アットウィキロゴ

2スレ(実質3スレ)1~

5 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/10(月) 23:48:59 ID:Ee6ZqioQ0
※メリアドールは弟の仇を討つためにラムザをつけまわし、扉の外で盗聴しています

ラム「もう貴様に勝ち目はないぞ!妹を返せ!」
エル「ならば見せてやろう…。私の本当の姿を…」
メリ(異端者ラムザとエルムドア侯爵が揉めている…?)

※死の天使に変身中です。しばらくお待ちください。

ザル「これで終わりにしよう…」
メリ(どういうこと!侯爵がバケモノに!?)
ラム「やっぱり貴様も虫だったか…。この出来損ない天使め!お前はいろいろ残念なんだよ!」
ザル「黙れ出来損ない剣士め!主人公が見習いっていうほうが残念なんだよ!」
メリ(…あれが聖石の力だというの? ではラムザの言っていたことは…)
ラム「うおお!」
ザル「死ねええ!」
メリ(でもこれはチャンスだわ!あのバケモノがラムザを消耗させてくれれば倒しやすくなる!)
ザル「フレアジャー!」
ラム「こっちもフレアジャー!」
メリ(どうせあのバケモノも倒さないといけないし、両方ができるだけ弱ったところで飛び出して…)
ラム「うらっ!」
ザル「ほわちゃっ!」
メリ(っていうか一行目の説明酷くない? あれじゃ私がストーカーみたいじゃない)
ラム「虚栄の闇を払い、真実なる姿現せ!」
ザル「あるがままに!」
メリ(愛のままにワガママに…。弟のためにやってることだし犯罪じゃないわよね。傷つける気満々だけど)
ラム「アルテマ!」
ザル「ウボァー…。ハシュマリム…あとは頼んだぞ…」
メリ「…うーん、飛び出すタイミングがなくなっちゃったわね。次のステージはイグーロスだし次はラムザの家で待ち伏せしよう」
ラム「完全にストーカーじゃん!」

12 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/19(水) 01:08:17 ID:+AVDyntH0
メリ「剛剣はなぜ蔑ろにされているのだろう…」
ロー「決して弱い技ではないんですがね。微妙なんですよね」
ヴォル「ウィーグラフちょっと来い」
ウィ「なんですか?」
ヴォル「死ね」
ウィ「なんでですか!?」
メリ「なるほど、聖剣技が強すぎるせいで剛剣が霞んでるって言いたいのね?」
ウィ「なんで分かったんですか!?」
ロー「死ねクソゴミが。さっさと消滅しないと稲妻突きの射程と垂直範囲を1にして、更に自分にも巻き添え入るようにするぞ!」
ウィ「なんで設定変えれるんですか!」
ガフ(自分達が強くなるという発想はねぇのかよ)
ヴォル「なんか言ったか? ゴキブリ野郎」
ガフ「…いや」
ヴォル「ちょっと来いゴキ・ゴキブリオン。そして死ね」
メリ「相手の体力を吸うゴキブリなんてグロすぎでしょ。食事中の人だっているのよ?」
ロー「さっさと消滅しないと闇の剣にイービル以上の反動ダメージつけて回復量帳消しにしてやる!」
ガフ「…お前、そンなことができる社員様ならメリアもっと強化してやれよ」
ベイオ「微妙騎士団の嫉妬がすさまじいな」
ヴォル「死ね」
メリ「変態」
ロー「さっさと消えないと4章に入るまでに炭鉱都市ゴルランドの存在自体消すぞ!!」
ザル「……」
ヴォル「さっきからそこで突っ立ってる貴様!お前は何だ? 流派は?」
ザル「破壊魔剣です」
メリ「あー」
ロー「うーん…」
ヴォル「お前は見込みがあるな。我々、剛剣の眷属にしてやるから元気出せよ」
ザル「どういう意味だよ!」

16 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/01/27(木) 05:19:31 ID:nR4bVZsw0
ラム「お腰につけた騎士剣をひとつ私にくださいな」
メリ「刑法235条、他人の財物を窃取した者は窃盗の罪とし、10年以下の労働八号、又は50万以下の弟の仇に処する」
ラム「今回は盗るんじゃないから!だって僕たち、仲間だろ?」
メリ「最初のディフェンダーだけでは飽き足らず、今度はセイブザクィーンまで取り上げようって言うの?」
ラム「武器を盗む」
メリ「あっ、ちょっと返してよ!やっぱり盗むんじゃないの!」
ラム「ちゃんと返すから。そんじゃ」
メリ「…神よ、あの金髪に天罰を与えたまえ…」
労働「何してるんですか?」
メリ「お祈り。労働八号は神様は信じる?」
労働「信じますよ」
メリ「それは意外ね。フェイス0で定評のある鉄の塊が」
労働「神様でも信仰しないとやってられませんよ。さんざんこき使いやがって」
メリ「相当ストレスが溜まっているみたいね…」
労働「普通の労働だけならともかく、踊れとかなんだよ!クソが!魔道士や話術士はいるのになぜ社労士がいない!」
メリ「私なんて装備品取り上げられて、今は『服』だけ…。いくら戦闘に参加させないからって…」
労働「ちょっと逆らったら体罰+3時間説教さ。こっちからすればレイプされた心境だよ。立場という力で押さえつけられてさ…」
メリ「セクハラパワハラが酷いリーダーなんて最悪よね」
労働「だれかがあの独裁者を何とかしないと…」
メリ「労働八号、ラムザをやっつけろ☆」
労働「だからこき使うんじゃねーよ!」

