日なんだしお祈りでもしようじゃないか」
ロー「私の誕生日の次の日ぐらいお祈り休ませてくださいよ!」
メリ「ミサだってお祈りするわよ!それよりも大事なことがあるでしょ!」
ヴォル「焦るな娘よ。誰が可愛い娘の誕生日を忘れるものか」
メリ「えっ?」
ロー「さすがはヴォルマルフ様!じらしテクが半端じゃないですね!」
ヴォル「生まれてきてくれてありがとな。ほら、プレゼントだ!」
メリ「…ありがとう。でもまだ私の誕生日じゃないんだけど…」
831 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/24(木) 00:02:00 ID:YXPRuZEOO
ラム「ついにこの日が来たね」
メリ「覚えててくれたの?」
ラム「こんな素敵な日を忘れるわけないだろ? メリークリスマスイブ」
メリ「そっちじゃない!」
ヴォル「こんな大事な日にこんな所で何をしてる?」
メリ「父さん、今日は友達と約束が…」
ラム「私が友達です」
ヴォル「娘とメリークリスマスするのは私だ!失せろ小僧!異端者にするぞ!」
メリ「誕生日よ!」
教皇「今日はめでたい日だなぁ。メリークリスマス」
枢機卿「メリーちゃん、見ないうちに大きくなったねえ。メリークリスマス」
審問官「今日はメリたんとメリークリスマスの予定だけど異端者死ね」
ヴォル「失せろ権力者ども!異端者にするぞ!」
メリ「誰か私の誕生日を祝ってよ!」
1年後
メリ「うう…、まさか誕生日に死んでしまうなんて…。今年も誕生日を祝ってくれる人はいないのね…」
イズ「可愛い弟がいるじゃないか。でもまさか天国で死んだ弟と誕生日を過ごすことになるなんてね」
メリ「弟の仇討ちもできず、誕生日に死ぬなんて最悪だわ…。でも夜空は綺麗だった…」
イズ「何か最後±0みたいになってるけど今日はめでたい日だ。悲しいことは忘れよう!メリークリスマス!」
メリ「だからそっちじゃないって!」
842 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/27(日) 00:06:47 ID:msVzPguqO
男「聖石を渡してもらおうか」
女「渡さないと痛い目に遭うわよ」
メリ「…誰?」
男「ゾディアックブレイブになりたいが、実力もコネもない見習い戦士だ」
女「父親の権威だけでその立場にいられるお前の存在が気に入らないのよ!」
クレ「父親の権威だけでその立場にいられるお前の存在が気に入らないんだよ!聖石をくれ!」
メリ「何気にクレティアンがいる…」
男「貴様を倒して私こそがゾディアックブレイブに相応しいことを証明してやる!」
クレ「貴様を倒して私こそがゾディアックブレイブに相応しいことを証明してやる!3対1でな!」
メリ「自分でセリフ考えなさいよ!」
男「まずは私が相手だ!かかって来い!」
クレ「待て!1対1で戦ってどうする!一斉攻撃しろ!」
メリ「あんた最低」
女「ねえ、よく考えたら聖石1つしかないけど」
男「まぁ負けたら元も子もないし、一斉攻撃するか。あと言っておくが、私は見習いだがラムザではない」
メリ「わかってるわよ!」
女「ねえ、聖石足りないけど?」
クレ「私にくれ」
メリ「とりあえずお前達を倒して、実力でこの立場にいることを証明するわ」
クレ「どうやって我々に勝つつもりだ? 親父にでも泣きつくか?」
メリ「投聖石」
クレ「いたっ」
845 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2009/12/30(水) 00:15:44 ID:GrG5IGel0
ラム「ねえ、乳首が立ってるよ」
メリ「なっ…!私は下に鎧を着込んでるんだから乳首の浮き彫りが見えるわけないでしょ!」
ラム「でも、ほら。胸のここがツンってなってる。ちょっと触…」
メリ「触らないでよ変態!」
ラム「鎧着込んでるんだからいいだろ!触らせろコラ!」
メリ「私が恥ずかしいだけじゃない!」
ラム「こっちは幸せだバカ!」
メリ「私は幸せじゃないわよバカ!」
ラム「愛に見返りを求めるなバカ!乳首立てといて幸せじゃないだと? ふざけんじゃねえ!」
