- ※タイミング:メイキングを除く種族スキルのいずれかを選択し、それぞれ別のスキルとして扱う。
[Spc,Spc,Spc,Spc,Spc/選択スキルと同スキル扱い] ☆☆☆
選択可能なスキルは23種類。《アダマント》や《マジックレジスト》は強力だし、《アックスマスタリー》や《ニンブル》などもキャラクターによっては役に立つ。また、メイキング時に《ストロング》などを取得できるという効果もある。《ウィング》も良いだろう。とはいえ、セージに就き、クラススキル枠を潰してまで取るわけで、安易に戦術と無関係なスキルを取ると浮かばれない。ギルド全員で《ジャッジメント》は面白い気もするが。(灯)
- 既に種族クラスとして取得しているスキルを《ラーニング》できるかどうかは微妙だが、「同じものとして扱う」とあることだし、スキルの趣旨からも不可とするのが妥当だろう。《ハーフブラッド》によるものも同様だ。(灯)
- よく考えると、《ストロング》などがメイキングで取得できないのはスキル効果の一種だ。となると、同じスキルと扱われるこれでも取得不可のままなはずである。失礼。(灯)
- 「ギルド全員で《ジャッジメント》」も無意味になった。もうぐだぐだである。(灯)
- セージがついでに取ることを考えた場合《ハイジャンプ》や《タフネス》が取れないのが地味に痛い。
ところで《ウィング》は取れてしまって良いのだろうか。
使用タイミングがあるというだけで、事実上メイキング限定な気がするのだが。 -- 名無しさん (2008-11-08 20:13:06)
- 《ハーフブラッド:ウィング》の演出例に、錬金術の翼をつけるというのがあった気がする。大丈夫ではないだろうか。
《イモータリティ》や《ラッキースター》より不思議ということもないだろう。 -- 灯 (2008-11-13 15:10:14)
最終更新:2009年09月02日 00:52