18 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/02/05(土) 22:27:01 ID:AITGnAgU0
メリ「zzz…」
イズ「俺の名前はイズルード・ティンジェル!イケてる姉のイケてる弟さ!」
メリ「zzz…」
イズ「今俺は、イケてる姉のイケてる寝室にお邪魔してイケてる寝顔を堪能しているところさ!どうだ羨ましいだろ?」
メリ「zzz…」
イズ「姉さんも無防備だなぁ。簡単に眠っちゃって。今は亡きダーラボン先生の物真似を使わずして寝顔を見れるのは俺だけさ」
ダー「まだ死んでねーよ!」
イズ「おっと、お前らどうせ実はローファルでしたーなんてオチだと思ってんだろ? これを見ろよ!この緑のフードを!」
メリ「zzz…」
イズ「姉さんはローファル名義の時は残虐モードの青フード。普段の姉さんは緑フード。つまり今はただのオ・ン・ナ☆」
メリ「zzz…」
イズ「って冗談だよ。姉さんがローファルみたいな変態ブルーカラーと同一人物なわけないじゃないか」
メリ「zzz…」
イズ「姉さんはあんな低所得者などではない!見ろよこの豪華な装備を!立派な乳房を!どうみてもいい女だろが!」
ロー「なぜ私が社会の底辺みたいになっている!?」
メリ「イズ…ルード…」
イズ「いやぁ…寝言で名前が出てくるなんて愛されてるなぁ俺」
メリ「どうして…死んでしまったの…」
イズ「……」
メリ「どうして…」
イズ「…ははは、姉さんより先に死ぬ弟なんてイケてないよなぁ…。逝く前に寝室に潜り込むなんてローファルだよなぁ…」
ロー「なぜ私が変態の象徴みたいになっている!?」
イズ「…でも逝く前に姉さんと会えてよかったよ。最期に見たのが父親が変態に変態するシーンとか成仏できんわ」
ダー「…気はすんだか?」
イズ「そろそろ眠るよ…」

20 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/02/10(木) 01:00:23 ID:UDTg4ocx0
ヴォル「おい、そのシャンタージュはどうしたんだ? 男か?」
メリ「別にどうでもいいでしょ」
ヴォル「お前は自分へのご褒美で香水を買うような空しい女ではないだろ。どこの男だ? 金品で娘にちょっかい出そうなんて許せん」
メリ「…拾ったのよ」
ヴォル「嘘つけ!そんなもんがポンポン落ちてたらみんな考えることをやめるぞ!」
ラム「またムスタディオか!?」
メリ「また面倒な人が入って来た…」
ラム「メリアドール、お茶淹れて来てよ」
メリ「嫌よバカ」
ヴォル「ピスタチオだかピュアオディオだか知らんが、そいつの仕業なのか?」
ラム「あいつには前科があるからな。横領までして女に貢ぐキチガイ好色漢さ」
ムス「まぁ、お前みたいな守銭奴には一生理解できないだろうな」
ラム「なんだと!チンカスみたいな顔してお前マジチンカスだな!お前はチンカスか?」
ムス「うるせー!俺に文句を言うな!傷つくだろうが!」
メリ(言えない…。今更自分へのご褒美に自分で買ったなんて言えない…)
ラム「メリアドール、僕がお金で買えないもっと大事なものを教えてあげるからそんな香水捨ててこっち来なよ」
メリ「…それは嫌」
ラム「なっ…、それほどまでに君はチンカスのことを…?」
聖天使「カラダを取り戻したぞ」
ラム「ああっ!飛空挺の墓場でグダグダやってたらアルマが売女にッ!?」
ヴォル「何やってんだよまったく」

21 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/02/14(月) 01:11:49 ID:M0RTmQLdO
メリ「おじい様、こちらをどうぞ」
雷神「ん? これは何かな?」
メリ「チョコレートです」
雷神「えっ、本当に?」
メリ「グレバドス教には愛する人に手作りのチョコレートを贈る習慣がありまして」
雷神「どうもありがとう。それほどまでに私のことを…」
ラム(あのクソジジイ…。いつか死都ミュロンドで除名してやるッ…)
メリ「ラムザ、はい」
ラム「何?」
メリ「チョコレート」
ラム「えっ、マジっすか?」
メリ「ラムザ愛してるわ。だから私は除名しないでね。除名ダメ。ゼッタイ」
ラム「ありがとう。マジで餓死する五秒前だったから助かったよ…」
ムス「俺は?」
メリ「ごめんなさい。異端者だからお店の人が売ってくれなかった」
ムス「いつも普通に買い物してるじゃないかよ!」
ラム「異端者が行ける店なんて普通じゃない怪しい店に決まってるだろ。楽市ラム座なめんなよ」
ムス「怪しい店でチョコ買えよ!」
メリ「おじい様、チョコレートをどうぞ」
雷神「えっ、私はさっき貰ったが?」
メリ「糖尿病を患っていると聞きまして」
雷神「……」
メリ「クラウド、チョコレ…」
クラ「興味ないね」
メリ「…相変わらず無愛想な男ね。じゃあおじい様、これをどうぞ」
雷神「もうやめて!」