メリ「懐に聖石を入れてるのよ。だからこのツンは乳首じゃないわよ」
ラム「…聖石?」
メリ「聖石サジタリウス。私がディバインナイトになった際に教皇猊下から頂いたもの」
ラム「君も聖石の能力者なのか?」
メリ「いえ、私の前ではただのクリスタルだったわ。これで奇蹟を起こせるだなんて考えてなかったし」
ラム「やはり君もイズルードも知らされてなかったか」
メリ「この聖石をあなたに預けるわ。その代わりに私も行かせて」
ラム「勿論さ」
Join up
メリ「じゃあ早く行きましょ。この地下墓地、気味が悪いわ…」
ラム「さて、正式に加入したことだし、今度は仲間として言おう。乳首触らせろ」
メリ「嫌よバカ」
849 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/01(金) 00:02:19 ID:5b15uPws0
イズ「姉さん、あと数分で年が明けるね」
メリ「ええ、今年はとても有意義な一年だったわ」
イズ「何だかよくわからないけど、来年辺りに死にそうな気がする」
メリ「まぁ、戦場に立つ身だから仕方ないわ。来年は寅年だから寅には気をつけなさいよ」
イズ「言いたいことはわかるけど、寅とトラブることってあるかな?」
メリ「寅は咬撃氷狼破なんかよりとっても凶暴なんだから気をつけなさいよ」
イズ「ライオンのほうが怖いよ。何だかよくわからないけどライオンのほうが怖いよ」
メリ「あっ、イズルードとバカな話をしてる間に新年まであと数秒だわ!3…2…」
イズ「1…」
メリ「新年明けましておめでとう!」
ラム「おめでとう!姉さん!」
メリ「今年もよろしくお願い致します」
ラム「お願い致します!姉さん!ところで今年の抱負は?」
メリ「今年もフードを脱がないこと」
ラム「フードも明けろよ!」
メリ「あとは、可愛い弟を守ること…かな」
ラム「姉さん…。今年も愛してる…」
メリ「愛するイズルードを痛めつける奴は私が痛めつけてやるわ」
ラム「イズルードは窮地に陥るとすぐ跳ぶカスだから守らなくていいよ。僕を守れよ」
メリ「…って誰か知らないけど何すり替わってるのよ!」
853 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/09(土) 12:45:51 ID:/ab/WZp90
メリ「強甲破点突き!」
敵「ウボァー」
ラム「♪」
メリ「星天爆撃打!」
敵「ウボァー」
ラム「♪」
メリ「…ラムザ、さっきから何をしてるの?」
ラム「アクセス規制のせいであまりにも暇だから右往左往してる」
メリ「思いっきり戦闘中なんだけど」
ラム「散歩中なんだけど」
メリ「アイテム発見移動でもしてるの?」
ラム「移動距離天候無視だけど」
メリ「いらなっ!」
ラム「こんな天気のいい日は散歩でもしないともったいないよ。フード脱げよ」
メリ「移動距離天候無視なんだから別にいつでもいいでしょ!」
ラム「今日は気温がちょうどいいね。過ごしやすくて眠くなってきた。フードも規制されたらいいのに」
メリ「コカトリスとベヒーモスと牛鬼に囲まれたこの状況下でよく言えるわね」
牛鬼「ふりおろす!」
ラム「あっ、危ない!」
メリ「冥界恐叫打!」
牛鬼「ウボァー」
ラム「咬撃氷狼破も使ってやれよ」
メリ「氷狼破を人殺しの道具に使いたくないのよ」
ラム「わかるよ。僕も本音を言うと、君みたいな聖なる人に人殺しなんてさせたくないんだ…」
メリ「戦え!」
ラム「ということで、フードをつけない戦闘0Kな美女を大募集!みんなどしどし応募してくれよな!」
メリ「働け!」
854 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/09(土) 12:50:30 ID:/ab/WZp90
エル「ラムザが来るまでこの部屋で待つといい。食用コウモリでも召し上がれ」
メリ「ありがとうございます、侯爵」
エル「ヴォルマルフの娘か。どんな化け物かと思ったが、可愛らしいお嬢さんだ」
メリ「よく言われます」
エル「弟の仇討ちとは泣かせるね。私が手を貸してあげるから私のアルテマデーモンにならないか?」
メリ「小癪な侯爵ですこと」
