エ・テメン・アン・キ

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エ・テメン・アン・キ(シュメール語:É.TEMEN.AN.KI、Etemenanki)はメソポタミア文明の中でも最古の文化を築いたと言われるシュメール人が、紀元前6世紀新バビロニア帝国時代に、バビロンのマルドゥク神殿の中心部に築いたジッグラト(聖塔)のこと。「天と地の基礎となる建物」という意味。

現代の学者(Stephen L. Harris、カリフォルニア州立大学サクラメント校)などによれば、旧約聖書「創世記」のバベルの塔の挿話は、バビロン捕囚時代に、エテメンアンキに影響されたと考えられている。

底面90m、高さ90mの7階建てであり、現在は遺跡にわずかに残る。
最終更新:2013年08月17日 20:48