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見よう、見ようと思っていた
極上生徒会。新番組が一段落してきたから見始める。
1話 「拝啓、ミスター・ポピット」
まず1話。主人公のりもが学園に入るという話。各キャラがどんどん出てくる。出てくる際に名前が背景を流れているのが面白い。でも、一気に全員は無理・・・。
2話 「ほとばしる青春」
2話目。ここから、だんだん各キャラの細かい性格などが描かれている。ところで、ぷっちゃんって生きてるの?
桂さん:「かんぱーい。」
一同:・・・。
桂さん:「かんぱーい。」
一同:・・・。かんぱい。
うけた。
3話 「極上寮でパヤパヤ」
お母さん役、久川さん。AIRか(笑)。
「ぱやぱや」ってそうだったのか。
パパラッチ部って・・・。
え?会長、お母さんを知ってるの?
4話 「素晴らしく冴えたやり方」
最後の最後で逆転が。よくできてたなぁ。
斉藤さんが大活躍。
「くんくんは天才よ」by真紅
5話 「華麗なる対決」
見れば見るほど、桂さんのさらっという一言がイイ。今まで、それほどいい役じゃなかったけど、これなら十分いける。
会計「聖奈さんいつのまに、あんなもの」
桂さん「つくちゃった。」
会計「あのヘリどうしたの?」
桂さん「チャーターしたみたいね。」
カレイライス3姉妹の一人は釘宮さんだったのか・・・。
インド人、みんな「ナマステ」。
6話 「大恐怖!プッチャンの呪い」
プッチャンが牢屋へ。プッチャンって本当に生きてたのか。
なんで、会長さん死んでないって分かったの?というか蘇生?
今回、聖奈さんはほとんどでなかった。
7話 「おせっかいが好き」
プッチャン「こっそり調べてたくせに。」ワラタ。
さりげなく、お風呂シーンへ突入。でもなんか気まずい・・・。
会長さん「私もですわ。」笑顔もバッチリ決まっちゃって。
説得→色仕掛け→実力行使。なんと・・・。
聖奈さん。サングラス、いいぞ。
会長さん「私も余計なことが好き。」絵になってる。
8話 「さらば!極上生徒会」
りのは箸が落ちても・・・。
「その点は俺が保障するよ。」プッチャンひど。
「たべほーだーい」聖奈さん、いいなぁ。
りのはなかなかきついなぁ、今回は。
最後に香の以外な一面が。
9話 「好きはとまらない」
結構、過去の話はヘビー。
ところで、何でこんなところでやってるの、この2人は?
でも、ハッピーエンド。
10話 「彼女に水着をきせないで」
おぉ、いきなり夏服か。
「去年はまさに悪夢だったな。」悪夢なのか(笑)。
えっ、桂さん、いきなり1位から?
プッチャンがいちいち突っ込むのがうける。
学園の前で泊まり込みとは・・・。
豪華客船かよ。どこにそんな予算が・・・。
会長、そりゃないよ。
11話 「ウイニング・ファイブ」
「そうでないと、私は、高慢ちきで鼻持ちならない女に・・・」会長が怒ったのを初めて見た・・・。
「みんな、単純だから。」桂さん・・・。
えっ?管理人さんって変装だったのか。
桂さん「かんぱーい」この人が言うといいなぁ。
12話 「それは雨の日に」
相変わらず、過去の話はヘビー。
「うそじゃないからね。本当だからね。」
重いけどいい話なんだよなぁ。そういうわけで最大権力保有なのか。
なんか、すごいのが来た。
13話 「敵か味方かみなもちゃん」
「話せば長いよういてで短いんだけど・・。」これはりのの口癖?
桂さんの妹だったのか。この自己中女は。
14話 「極貧生徒会」
そうだったのか。相変わらず奥が深い。
で、あの劇は何?きょとん。
15話 「私が此処にいる理由」
桂さんの方が気になったりして。
「聞き逃してください、会長。」
「む、無理よ・・・。」
会長。かわいいよ。会長。
副会長はスパイ?
会長のお風呂シーンキター。
ナフレス諜報機関?