エル「私も昔、銀髪鬼と恐れられた戦士だ。頼りにするといい」
メリ「奇遇ですね。私も昔、銀髪鬼って呼ばれてたんですよ」
エル「そのブイーン、昔はヴォルマルフが使ってたが君のほうが似合うな」
ヴォル「メリア-ブイーン=0といっても過言ではない」
メリ「私は他にも魅力があるからね。あとセイブザクィーンって言ってね。父さんは消えてね」
エル「あー、人の娘を見てたらムラムラしてきた!血を吸わせろ!」
メリ「どういうこと!侯爵がケダモノに!」
ヴォル「おい、人の娘を押し倒すんじゃない。あー、なんかムラムラしてきた」
メリ「私はラムラムを倒すためにランベリーに来たわけで、ムラムラさせに来たわけじゃなくて…」
エル「血を吸わせろ!血を!血を!血を吸わせろ!」
ヴォル「溶岩よりも熱い血を吸わせろ!」
メリ「ラムザ…早く来て…」
855 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/09(土) 12:55:21 ID:/ab/WZp90
ラム「僕はなんて罪深い人間なのだろう…」
メリ「えっ?」
ラム「そういや君は聖職者だったな。僕を救ってくれ…」
メリ「迷える子羊よ、懺悔なさい」
ラム「懺悔すれば許されるのですか?」
メリ「私が許せば何だって許されるわ。だってここはメリアドール萌えスレなのだから…」
ムス「なんだって!実は許してほしいことがあるんだ!聞いてくれ!」
ラッ「ちょっと待て!俺のほうが迷える子羊だ!ピスタチオはあとにしろよ!」
ラム「ドブネズミはあとにしろよ」
ラッ「ラットじゃねえよ!」
メリ「君は羊と書いて群れる…。なんだか物悲しいわね…」
ラム「ベルベニアでメリアの装備品を盗んだのは私です。許してください…」
メリ「罪深きゲスよ。そんなことは百も承知なので、私はきっと許してくださるでしょう」
ラッ「女仲間に手当たり次第に告白してふられ、チーム内の空気を悪くしてしまいました。許してください…」
メリ「可哀想な鼠よ。なぜ私には告白しなかったのか気になりますが、私は許してくださるでしょう」
ムス「軍資金ちょろまかして口紅買ったんだ…許してくれ…」
メリ「腹黒き奇行士よ。それはダメ」
ラム「死ね」
ラッ「変態かお前は」
ムス「どうせ俺だけ許されないと思ったよ!」
861 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/12(火) 00:15:55 ID:C4sPEANN0
ヴォル「いいこと考えた。イズルード、お前メリアのバスタオル盗んで来い」
イズ「一体どういうことですか?」
ヴォル「いいか、もしバスタオルがなければ何で体を拭く? 服? 服で拭くってバカか?」
イズ「フード?」
ヴォル「そうだ。びちょぐしょになったフードではさすがに歩き回れまい。堂々とメリア頭部を拝めるってわけだ」
イズ「浴室にバスタオルの代わりになるものを持っていきそうな気がするんですが」
ヴォル「聖地の浴室ではバスタオルの代わりになる物の使用、貸し借りを禁ずる。って法律作ってきた」
イズ「さすがは統制者ですね。フード禁止令作れよ」
ヴォル「あの真面目な娘が法律を守らぬわけがない…。さぁ見せてもらおう…」
メリ「…あれ? バスタオルがない…。どうしよう、これじゃお風呂のあとに体を拭けないわ…」
ヴォル「せっかく成人の日を迎えたんだし、フードを脱ごうよ」
メリ「フードで拭くのは法律上ダメだし…」
ヴォル「新成人になってもずっと親子でいてね」
イズ「それを先に裏切るのはあなたでしょう」
メリ「…まぁいっか、お風呂で考えようっと」
イズ「…フードで拭くつもりはなさそうでしたが、失敗ですか?」
ヴォル「いや、大丈夫。娘はバスタオルの代わりになるものを持っていかなかった。湯上りに期待しよう」
イズ「大変です!姉さんがバスタオルを求め聖地を飛び出して、異端者ラムザ達と今温泉入ってます!」
ヴォル「またあの小僧か!」
863 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/15(金) 00:12:08 ID:W8sjpIox0
ラム「お金がなくなりました」
メリ「いつものことね」
