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れ/AA - (2009/05/21 (木) 17:17:21) の1つ前との変更点

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レン: ……………………………… 翡翠: レンさま……? なにやら落ち着かないようですが、お出かけですか? レン: ……………………………… 翡翠: ……かしこまりました。いま鍵をお開けします。 秋葉さまや、志貴さまには? レン: ……………………………… 翡翠: お二人には秘密、という事ですね。 ……行ってらっしゃいませ。くれぐれもお気を付けて。 レン: ……………………………… 琥珀: などと! そうカンタンには行きませんよレンさん! レン: …………! 琥珀: いま、外はなにやら物騒……じゃないですよね。 誰もいないんですから。外はとっても静かで、 色々と企むにはもってこいの状態なのです。 琥珀: そんな危険な街にレンさんを行かせるワケにはいきません! 色々企んでいる琥珀的に! 琥珀: なので、それだけの実力があるかどうか─── ここで確かめさせてもらいます! レン: ……………………………… レン: ……………………………… 志貴: うわ、レン……!? び、ビックリした、脅かさないでくれ。 ……って。なんで怒ってるんだ? 志貴: もしかして散歩中に迷ったのかな? しょうがないな、寄り道になるけど送っていくよ。 ここからならアルクェイドの部屋のほうが近いから…… レン: ………………………!!!! 志貴: ええ、ますます怒ってる……!? ちょ、待った、オレなんかしちゃったかレン!? ネロ: ほう、これは大番狂わせというヤツか? ネロ: 本来ならここには魔眼持ちが現れる筈だったのだが─── 使い魔は使い魔なりに、主人を守ったという事か。 レン: ……………………………… ネロ: 皮肉ではない。 純粋な賛辞だ、喜んで受け取るがいい。 ネロ: なにしろ、働きを認められるのは これが最後になるのだからな。 レン: ………………!! ネロ: ヤツが来ないのなら、こちらから出迎えに行かねばならん。 そこを退いてもらうぞ夢魔。 そのか細い首、頭をなでるように叩き折ってくれる。 オシリス: ───────── レン: ……………………………… オシリス: ─────────再演算、停止。 オシリス: 幻影の夏をなぞり、結末だけを書き換え、ズェピアが 曲解の果てに辿り着いた第六法を成立させる。 一夜かぎりのタタリを、現実のものとする。 オシリス: その為に、遠野志貴はワラキアの夜を消去した後、 私に消去されねばならなかった。 オシリス: ……精神干渉に特化した使い魔故に、一夜の齟齬に気が付くとは。 レン: ……………………………… オシリス: ……完全な設計をしたところで、それを成し得るのは 人の腕という事か。いいだろう。誤差(アナタ)が生んだ破局を、 私自らの手で修正しよう。 オシリス: 私は冥界の鳥。 死に絶えるオシリスの砂。 霊長を救う、最後のアトラスである。 オシリス: これより侵入個体(アナタ)を賢者の石に変換する───! 翡翠: 琥珀: 翡翠: 翡翠: 琥珀: ----
レン: ……………………………… 翡翠: レンさま……? なにやら落ち着かないようですが、お出かけですか? レン: ……………………………… 翡翠: ……かしこまりました。いま鍵をお開けします。 秋葉さまや、志貴さまには? レン: ……………………………… 翡翠: お二人には秘密、という事ですね。 ……行ってらっしゃいませ。くれぐれもお気を付けて。 レン: ……………………………… 琥珀: などと! そうカンタンには行きませんよレンさん! レン: …………! 琥珀: いま、外はなにやら物騒……じゃないですよね。 誰もいないんですから。外はとっても静かで、 色々と企むにはもってこいの状態なのです。 琥珀: そんな危険な街にレンさんを行かせるワケにはいきません! 色々企んでいる琥珀的に! 琥珀: なので、それだけの実力があるかどうか─── ここで確かめさせてもらいます! レン: ……………………………… レン: ……………………………… 志貴: うわ、レン……!? び、ビックリした、脅かさないでくれ。 ……って。なんで怒ってるんだ? 志貴: もしかして散歩中に迷ったのかな? しょうがないな、寄り道になるけど送っていくよ。 ここからならアルクェイドの部屋のほうが近いから…… レン: ………………………!!!! 志貴: ええ、ますます怒ってる……!? ちょ、待った、オレなんかしちゃったかレン!? ネロ: ほう、これは大番狂わせというヤツか? ネロ: 本来ならここには魔眼持ちが現れる筈だったのだが─── 使い魔は使い魔なりに、主人を守ったという事か。 レン: ……………………………… ネロ: 皮肉ではない。 純粋な賛辞だ、喜んで受け取るがいい。 ネロ: なにしろ、働きを認められるのは これが最後になるのだからな。 レン: ………………!! ネロ: ヤツが来ないのなら、こちらから出迎えに行かねばならん。 そこを退いてもらうぞ夢魔。 そのか細い首、頭をなでるように叩き折ってくれる。 オシリス: ───────── レン: ……………………………… オシリス: ─────────再演算、停止。 オシリス: 幻影の夏をなぞり、結末だけを書き換え、ズェピアが 曲解の果てに辿り着いた第六法を成立させる。 一夜かぎりのタタリを、現実のものとする。 オシリス: その為に、遠野志貴はワラキアの夜を消去した後、 私に消去されねばならなかった。 オシリス: ……精神干渉に特化した使い魔故に、一夜の齟齬に気が付くとは。 レン: ……………………………… オシリス: ……完全な設計をしたところで、それを成し得るのは 人の腕という事か。いいだろう。誤差(アナタ)が生んだ破局を、 私自らの手で修正しよう。 オシリス: 私は冥界の鳥。 死に絶えるオシリスの砂。 霊長を救う、最後のアトラスである。 オシリス: これより侵入個体(アナタ)を賢者の石に変換する───! 翡翠: レンさま? いつのまにお帰りに? 琥珀: あ、ダメよ翡翠ちゃん、レンさんは寝かせておいてあげないと。 きっと大冒険だったんでしょうから。 翡翠: ……そうですね。 志貴さまも秋葉さまも、お怪我一つなく帰って来てくださいました。 翡翠: きっと、レンさまが頑張ってくれたのですね。 琥珀: そういう事です。 目を覚ましたらとびっきりのケーキで、 レンさんの勝利を祝ってさしあげましょう♥ ----

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