識(し)ざれざる神

「いかなる神にかわれら供儀(くぎ)をもて仕うべき」
という畳句をもった一連の詩節から成る一篇(第十巻一二一)は、
生きとし生けるものに君臨し、諸神もその命に従う
「識(し)られざる神」について問うている








最終更新:2007年07月10日 02:15
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