ラム「メリアが脱げば荒稼ぎできるのに」
メリ「服を?」
ラム「フードを」
メリ「どういう理屈で?」
ラム「世間はメリア頭部の真相を知るためなら喜んで大金を払うだろうよ」
メリ「フードを脱ぐとお金になるなんて聞いたことないわよ。さすがに買いかぶりすぎ」
ラム「裸体が見たけりゃストリップでいいだろ。メリア頭部は代えが効かないんだよ」
メリ「それじゃ私の裸体に価値がないみたいじゃない!」
ラム「価値がないわけないだろ!バカか!フードにそれ以上の価値があるってだけの話だ!」
メリ「ストリップでも稼げるなら別にそれでいいでしょ!なんでわざわざフードを脱がなきゃいけないのよ!」
ラム「服なんて脱いだら風邪引くだろが!」
メリ「それじゃフード脱いでも風邪引かないみたいじゃない!」
ラム「フード脱いだって風邪は引くだろ!バカか!」
メリ「それじゃ私が病弱みたいじゃない!」
ラム「あーもうわかったよ!妥協するよ!フードはもういいよ!服を脱げよ!」
メリ「嫌よバカ。裸にフードってどこの異常者よ!」
ラム「こっちは死活問題なんだよ!フードはいいよ!服を脱げよ!」
メリ「それじゃフードが服より価値がないみたいじゃない!」
世間「両方脱げよ!」
865 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/18(月) 00:06:36 ID:9ep102tC0
暗黒「イービルブレード」
ヴォル「ウボァー」
ロー「ウボァー」
暗黒「神殿騎士団も大したことなかったな。我が暗黒の刃を持ってすれば神の力など恐るるに足りん…」
メリ「さて、今日も礼拝堂でお祈り…ってええっ!どういうこと!礼拝堂が殺人現場に!」
暗黒「…人はなぜ死ぬのだろう。物はなぜ壊れるのだろう。生命の儚きことナイトブレードの如し…」
メリ「あなたは一体…」
暗黒「傷薬をくれないか? 生傷が痛むんだ」
メリ「この惨状はあなたの仕業?」
暗黒「我が刃は己の生命力と引き換えに騎士団を壊滅させるほどの力を引き出す諸刃の剣。傷薬をくれないか?」
メリ「傷薬より、心のメンテナンスが必要ね。イズルード」
暗黒「この姿になってからは精神統一が効かなくてね」
メリ「どうしてそんなに中二びょ…そんな姿になってしまったの?」
暗黒「姉さんが悪いんだぞ。この姿は姉さんが剛剣を使えることに対する嫉妬とコンプレックスの権化だ」
メリ「だから剛剣使いを殺したのね。でも暗黒の力を借りて手にした勝利なんて偽物よ、裸の王様」
暗黒「じゃあどうすればいいんだよ…。ナイトブレードは剛剣使えないんだよ…」
メリ「私達の剛剣が無理なら自分だけの剛剣を編み出せばいいじゃない」
ヴォル「うごご…よくもやったなイズルード…。真の剛剣で裸の王様にしてやるぜ…」
暗黒「…生きていたのか虫けら」
メリ「ほら、今度はナイトブレードとして…、闇の力に身をゆだねた絶望の戦士として父親を超えるのよ!」
イズ「暗黒も絶望もあんまり変わらない気がするけどわかったよ。くらえ!イーズルブレード!」
ヴォル「ウボァー」
イズ「剛よく剛を制す。暗黒剣ではない、これがナイトブレードの絶望の剛剣だ!」
メリ「オリジナルの剣技ができてよかったわね。でも父の仇は討たせてもらうわ。強甲破点突き!」
イズ「あっ、やっぱり? ウボァー」
867 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/21(木) 00:11:11 ID:OLNuPAXe0
バリ「ようこそ参られた。我が城はいかがですかな? あなた方に勝ち目はありませんよ」
メリ「イズルードを返しなさいよ変態」
バリ「せっかちですな。あなた方に勝ち目はありませんよ」
メリ「あなたがイズルードを誘拐したことなんてわかってるのよ!」
バリ「単刀直入に申し上げます。手を結びませんか?」
メリ「結ぶわけないでしょ!弟を出しなさいよ!」
バリ「えっ、あなたはヴォルマルフじゃないの?」
メリ「ヴォルマルフは私の父よ」
バリ「なんかフードが緑だからおかしいと思った。前見たときは青だったもんな。じゃあお前誰だよ。死ねよ」