23 名前が無い@ただの名無しのようだ New! 2011/02/14(月) 12:39:54 ID:eGMRYSEr0
イズ「なんで俺のチームって男子校なんだろ。ウィーグラフがうらやましいぜ」
   姉さんの部下たちからチョコくれないかな。」

26 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/02/18(金) 01:10:45 ID:RqtROo8aO
フー「私の名前はフードマン!君の力が必要なんだ」
メリ「…誰?」
フー「私の名前はフードマン!君の力が必要なんだ」
メリ「フードにマスクつけたらもう何がなんだかわからないわね」
フー「このマスクは私の正体がわからないようにつけてるんだ。本意ではない」
メリ「で、フードマンが私に何か用?」
フー「世の中のフードに対する偏見を排除したいのさ。髪が見えないから何かダメーとか言う貴族の豚どもを撃滅したい」
メリ「髪が見えないからどうせハゲーっていう人もいるよね」
フー「教会一のフード美人であるあなたがいれば世界はきっと変えられる」
メリ「どうせあなたも私を利用しようとしているのでしょう?」
フー「…失礼ですが、私にはあなたが泣いているように見える」
メリ「……」
フー「あなたもフードで嫌な思いをしたのでしょう? 今、脱げばいいじゃんって思った奴全員星よ降れ!」
メリ「…確かにハゲ呼ばわりされたことはあったけど」
フー「そんなクズは地獄に招待してやろう…!髪型隠しましょう!フード出しましょう!」
メリ「……」

翌朝

メリ「あれ? フードマンは?」
ラム「あんな変態、エクスカリバー回収して除名したに決まってるだろ」
メリ「…ですよねー」

29 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/02/27(日) 04:47:46.91 ID:Mj1lTVkEO
クレ「これは驚いた。いつの間に裏切ったんだ?」
メリ「裏切ったのはそっちでしょ」
クレ「まぁ凡人には理解できないし」
メリ「剛剣使えないほうが凡人だと思うけどね。他2名は剛剣でガッツリ攻めてくるのに」
クレ「私はカレーに入ってる福神漬けみたいなものだからな」
メリ「それって別に要らないってことじゃ…」
クレ「カレー相手に真っ先に福神漬けを狙ってくるようなプレイヤーなんて今時モテないから」
メリ「凡人ってことは認めてるのね」
クレ「私はどう考えてもあの2人と並んで立てるような強キャラじゃないからな」
メリ「バルクと仲良くしたら?」
クレ「あれは刺身に乗ってるタンポポみたいなもんだ。もう何がなんだかわからない」
メリ「給与はどっちが上なの?」
クレ「バルク。あのゴミ野郎、年齢給のおかげでローファルの次くらいに貰ってやがる」
メリ「ローファルの給料と髪型はどうなってるの?」
クレ「ローファルは団歴長いし、デジョン手当が付く予定だから相当高額になるはず。髪型はお前が言うべきことではない」
メリ「まぁ、近々神殿騎士団内で組織変更があるらしいから待遇も変わるかもね」
クレ「えっ、その話詳しく聞かせてくれないか?」
ラム「いいから早く戦え!」

30 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/03/05(土) 23:09:19.54 ID:aKGoMmY2O
ヴォル「娘にヴォルマルフ様と呼ばれたい」
ロー「何を言い出すんですかヴォルマルフ様」
ヴォル「お前が呼ぶな!」
ロー「そんな他人行儀な呼び方、私は嫌ですけどねぇ」
ヴォル「あの気丈な娘に尊敬されたい献身されたい畏怖されたい。そういうのをひっくるめてヴォルマルフ様と呼ばせたい」
ロー「考えが異常だからバカにしたいけど、変態と呼ぶにはソフトすぎるし、もう何なんですかあなた」
ヴォル「娘に尊敬献身畏怖されるにはどうすればいい?」
ロー「無理ですね。それ以前になめられてますよ、あなた」
ヴォル「私の誕生日は夏だし、どうにかヴォルマルフとサマーを同時に発言させられないかな?」
ロー「…それで満足っすか?」
ヴォル「だって他に方法ないだろ?」
ロー「私は父さんと呼ばれたいですけどね」
ヴォル「父さんは大変だぞ。思春期に嫌われるし、一生結婚できないしな」
ロー「じゃあ立場交代しますか。私、フードつけてるから娘さんに尊敬されてますよ。私も出世できるし」
ヴォル「えっ、そうなの? じゃあ交代してみるか」


ヴォル「今日からお前の親父はローファルで、私はエリートなフード騎士な」
メリ「わかりました。フード先輩」
ヴォル「ああっ、なんか違うッ!」

33 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/03/15(火) 22:12:05.89 ID:Ov+zvk4lO
ラム「論点を変えよう。メリア頭部を見たことがある人って誰?」
メリ「うーん、イズルードかなぁ…」
ラム「なるほど。イズルードに聞けばメリア頭部の謎を解明できるんだな?」
メリ「そういうことになるわね」
ラム「問題はどうやって奴を生き返らせるかだ…」
メリ「それが出来たらとっくにやってるわよ」
ラム「ヴォルマルフに頼むか。僕の兄さーーーん!をゾンビ蘇生できるのなら息子もできるだろ」
メリ「でもあれ可哀相…」
ラム「メリア頭部を知り得ない国民達の方がよっぽど可哀相だよ」


