抱朴子

抱朴子(ほうぼくし)とは、葛洪の記した神仙思想と煉炭術を記した書物。

中国文化における不老不死、すなわち「仙人」に成るための魔道書。
その中には、ありとあらゆる病や呪いを解く薬を作るための「練丹術」が記載されているとされる。
最終更新:2013年03月05日 18:10