メリ「それヴォルマルフじゃないわよ。ヴォルマルフは私の父よ。っていうか弟出しなさいよ。マラーク呼びなさいよ」
バリ「…マラークを呼べ」
セリ「失礼します」
バリ「またしてもお前誰だよ!」
セリ「ご機嫌ようバリンテン大公。今日はあなたを息根止しに来たの」
メリ「早くマラークを呼びなさいよ。この城にある武器をすべて破壊して、武器王をただの王にするわよ」
ムリ「大公殿下ともあろうお方が人様の子を誘拐するなんて最低よねー」
バリ「お前誰だよ!マラーク早く来いや!」
エリ「待たせたな」
バリ「かつて五十年戦争で大活躍した偉大なる魔道士エリディブスはディープダンジョンの奥底で眠ってろ!」
エリ「せっかちですな。私がマラークとイズルード連れてきて事態を収拾しましょう。その代わりに聖石くださいね」
メリ「…セリア、今の魔道士を追いなさい。ここは私が始末する」
セリ「何ちゃっかり楽なほう選んでるんですか!」
870 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/24(日) 00:54:00 ID:4GENB2qZ0
ラム「腕力じゃ勝てないから、分身の術を使った人海戦術でメリアフードを狙うことにしたよ」
メリ「分身?」
ラム1「はっはっは!」
ラム2「さすがの君も数の力にはかなうまい!」
ラム3「さて、どこから攻めてやろうかな」
ラム4「後ろからだーれだってやって肘で返り討ちにされたい」
ラム5「マントは背後からの攻撃を何たらかんたらって言うような女だぞ。背後は常に警戒してるだろうよ」
ラム6「逆に本人に聞いてみよう。どこから攻められたい?」
ラム4「どっちかというと攻められたいけど」
ラム7「フード狙うんだからやっぱり背後がベストじゃないか?」
ラム8「そもそも何でフードを狙う必要があるんだ?」
ラム9「髪型が気になるからに決まってんだろ」
ラム10「フードだって髪型だろうが。もしフード取ってハゲだったり、キノコ生えてたりしたらどうしてくれるんだ」
ラム11「黙れゴミ野郎。キノコはテメーの親父だろ」
ラム12「はぁ? キノコは長兄だろうが。ひん曲がった付けくせ毛やめろよ若ハゲが」
ラム13「お前…、何で僕が若ハゲ隠してること知っ…何でそんなこと言うんだよ!勘か? 根拠出せよバカ!」
ラム14「だって僕は君、君は僕なんだから…」
ラム15「まぁ人には知られたくないことがあるってことだな」
ラム16「でも気になるじゃないか」
ラム4「メリアドールのマリオネットになりたい」
ラム17「4番ラムザうぜえ」
ラム18「困ったときはとりあえずあのおまじないを唱えようぜ。せーの」
ラム全「フード脱げよ」
メリ「嫌よバカ」
873 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/27(水) 00:14:22 ID:OcSYndhT0
ムス「なぁ、俺と組もうぜ」
メリ「嫌よバカ」
ムス「理由ぐらい聞いてくれよ!最近の雑魚は当たり前のようにシーフの帽子つけてるだろ?」
メリ「シーフの帽子が流行るなんてとんでもない風潮よね」
ムス「シーフの帽子の性能は明らかに常軌を逸している!狙撃を蔑ろにするあんなカスは破壊せねばならない!」
メリ「文句があるならメーカーに直接言えばいいじゃない」
ムス「その手があったか」
ムス「…というわけで、シーフの帽子の製造を中止してもらいたい」
(株)「そんなこと言われましてもね…。シーフの帽子はうちの売れ筋商品でして…」
ムス「テメー、目先の利益ばっかり考えやがってカスが!閃光魔帽の気持ち考えたことあんのかカス!」
メリ「ドンアク・ドンムブ防止効果だけでも修正できないの? 私から見ても酷い性能だと思うけど」
(株)「おや、あなたはもしや神殿騎士様ではございませんか?」
メリ「えっ、違いますけど」
ムス「今は違うわカス!死ねカス!」
(株)「あなた方が壊してくれるおかげで帽子がコンスタントに売れて感謝しております」
メリ「剛剣を何だと思ってるのよ」
ムス「本当に金儲けのことしか考えてないんだな!ハゲろカス!」
(株)「感謝とリスペクトを込めて、SPEEDとドンムブドンアク防止付きフードを開発中です」