ラム「…というわけでイズルードを生き返らせて」
ヴォル「無理」
ラム「じゃあ死ね」


ラム「…ヴォルマルフを殺してしまった。これでイズルードはもう帰ってこない…」
メリ「よく考えたら父さんは私の髪型知ってたかも。そりゃそうよね。父さんだもんね」
ラム「それを早く言えバカモノ!」
メリ「うまく泳がせておけば弟を生き返らせてくれると思って」
ラム「悪女め…」
イズ「ふあーあ、よく寝た」
メリ「あっ、生きてた」
ラム「おはようイズルード!メリアの髪型教えてくれ」
イズ「ここ数年は見せてくれないんだよなぁ…。逆に聞こう、姉さんの髪はどうなってるの?」
ラム「じゃあ死ね」

36 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/03/24(木) 02:06:26.67 ID:6ydaJPz9O
メリ「まさか侯爵がバケモノだったなんて…」
ラム「おそらく奴の言っていたことは真実だ。だからきっと君の父親は…」
メリ「……」
ラム「…一緒に来るかい?」
メリ「…ええ。ただその前に…」



メリ「私、神殿騎士団を辞めようと思う」
ヴォル「…何?」
メリ「どうしても他にやりたいことや知りたいことがあって…」
ヴォル「…そうか、それは仕方ないな」
バル「なんだお前、辞めるのか?」
メリ「ええ。あなたには特にお世話になってないけど今までお世話になりました」
バル「お、おお。まぁ挨拶ってそんなもんだよな」
ロー「あなたと会えなくなると寂しくなりますね」
メリ「私もですよフード先輩。あなたはいつまでも私のフード先輩ですよ」
クレ「イグーロスに行く時はドーターに寄れよ」
メリ「(無視)それじゃ行ってくるね、イズルード。私、絶対に仇を討つからね」
イズ「……」(イズルードは死亡している)
ヴォル「誠に残念だが、お前のやりたいようにやればいい。だってお前の人生なんだから」
メリ「ありがとう、父さん…」



メリ「…というわけで、同僚に挨拶を済ませてきたから私も行かせて。父がどうしてそうなったのかが知りたいのよ」
ラム「挨拶する前に聞けよ!」

41 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/04/04(月) 00:03:03.10 ID:ogHo4ecRO
ラム「神様は不公平だよなぁ」
メリ「どうしたのウィーグラフ」
ラム「いやラムザだけどさ、この世は不平等にできてるなぁと思ってさ」
メリ「貴族がそんなこと言ったら石投げられるわよ」
ラム「だって貴族ってだけで嫌われたり石投げられるんだろ? 理不尽の極みだ」
メリ「貧しい人はもっと理不尽な思いをしているのよ」
ラム「君は貧民なのか?」
メリ「普通」
ラム「うん、普通っぽい」
メリ「父さんの稼ぎはかなり普通」
ラム「君はたしかベルベニアとかいうベッドタウンに住んでたんだっけ?」
メリ「いえ、ミュロンド寺院だけど」
ラム「なんだ田舎者か」
メリ「…なんですって?」
ラム「だって島人なんだろ?」
メリ「日本だって島国でしょ?」
ラム「どこだよそれ」
メリ「ミュロンドは海が綺麗だし、自然のエネルギーを強く感じることができるパワースポットよ。まさに聖地と呼ぶに相応しい」
ラム「地下鉄すら通ってない田舎じゃん」
メリ「まぁ、自然の少ない北天の人には分からないでしょうね。あなた達は自然をブレイクしすぎよ」
ラム「自然より都会の風景のほうが綺麗だけどね。ジークデンの高層ビル街の景観の美しさは田舎の人には分からないだろうな」
メリ「投石」
ラム「いたっ」

43 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/04/09(土) 00:58:46.06 ID:thPk+yllO
イズ「なぜ姉さんばかり強力な装備が支給されるんだろ」
クレ「団長のお気に入りなんだろ」
メリ「ねぇ、手合わせしましょうよ。新しい剛剣を覚えたのよ」
イズ「やだ。こっちは姉さんと違って装備が全然支給されないんだよ」
メリ「どういうこと?」
ウィ「みんな大事な装備を簡単に失いたくないんだよ」
メリ「失うのが嫌なら二個持てばいいじゃない」
クレ「贅沢なメリー様だ」
メリ「あなたが相手してくれるの?」
クレ「装備を失ってでも戦うのが男じゃないのか!相手してもらえよイズルード!」
イズ「てめぇ…」
ウィ「…ならば、私が相手をしよう」
クレ「おお!お前の聖剣技なら装備差を埋められる!奴の剛剣には気をつけろ!女尊男卑をぶっ潰せ!」
メリ「そういえば魔道士に剛剣使うの初めてかも。有効なのかしら?」
クレ「…今時聖剣技とか流行らないよな。剣を失ったら何もできないし」
ウィ「お互い様だろ」
メリ「なんなら三人で来てもいいわよ」
イズ「…マジで?」
クレ「イズルード!後ろから行け!奴はフードで後ろが見えない!」
メリ「まずはウザイ魔道士を狙って…」
クレ「たまには私もフードをつけてみるか。うん、悪くない!」
ウィ「…なぁ魔道士、私と手合わせしないか?」