こんなときにも笑顔を絶やさない桂さん。
16話 「あなたに此処にいて欲しい」
久遠がらみの話の続き。相変わらず奥が深い。
こんどは副会長のお風呂シーン。
最後は落ち着いて終わる。
17話 「嘘をつきとおせ!」
この母親、態度と言葉がずれてる。
メイド会長キター。これがやりたかったに違いない。
「ふふふ。結構いいかも。」
18話 「佐藤仁史、28歳、職業弁護士、両親は資産家、これ以上にない好条件なお相手」
タイトル長い。
この先生は天才外科医だったのか。ただのフェロモ・・(以下略)。
で、何回タイトル言った?
19話 「さらば愛しき友よ」
え、何があったの?こっちも気になる。
りのが寝ているのにしゃべってるっていうのが面白いな。
カブトムシのメスがクワガタかよ。
って軍人かよ、この人形。
「どうゆう原理だ?」
「聞いたらだめだ!」うけた。
「だーれだ?」声は変わらないけど顔がマジな聖奈さん。
りのの母親ちえりさんは神宮寺だったのか。しかも逃げたらしい。
20話 「あゆちゃん、アイドルになる」
「その普通、普通だね。」ワラタ。
なんてプッチャン、マニアック。
えっ?隠密だったのか。で、すべて知ってたのか。
「それでいいのか。」つっこみいいぞ。
21話 「晴れの日はいつもレイン」
いきなり、赤ちゃん。
「はなせ、綿がでるだろ。」そりゃ、そうだ。
この人たちの人探しは本気だよ。何も夜に始めなくても。
りの覚醒!?
公式のHP、この話だけストーリーが見られない。PHPエラーだって。
22話 「極上札戦闘(ごくじょう・ふだ・バトル)」
確かにどこから予算はでてるのか?
→ジム、株・・・
確かに学生のやることじゃない・・
りののカードは攻撃力0、HP0。そりゃつかえなーい。
おっ、今回は生徒会が2つに割れたよ。珍しい。
「たのむぞ、人形。」だって。
なんか、中身はデュアルだし。
「すべての行動をなんちゃってでリセット。」テラワロス。
23話 「怪傑少女探偵団」
やたら魔法にこだわるな。
「プリティミューテーション・マジカルえへへ~」
パクリかよ。
「確かにおろかな行為だ。しかし、それをするのが蘭堂りのだ。」何気に馬鹿にしてない?
さすがりの。あっさり見つけちゃった。
残りも少なくなってきて、また1騒動ある?
24話 「あなたに会いたくて」
「てんてこまいでこんこんちきな毎日を送ってます」らしい。
棒倒し懐かしー。
「お姉ちゃんはみなもちゃんとのフォークダンス楽しみにしているんだけどなぁ。」やさしいよ、聖奈さん。
えーっ、会長さん辞めちゃうの?
「この学園にはもう一人の私がいるから」
「それは、誰?」
「・・・・」
やっぱりりのは神宮寺関係者。正確には母親だけど。
指差し会って
「ということは生徒会長の実家を知ってるんだ!!」
うけた。
さすが聖奈さん。先読みがすばらしい。
次回
「書記の蘭堂りのです。私の気持ちが、みんなの思いがあの人へと届きます。次回、その声は風にのって。会えなくても伝えたい。」
次回はとっても良い話。
25話 「その声は風にのって」
「みんな、子供なら、子供らしく。堂々と胸を張って会いに行こうじゃないか。私たちの大切な友達に。」
いろんな人がどんどん来るし。
「私ね、神宮寺なの。」
そうだったのか、聖奈さん。
こっちのほうが衝撃的だよ。
管理人さん「えへ」でやっつけちゃった。
シンディ日本語ぺらぺらじゃん。
おっとさんに会ったらいっぺん殴ってやるって本当にその通りにしてるし。
ぷっちゃん強いし。
りのは無意識に力を使ってるし。
母親は神宮寺一の使い手だったのか。
26話 「今日も極上日和」
「なんとも思ってないんじゃないかな?」
聖奈さんいいタイミング。
つっこみ「人形じゃん。」
そうだったのか、プッチャン。へぇ~。
聖奈さん「これは私の贖罪だから。」
これまたびっくり。最後の最後までやってくれるよ、この人は。
やっぱり、理事長になったんだ。
それにしても1回1回が良い話だった。
二期が作れそうだけど、どうかなぁ。ぜひお願い>コナミさん。
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アニメ] - &trackback() - 2005年10月19日 23:26:32
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最終更新:2005年11月28日 01:34