Thunderbird 2.0.0.16
任意の場所に解凍して
./thunderbird -profilemanager
を実行してプロファイルマネージャーを立ち上げる。
プロファイルを作成して、任意のフォルダをメールのデータを格納するフォルダにする。
次回からは
/インストールしたパス/thunderbird
で実行が可能です。
./thunderbird -profilemanagerを実行しないで直接./thunderbirdとして
$HOME/.thunderbird内に作るのもありだが、
明確にメールのデータを格納したい場合は上記の手順で行う。
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更新日:2008-08-16 23:44:51 (Sat)
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最終更新:2008年08月16日 23:44