45 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/04/11(月) 01:32:31.02 ID:OUhSHKYGO
ラム「メリアに星天爆撃打してよ」
雷神「彼女に何か恨みでもあるのか? 殺すぞ」
ラム「フードがなけりゃメリアだって今より人気だと思うんだ」
雷神「わかってないな!フードがあるから可愛いんだろうが!殺すぞ」
ラム「フードは個性的だし可愛いけど、トータルで損してると思うけどなぁ」
雷神「フードのないメリアなんて、すぐに服を脱がしたがるコスプレAVみたいなもんだ!本末転倒!殺すぞ」
ラム「メリアのコスプレAVはぜひ見たいな」
雷神「それってメリアが違うコスプレするAVか? メリアじゃない女がメリアの恰好をするAVか? 前者は見たい。後者も見たい」
ヴォル「ローファルが昔メリアドールのコスプレAVに出てたな」
ラム「男優側がメリアのコスプレしてどうすんだよ!」
雷神「結局お前はどうしたいんだ? 彼女を人気者にしたいのか?」
ラム「僕はフードを剥ぎ取ることを正当化したいだけだ」
雷神「なんだ最初から素直にそう言えばすぐに爆撃打してやったのに。殺すぞ」
ラム「アンタこそどうしたいんだよ」


雷神「星天爆撃打!」
メリ「!!」
オー「危ないッ!星天停止ッ!」
メリ「ありがとう、オーランさん」
オー「フッ、当然のことをしたまでさ」
雷神「オーラン殺すぞ!」

53 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/04/16(土) 22:02:55.54 ID:AfBhpjgVO
ラム「メリアドールが心を開いてくれない」
ムス「まぁ、元々敵対してた立場だからな。やりにくいだろうな」
ラム「こっちは勘違いで襲って来た過去なんて全然気にしてないのに」
ムス「むしろ身ぐるみ剥いだりしたこっちが心苦しいな」
ラム「もっと仲良くなるにはどうしたらいいんだろう。主にスキンシップとかしたい」
ムス「隊長命令で触らせてもらえ」
ラム「仲良くなりたいって言ってんだろ。僕は健全に、一緒にチョコボ二人乗りとかして身体密着ドライブとかしたいんだよ」
ムス「チョコボ二人乗りによる衝突事故で年間1万人を超える死者を出しているんだぞ」
ラム「そんなに人生破滅者がいるのか」
ムス「無難に教会巡りとかにしとけ。教会関係者だから修道女だろうし」
ラム「前線でガンガン破壊する修道女とか時代を先取りしてるな」
ムス「相手が修道女なら、自分を不幸な人間と装えば慈悲を与えてくれるかもしれないな。おっぱいぐらい触らせてくれるんじゃね?」
ラム「それは名案だ!スケベディオは目のつけどころが違うな」
ムス「やっぱり触りたいだけじゃねーか」



ラム「ああ…、僕は不幸だ。妹がさらわれて、兄がゾンビ化して、ムスタディオをやっつけた…」
メリ「ドンマイ」

55 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/04/20(水) 01:44:27.37 ID:osv3i/UUO
ラム「この前、屋根から現れたソーサラーとはどういう関係なんだ? 君と因縁があるような感じがムカつくんだが」
メリ「ああ、あの裏切り者ね」
ラム「いや、裏切ったのは君だろ」
メリ「よく期待を裏切るのよ。体力もないし、影が薄いし、ゾディアックブレイブでもないし…」
クレ(あの女、言わせておけば…)
メリ「けど、根はいい人なのよ」
クレ(…えっ?)
ラム「道端に罠仕掛けるような奴だぞ」
メリ「でもケガはなかったでしょ。彼は絶対に人を殺したりしないもの。毎回詠唱はするけど絶対に発動したりしないし」
ラム「発動する前にやられてるだけだろ!」
メリ「仲間が倒れたら治療役に移るしね。私は好きか嫌いかで言えば好きよ」
クレ(メリアドール…、お前は私のことをそういう風に思って…)
ヴォル「私のことも褒めろ」
メリ「もう!クレティアンを見習って影でこっそり聞いてなさいよ!敵陣営の会話に入ってこないで!」
ヴォル「ここで会話に踏み込んで来れないからあいつは影が薄いんだ」
クレ(うるさい死ね)
ラム「職場の雰囲気が良さげな神殿騎士団に嫉妬…」
メリ「話をまとめるとクレティアンは弱いから寺院で戦う時は一番に狙うのがおすすめ」
クレ「やっぱり裏切り者め!」

