水神クタアト

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水神クタアト(すいじんクタアト、Cthat Aquadingen)は、クトゥルフ神話作品に登場する架空の書物。

概要


著者不明。四百年以上前に書かれた。ツァトゥグァの儀式、ナイハーゴの葬送歌、そのほか数多くの魔術の使用法が記されている。

人間の皮膚で装丁されており、雨が降る前に湿り気をおびる。

3部が現存し、そのうち一部は大英博物館で厳重に管理されている。

また、一部は邪神狩人であるタイタス・クロウが所有していると言われているが真偽は定かではない。

無名氏の手になる悍しい書物。クトゥルーやオトゥームなど水の旧支配者を召喚する呪文や召喚儀式を集成した伝説の書。世界に三冊しか現存しないという。一冊はタイタス・クロウが所蔵し、もう二冊は大英博物館に所蔵されているがほとんどの場合は閲覧できない。一冊をエイマリー・ウェンディー‐スミスが所蔵していたというが、彼のコテージが崩壊してからの行方は不明。
「ナイハーゴの葬送歌」に関する記述、「旧神の印」の創り方についての教示、サトラッタ秘術にまつわる解説、短い一章を割いての「夢においてクトゥルーに語りかける」方法、ツァトゥグアの儀式にかかわる四ページに及ぶ詳説などがある。
この書物によれば、旧神が旧支配者に科した戒めとは肉体的精神的なインプラントであるとされている。
最終更新:2013年03月05日 17:43