メリ「シーフの帽子は素晴らしい商品です。さっさと帰りなさいよクレーマー」
ムス「星よ降れ!!」
874 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/01/30(土) 00:19:09 ID:2QehMDDKO
メリ「しりとりしない?」
ラム「いいね。僕はしりとり強いよ。だって女の子の尻ばっかり追いまわしてるし」
メリ「しりとりの『り』から。りんごあめ」
ラム「メリア」
メリ「愛」
ラム「いいメリア」
メリ「アイスブランド」
ラム「土曜日のメリア」
メリ「アニメ」
ラム「メリア」
メリ「あっ、それ二回目」
ラム「メリアメリア」
メリ「あみだくじ」
ラム「G線上のメリア」
メリ「朝」
ラム「サービスメリア」
メリ「朝方」
ラム「卓上メリア」
メリ「朝顔」
ラム「オーストメリア」
メリ「浅知恵」
ラム「L字型メリア」
メリ「あたかも」
ラム「もういくつ寝るとメリア」
メリ「あるいは」
ラム「ハメどメリア」
メリ「あまりに」
ラム「肉食メリア」
メリ「明日は」
ラム「晴れたらメリア」
メリ「雨なら」
ラム「ラムザとメリア」
メリ「明日も」
ラム「もう飽きたよメリア…。このシステムじゃ一生終わらないよメリア…。もう許してよメリア…」
メリ「明日も晴れたらしりとりしない?」
ラム「いいえ」
881 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/02/09(火) 22:34:41 ID:t+wKG29FO
獣「しゃくりあげる」
メリ「きゃああ!」
ラム「うおお!大丈夫かメリアドール!」
メリ「くっ…残念ながら…もう…ダメみたい…」
ラム「うおお!簡単に諦めるんじゃない!弟の仇はどうするんだ!」
メリ「お願い…私の代わりに…」
ラム「やだね!自分のことは自分でしろって薄汚い大人達に教わらなかったか? 生きて戦え!大志を抱け!」
メリ「だってお腹に穴が空いちゃったし…。もう無理よ…」
ラム「どんなに傷ついたって、どんなに無様だって、生きていることは素晴らしい!どんな偉人も死んだらクズだ!」
メリ「もう…限界…さよ…なら…」
ラム「神殿騎士だからって死んでんじゃねえ!それ以上死んだら僕も死ぬからな!」
メリ「…えっ?」
ラム「君が死ぬなら僕も死ぬぞ。自分のせいで他人が死んでもいいのか卑怯者」
メリ「そんなこと言われても…」
ラム「そんなに死にたいなら僕も一緒に死んでやるぜ!うおお!これがジャパニーズハラキリだああ!」
メリ「ああっ!ジャパニーズじゃないのに切腹するなんて!」
ラム「うぐぐ…。これで残された人の悲しみがわかったか…。だから…死ぬなんて…言うな…」
メリ「ごめん。シャンタージュのおかげでだいぶ回復してきた」
ラム「死ね!」
882 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/02/09(火) 22:50:19 ID:t+wKG29FO
がちゃ
ラム「突撃!となりの晩御飯!」
メリ「何か用?」
ラム「おい!女性ならいきなりドアを開けたら着替え中でいろよ!フードまでガッツリ着込みやがってクソが」
メリ「何ギレよそれ」
ラム「大体なんでフードなんだよ!えっ、風土の慣習? つまんね!異端者ラムザつまんね!」
メリ「とりあえず水でも飲んで落ち着いたら?」
ラム「晩御飯って言ってんだろうが!水よりフード出せ!フード脱げ!」
メリ「好きでもない人の前で脱げと言われて脱ぐわけないでしょ」
ラム「自分自身よりも大切なものができたときそれがラムザだ!」
メリ「じゃああなたはラムザじゃないわね」
ラム「じゃあ僕はラムザじゃないな!じゃあなぜ僕を愛さない!僕だって遠くから見れば超イケメンだぞ!」
メリ「ラムザって遠くから見れば超イケメンよね」
ラム「みんなそうじゃボケ!」
メリ「さっきからうるさいわね…。水飲んでさっさと帰ってよ」
ラム「じゃあいいよ!フード脱がなくていいよ!水飲むよ!水出せよ!アクアブレスのないFFなんてFFじゃねえ!」
メリ「弟の仇!強甲破点突き!」
ヴォル「ウボァー」
ラム「無視すんな!」