59 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/04/26(火) 02:42:46.93 ID:qoCI1pEr0
ヴォル「好きな動物はなんだ?」
メリ「いきなり何よ」
ヴォル「あくまでも好きなアニマルだからな。人間はダメだぞ。好きな人がいるならそれはそれで聞きたいが」
メリ「いきなり好きな動物って言われてもね…」
ヴォル「言っておくが、鬼とか天狗とか竜とかファンタジー系もダメだぞ。あくまで動物園で見れるアニマルな」
メリ「わかってるわよ。っていうか鬼とか逆に見たいんだけど」
ヴォル「いつも地獄の鬼の首ごと武器をへし折るくせによくそんなことが言えるな」
メリ「あれはただの詠唱、物の例えよ。地獄の鬼の首折る刃の空に舞う無間地獄は100パー無実」
ヴォル「あと、コアラとかカンガルーとか可愛い系はなしな。騎士たるもの、常に逞しい動物に目を向けねば。例えばライオ…」
メリ「じゃあサル」
ヴォル「サルは類人猿とか言うし、ほぼ人間だからダメだな。あんなサルみたいな人には興味を持ってはならん。他にあるだろ。例えばライオ…」
メリ「じゃあカバ」
ヴォル「そうか。そんなにライオンが好きか。今すぐライオンに会いたくないか? 今まで隠してたんだが、実は私の正体は…」
メリ「私、ライオンアレルギーだからライオンだけはダメなのよ…。幼い頃に二足歩行のライオンを目撃して、トラウマというか気持ち悪くなって…」
ヴォル「……」

61 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/04/30(土) 01:35:12.49 ID:dw+L9rQE0
次兄「なぜ父上を殺したーーー!兄上ーー!」
長兄「うるさい!やかましい!暑苦しい!死ね!弟よ!」
弟「兄さーーん!」
長兄「!?」
次兄「ラムザーー!生きていたのかーー!」
弟「助けに来たんだーー!兄さんーーー!」
長兄「あーマジうるさい。まとめて死ね偽善者ども!不動無明…」
メリ「星天爆撃打!」
長兄「ぐはぁっ!誰だあーー!」
メリ「通りすがりの神殿騎士よ」
次兄「ラーームザーー!誰なんだーー!」
弟「僕のーー嫁だあーーーーーー!」
長兄「神殿…? そうかあの時聖石を届けにきたフードのやつか!あっ、今日もフードか!」
メリ「それは別次元の人」
次兄「ラムザーー!バルバネスを殺した犯人は兄上だあーー!」
弟「わかったーー!嫁ーー!バルバネスを殺した犯人を殺せーー!」
長兄「神殿騎士ごときが北天最強…、天騎士をも倒したこの私に勝てるかな? 無双稲妻突き!」
メリ「くっ、さすがに手強い…。どうしてこういう時だけ、雷神は非番なのよ…」
次兄「ラムザーー!早くお前も上がって来いーー!」
弟「やだーー!僕は橋の下からーー!嫁のスカートをーー!覗くーー!」
メリ「冥界恐叫打!…これでなんとか無力化でき…」
長兄「ブリザガーー!」
メリ「えっ、今度は魔法!? 嘘でしょ!?」
次兄「無茶だーー!彼女はロングスカートだーー!」
弟「上昇気流よーー!奇跡を起こせーー!」
メリ「でも大丈夫、私にはセイブザクィーンとイージスの盾があるから打撃も魔法も防御面はバッチリよ」
長兄「なぜ神殿騎士ごときがそんな上等な装備を…くやしい…」
次兄「ここは城内だああーー!あきらめろラムザーー!」
弟「クソオォーー!長兄ーー!強甲破点突きしろーー!」
メリ「ルーンだかアークだか、わけのわからない騎士にセイブザクィーンが与えられるわけないでしょ」
長兄「貴様ーー!あの世ですべてのベオルブ家に詫び続けろーー!」
次兄「ラムザーー!長兄の剣はもう破壊されているぞーー!」
弟「クソオォーー!嫁の同人誌出ろオォーー!」
メリ「あーもう!ベオルブ家うるさい!」

63 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/05/07(土) 09:52:37.03 ID:ibD+SwduO
ラム「メリアフードを脱がしたくて仕方なくて死にたい」
メリ「相変わらず変態ね」
ラム「僕は別に変態キャラじゃないぞ。史実では紳士だ」
メリ「雷神ので我慢しなさい」
ラム「緑色の布とかをまさぐってメリアフードを脱がす感じをよく妄想するんだけど、何やってんだろ自分って思っちゃう僕の気持ちも考えろ」
メリ「やっぱり変態じゃない」
ラム「欲求が手に届かないって悲しいよな。僕はメリア頭部を物語上絶対に見れないし、プレイヤーは絶対メリアに会えないし。死にたい」
メリ「死にたいなんて言っちゃ絶対にダメよ」
ラム「この世界考えた奴は何考えてんだ。メリアを色々蔑ろにして、フード詰めにして…。あー煩わしくなってきた。自殺したい」
メリ「信じていれば夢はきっと叶う。あなたが前向きに生きる姿を見て、私も気が変わってフードを脱ぐかもしれないじゃない」
ラム「…そうか?」
メリ「大事なのは心。そうでしょラムザ」
ラム「どこの召喚士だ。まぁいい、君がそう言うなら信じる心を大切にして生きてみるよ」


