- [MA,器,Spc,0,5/Trgエネミー,vs敏,R+SL ドロップ品を得る(1/1体)] ☆☆☆
フェイトを駆使すれば、ギルドの収入を大幅に上げることができる。そのフェイトを有効に使うためには、敵のドロップ表をきちんと把握していることも大切だ。《トレジャーマニア》を取得するか、家で予習をしておこう。
《目利き》や《手探り》は適用されないが、無理に殴るよりは良い。金銭は戦力や行動の幅にに直結する。探索スキルを一通り取った後のシーフにお勧め。 -- 灯 (2008-01-14 23:48:08)
- このスキルを首尾よく命中させることは、高い器用度を持つ(ことが多い)近接戦闘キャラなら難しくない。
《バタフライダンス》用にシーフを噛んだ軽戦士キャラがついでで1レベルでも取ればそれなりの成功率になる。
ただし、《ニンブルスティール》を修得するまではドロップ表も2dを振れるにすぎないため、1ラウンドの行動消費に見合った収入が得られるとは言い難い。フェイトをつぎ込めばよい話なのだが、そのフェイトを攻撃に回したほうが結果としては効率がよかったり……。 -- AWAKIRA (2008-01-14 23:48:48)
- 実際に使うと「ギルドの収入増→装備が充実→敵が強化」となる。インフレは別に構わないが、敵が強くなると失敗率も上がるので、本気で使うならやはり5レベル欲しくなるようだ。
ドロップ品の決定に《グッドラック》は適用され得る。 -- 灯 (2008-01-14 23:49:14)
- 現代の戦場で使うと、重量10とか20とか100とかに相当する木材やら鉄やら宝石やらが散乱する惨状を呈する。フェイトでドロップ品を良くするか、《ギルドハウス》などがない限り、収入はそれほど増えないかも知れない。
大量の銅貨に頭を抱えた、あの時代を思い出す。 -- 灯 (2008-01-14 23:49:43)
- 後半の成功率は《トリックアタック》以下。スキルの成功率としてはかなり低い部類に入る。
5レベルまで取得するのは当然として、《トレーニング:器用》や《テクニックマスター》でさえ欲しくなるかもしれない。
エネミーの【敏捷】を見切るために、誰かが回避を行わせるまで[待機]するという小技も重要だ。
いやしくも5レベルまで取得したなら、「別に失敗してもいいや」などと軽い気持ちでいてはいけないぞ。 -- AWAKIRA (2008-01-14 23:50:24)
- ギルドに《トレジャーマニア》を取得したセージがいるとフェイトがかなり節約できるのだが、たいていの識別担当は【知力】が高いので毎ラウンド《ウィークポイント》をしているほうがよいことが多い。
《スティール》特化はほぼ例外なくスカウトになるのだろうから、いっそ《フィールドワーク》まで取得して自分が識別役になってしまえ。 -- AWAKIRA (2008-01-14 23:51:23)
- このスキルの一番凄いところは、相手にダメージを一切与えずに「○○の心臓」や「○○の舌」などをもぎ取ってしまうことである。 -- ☆ (2008-01-14 23:52:04)
最終更新:2009年09月02日 22:49