883 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/02/09(火) 23:01:06 ID:t+wKG29FO
モー「こんばんは、お母様」
メリ「…私はまだ独身ですが」
モー「私は未来の世界から来たあなたの息子です」
メリ「!!」
モー「お伝えしたいことがあり、参上致しました」
メリ「そんな話を信じると思うの?」
モー「私は息子ですから髪型の真相を知ってます。皆さん、お母様はフードを脱ぐと実は…」
メリ「だ、黙りなさい!いきなり現れて母親の暴露話する息子がどこにいるのよ!」
モー「俺は今年で31だぞ!年上には敬語使わんかクソが!」
メリ「母親より年下の時に来なさいよ!」
モー「とりあえず、実の息子が時空を越えて大事なこと言うぞ。あの男とは結婚するな」
メリ「っていうかモーって…。私は息子にどんな名前をつけたのよ…。あなたは私と誰の子供なの?」
モー「あの男のせいで俺と母さんの人生と、ついでに世界が滅茶苦茶クポ」
メリ「モーグリなの!? 私はモーグリと結ばれるの!?」
モー「くせ毛の親父が叫びながら母さんに体当たりなんてするから、母さんが剛剣で反撃して世界が滅んだクポ」
メリ「父親はラ〇ザなの!? それでなぜモーグリが生まれるの!?」
モー「だから母さんが時の神ゾマーラに頼んで、デジョン使って過去を変えにきたクポ」
メリ「それ私じゃないし!」
885 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/02/12(金) 00:02:39 ID:jhAFLYboO
メリ「私の名はメリアドール。弟の仇を討たせてもら…」
ラム「投石!」
メリ「いたっ」
ラム「うおお!これがレベル99の投石だあ!うらうらうら!」
メリ「いたっいたっいたっ」
ムス「おい、たまには俺にも経験値稼がせろよ。レベル99なんだからもういいだろ」
ラム「二軍は大人しくお留守番してろよ」
ムス「誰が留守タディオだ!」
メリ「くっ…強い…。でも私はこんなところで…こんな奴に負けるわけには…」
聖石が輝きだした
聖石「我と契約を結べ…」
メリ「……?」
聖石「汝の絶望と悲憤が我を喚び出した…」
メリ「聖石がしゃべっているの…?」
聖石「我と契約を結べ…」
ラム「ダメだ!その石に触れてはいけない!」
メリ「助けて…」
聖石「可哀相なフードよ…。我が神の力で必ず汝を救って見せる…。これぞセイブザクィーン…」
メリ「聖石さん…」
再び聖石が輝きだした
ラム「この感じはウィーグラフの時と同じ…」
ムス「あの時のように、また化け物に変身するのか…?」
聖石「貴様らごとき聖石の姿で充分だ!さぁ、かかって来い!女をイジメるウジ虫ども!ボコボコにしてやるぜ!」
ラム「……」
ラムザは聖石サジタリウスを手に入れた
890 名前が無い@ただの名無しのようだ sage 2010/02/17(水) 00:22:52 ID:1DZmIR940
ラム「はいイズルードです」
メリ「……」
ラム「はい闇の力に身をゆだねた絶望の戦士です」
メリ「……」
ラム「はいメリアドールの弟です」
メリ「私の弟は死んだんだけど…」
ラム「生きてたんだけど」
メリ「弟が生きてたらわざわざあなたを殺しに行ったりしないんだけど」
ラム「だから弟なんだけど」
メリ「弟はくせ毛じゃないんだけど」
ラム「次第にくせ毛になったんだけど」
メリ「弟はイケメンなんだけど」
ラム「僕のほうがイケメンなんだけど」
メリ「やっぱり弟じゃないんじゃないの!」
ラム「お姉さんが欲しかっただけなんだけど」
メリ「年上の女性なんて他にいくらでもいるんだけど」
ラム「僕は太いサトウキビみたいな姉さんが欲しいんだけど」
メリ「姉に向かってサトウキビとは何よ!」
ラム「弟じゃないんだけど」
メリ「他人に向かってその態度は何よ!」
ラム「それはお互い様でございますですよ!」
メリ「リアルな姉弟ってそれほど仲良くないと思うんだけど、その辺はどう考えてるの?」
ラム「姉への幻想が崩れたとき、僕はすべてを棄てて水平ジャンプ99した…」
メリ「逃げすぎ!」
最終更新:2010年09月16日 12:26