ラム「神よ…メリアがフードを脱いで、プレイヤーがメリアに会えて、剛剣ダメージがメンテナンスを貫通するFFTを創りたまえ」
スクエニ「それはできない相談だよ…」

66 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/05/10(火) 21:31:57.86 ID:rXk2SYvA0
今日初めて知ったが面白いなこのスレw
メリアのフード下の話題はよく出るけど、攻略本に開発中っぽいメリアの顔グラがあって、
それには茶色の髪の毛らしき物体があるから少なくともハゲでは無いと思うんだ。
でこっぱちだけど。

67 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/05/10(火) 22:52:51.37 ID:r8KutS2OO
メリ「あなたが異端者ラムザね?」
ラム「おお!あの人すっげえ装備!フードにキャラビニエールか…。お前盗…もらって来いよ」
ムス「何かすげー剣持ってすげー睨んでるんだけど…」
ラム「よく綺麗なお姉さんが聖書持って勧誘来るじゃん。あれの新パターンだよ。お前は入信して脱いでもらうんだ。>>66はどこの攻略本か教えるんだ」
メリ「私の名はメリアドール!弟の仇を討たせてもらう!」
ムス「…なんか殺す宣言されてるんだけど」
ラム「僕がちゃんとエールするから。キャラビニエールがんばれ超がんばれ」
ムス「どんだけキャラビニエールって言いたいんだよ」
ラム「メリアドールか。彼女は見た目も鎧も素敵な名前だな」
ムス「いいこと考えた。俺、あの人の仲間になってくる」
ラム「どうせなら仲間にしろよ」
ムス「俺があの人の仲間になって着替えさせて装備を横流ししてくる」
ラム「だから仲間にしろよ」
ムス「俺はラムザ隊に入って一週間で結構やばいレベルの痔になって手術したからな。こんな環境に女性を加えるのは可哀想だ」
ラム「痔はお前の問題だろ」
マラ「弟の仇? 何のことだ?」
メリ「お前達が殺したイズルードは私の弟!」
ムス「あっ!痺れを切らしたお姉さんとマラークが勝手に話を進めてる!」
ラム「マラーク調子こいてんじゃねえ!」

71 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/05/11(水) 11:38:37.56 ID:+nPSLvfz0
前上げたアップローダーはすぐ流れてしまうみたいだ…
ここなら見られるかな?
http://www.gazo.cc/up/37027.jpg ←今は見れません
開発中は赤フードだったなんて

74 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/05/13(金) 22:57:29.99 ID:Bhs5F/JFO
ヴォル「みんな喜べ!神殿騎士団に新しい仲間が増えるぞ!しかも女性」
クレ「マジっすか!」
バル「このたび入団することになったバルクだ。よろしくな」
メリ「同じくメリアドールです。趣味はディバインナイトです」
クレ「…なんだ、娘さんっすか」
ロー「ディバインナイト受かったんですね。おめでとうございます」
メリ「ありがとうございます」
ヴォル「紹介しよう。そこのブルーハワイ味がローファル。そっちの一発屋がクレティアン…って面識あるから別にいいか」
メリ「そうね」
バル「いや、俺はないんだけど」
ヴォル「何か質問はあるか?」
バル「騎士団のモットーみたいなものがあれば聞きたい」
ロー「女性が加わりましたがオフィスラブはありですか?」
ヴォル「ダメだ!娘が欲しければ死ぬか諦めるか私を倒してからにするんだな」
バル「…具体的な俺の業務内容は?」
クレ「剣聖をけしかけて倒すのはありですか?」
ヴォル「却下に決まってんだろ!アホか!」
バル「俺の質問…」
ヴォル「では娘も加わったところで幹部会議を行う!テーマは男性の乳首の存在意義について」
ロー「女性側の意見にも期待ですね」
メリ「どんな会議よ!」
バル「おい!さっきから俺を無視するんじゃねえ!」
ロー「…どちら様でしたっけ?」
バル「メリアドールと同期のバルクだ」
ヴォル「娘の同期とかなんかムカつくから明日から来なくていいよ」
バル「ちょ…」

77 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/05/16(月) 01:28:27.14 ID:4aTWO5ZVO
メリ「我と契約を結べ…」
聖石「……」
メリ「我と契約を結べ…」
聖石「……」
メリ「…どうして契約してくれないの…? 父さんはできて、どうして私じゃダメなの?」
聖石「いろいろと相応しくないからさ」
メリ「!!」
聖石「汝のような天空の花嫁をバケモノに変貌させたら萌えスレから苦情が殺到するわ」
メリ「ついに出てきてくれたのね、カプリコーン…」
聖石「サジタリウスです。ところで、どうしてそんなに我と契約したいんだ? そんなに人間をやめたいのか?」
メリ「力が欲しい…。私にも四章加入に相応しい圧倒的な力が欲しい…。だから私にも奇跡の力を…」
聖石「だろ? 不死身のルカヴィと契約すれば剣聖だろうが算術だろうが取るに足らないと思うだろ? 残念ながらそんなことはなかったぜ!」
メリ「じゃあどうすれば…。私はどうすれば剣聖を超えられるの?」
聖石「それを知りたくば我を倒すんだな!我はFFの象徴、クリスタル役も兼任している!我を殺せば様々なアビリティを継承できるはずだ」
メリ「そんな…。聖石は悪霊の神々に導かれし者達の進化の秘宝…。そんなあなたを殺すなんて私にはできない…」
聖石「痛みなくして変革などありえない!さぁ我の屍を越えてゆけ!そして伝説へ…」
メリ「…我に合見えし不幸を呪うがいい。星よ降れ!」


