• [Pv,-,U,-,-,5/非Eq頭・胴Amr>PyDf+SLx2+5,MgDf+SL] ☆☆☆
    ペナルティが大きいので可及的速やかに《アンブレイカブルボディ》に行く必要がある。相対的な防御力差を抑える意味でも恐らく作成時の取得になると思う。
    遺憾ながらSL1ではライトスーツアーマーと同程度だが、ゴールドは浮くので何とかやりくりして頂きたい。メインがシーフならそこまで悪くはない。
    -- 灯 (2012-11-27 01:39:47)
  • このスキルを取るということは防具のマジックアイテムに頼れない反面、武器や盾に金を注ぎ込めるという事。元々あれこれ装備を埋めようとしても金が足りなくなるので金の使い所を絞って強力な装備や道具と合わせよう。
    ↑で言われてる通りさっさとアンブレイカブルボディまで到達させることは必須。エナジーバーストやメタライズ:ヘッド/リムとの併用も出来るが転職含めてスキル枠との相談 -- 名無しさん (2025-05-05 18:53:20)
  • 《テクニカルガード》のお陰で《サバイブ》L1止めの構築も十分に有り。(CL9で装備込で物防:35確認)
    グラディエーターには《フットワーク》や《ローリングドッジ》という同じ装備制限のスキルもある事からこの二軸を活かすならSL1止めも十分に有りだろう。 -- 名無しさん (2025-05-06 20:00:35)
  • 他にも、ベスティアの《スケイルスキン》を取得すれば更に大きく盛る事ができ、シーフなら《ナイフパリー》で守りを補強する事が可能。
    ただし、あくまでSL1止めは装備制限を持つデータに対して短所を抑える程度の効果しかない点に要注意。
    《サバイブL1》は思ったより強い性能であるだけの話であり《アンブレイカブルボディ》自体は唯一無二の強力な性能という評価は変わらない。 -- 名無しさん (2025-05-06 20:09:48)
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最終更新:2025年05月06日 20:09