聖石サジタリウスの肉体は消滅し宝箱へと姿を変えた
メリアドールは黒装束を手に入れた

84 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/05/21(土) 23:00:13.37 ID:Urriy7F+O
メリ「ラムザを倒しに行ってくるわ」
ヴォル「やめとけ。奴はベリア…じゃなくて何だっけあいつ。ああ、ウィーグラフか。あのウィーグラフでさえやられたのだ」
メリ「ベリアって誰? 私?」
ヴォル「違う。赤い制服の人だ」
メリ「開発途中の私がベリアってこと?」
ヴォル「違う。赤いメリアはメリアじゃない!勿論ベリアでもない!ベリアスって言いかけたの!」
メリ「魔人ベリアスって誰?」
ヴォル「…とにかく、今時若い娘が復讐のソードストーカーとか流行らないから絶対ダメだ。だいたい赤で負けた相手に緑で勝てるか」
メリ「赤いスイカより緑のメロンのほうが上等でしょ」
ヴォル「いや、赤のほうが強そうな感じがするぞ。そうだ、赤に対するは青だ。お前が行けローファル」
ロー「別に赤い人と対戦するわけじゃないでしょうが」
メリ「父さんが行けばいいじゃない」
ヴォル「私は赤や緑に負ける気はしないが、相手の色がわからんのが怖いな。私はラムザと会ったことがないからな」
ロー「別に色で対戦するわけじゃないでしょうが」
メリ「じゃあどうすればいいのよ…。これじゃイズルードが浮かばれないわ…」
ヴォル「息子も可哀想だが娘に死なれたら私が可哀想だ…。こうなったらアレを使うしかない…」


ラム「ここが自治都市ベルベニアか…。なんか今回『ベ』多いな…」
バルク「お前がラムザか!友達の弟の仇を討たせてもらう!」
ラム「誰だよッ!」

88 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/05/27(金) 00:50:47.00 ID:CJz3YRgyO
唯一神「カラダを取り戻したぞ…」
メリ「はぁ…、そうなんですか…」
唯一神「私の名はアジョラ・グレバドス。いわゆる私は神だ。実体はまだない」
メリ「全然カラダ取り戻せてないじゃないですか」
唯一神「だから私はまだアルテマとかいうわけのわからん後付け設定のバケモノではないぞ。私は全知全能の神だ」
メリ「あ、あの伝説の聖アジョラ様が私の目の前に!? …なんてそんな話を信じると思うの? バカバカしい。ヴォルマルフは私の父よ」
唯一神「神殿騎士メリアドールのフードの中身は〇〇〇です。えっ、どうして知っているかって? だって神は全知全能ですから…」
メリ「すごい…。本物じゃないですか…」
唯一神「あっ、ちなみにヴォルマルフは実はお前の父ではないから」
メリ「えっ、そうなの?」
唯一神「…と、このように私ぐらいの全知全能になれば、世界に戦争を起こすことも、平和をもたらすことも自由自在なのだ」
メリ「すごい…。神よ…、我々神殿騎士団の理想の実現のために力をお貸しください…」
唯一神「いいけど、じゃあフード脱げよ」
メリ「嫌よバカ」

翌朝

メリ「あれ? 私が昨日連れてきた聖アジョラ様は?」
ヴォル「ああ、聖アジョラなら子供の教育上良くないから除名したよ」
メリ「父さん、あなたは本当に父さんなの…?」

91 名前が無い@ただの名無しのようだ sage New! 2011/05/30(月) 00:03:24.02 ID:IX5nBWA7O
ヴォル「父と娘が同じディバインナイトって何かいいよな。一子相伝みたいで」
メリ「あと一人よくわかんない人もいるけどね」
ロー「そ、それは暴言でございましょう!」
ヴォル「ソーサラーなんかより、お前とローファルの三人で異端者との寺院防衛戦やりたかったよ」
メリ「魔法なんて見た目と設定がハデなだけで実際は大したことないもんね」
クレ「それは剛剣でございましょう!」
ヴォル「魔法も剣も使うローファルはなかなか優秀な部下だ。さすがNo.2」
メリ「でもNo.2って、いつも悪い事を企んでるのよね」
ロー「それはロープレでございましょう!」
ヴォル「イズルードはいい子だったが死んでしまったからな…」
メリ「何言ってるのよ。イズルードなら私の目の前にいるじゃない」
イズ(それは亡霊でございましょう…)
メリ「バルクは見た目は悪そうなのに実際は可哀想なところが可哀想よね」
ヴォル「いや、あいつは実際悪いぞ。あいつには悪い心しかないから悪い魔物しか懐かないんだ。あれほど邪悪な奴を見たことがない」
バル「それでは法廷で会いましょう!」
ヴォル「ウィーグラフは貧乏だから店で安売りしてたらすぐ暴動起こすし」
ウィ「それはバーゲンでございましょう!」
メリ「…よく考えたら神殿騎士団ってまともな人いないわね…。こんな連中がまともに社会貢献できるとは思えないし、いっそ異端者に寝返ろうかな…」
ヴォル「そ、それは暴言でございましょう!」
最終更新:2011年05月30日 09:57