• ☆3.5 エネミーにインバルネラブルなどを使われることへの数少ない対策で、唯一性がある。
    これまで高レベルほど微妙だったスラッシュブロウが超強化されるので嬉しいパワー。関連スキル取り切っての100点近いダメージ増加もそれはそれで価値がある。
    ボルテクスアタックと同時に使うのが鉄板だが、これまで範囲攻撃に合わせて使っていた人は、使用タイミングに悩むかもしれない。、 -- 名無しさん (2014-04-19 18:42:23)
  • 難点はスラッシュブロウの発動タイミング。ダメージロール前に強化するスラッシュブロウではダメージ算出後に変更するインバルネラブルなどにはあくまで使用を抑制するレベルの効果に過ぎない。
    ボルテクスアタック、シーン攻撃など決定的な一撃を決めるために使用するか、防御系の切り札を温存しているカバー役一撃で沈めるときなど、使用するタイミングは考える必要がある。
    エネミーパワーの完全物理防御、完全魔法防御など、事前に使用されるダメージ変更の効果にはとても有効……だが、それなら物理、魔法ダメージどちらも与えられるようにシフトしたほうが利便性は高いのでこれは間に合わせの手段かも。 -- 名無しさん (2014-04-19 21:17:12)
  • 残念ながらパワーによる無効化は打ち消すことができない。 -- 名無しさん (2014-04-24 10:41:48)
  • 個人的にはドレッドノートには必須級のパワー
    理由としてはドレッドノートのパワー事態が大体がスキル以下の性能が多すぎるためである。
    運命クラスにもなると《インバルネラブル》等が出てくるエネミーもGMは出してもおかしくない上に《死神の手》対策にボスも出してもおかしくない。
    エナジーフロウの方が連続攻撃は相性いいが、運命クラスになるとアコライト組の支援も鬼になる上にドレッド単体の火力が微妙な点から、こちらの方が良いと思う。 -- 名無しさん (2015-10-27 21:14:42)
  • 追記:
    というより、これを覚えないと他運命クラスとの瞬間火力不足に涙目する事態が多数発生する。
    バナレットは《誇りの体現者》クルセイダーの《神器招来》《聖なる契約》《信仰の泉》ビジョップの鬼支援
    エレメンタリストの《精霊乱舞》《精霊王招来》メイガスの《大いなる怒り》ランピペイジの《死点撃ち》《天の火》デッドアイの超強力な矢弾
    はっきり言って、余裕で火力が他クラスより100-200くらい差が出る事態が多発。 その為にも必須級と言える。 -- 名無しさん (2015-10-27 22:05:20)
  • ↑フェイト3点で手軽にDR+[CL×5]が出来るバナレットとエレメンタリストはともかく、「《残像の刃》無しだと瞬間火力でその他の運命クラスに負けるドレッドノート」というのはビルドとして失敗ではないだろうか。
    そもそもの問題として、支援役に火力負けするようなキャラクターの攻撃を1シーン1回+100点したところで運命クラス帯では殆ど誤差の領域だ。
    既に書かれているが、このパワーの意義はダメージ増加ではなくエネミーのダメージ軽減、変更スキルの無効化にある。
    《神域の魔術》と合わせてバアルをタコ殴りにするのも面白い。 -- 名無しさん (2016-03-21 02:44:25)
  • ↑ビルド失敗とかあるけど、シーフ組は《天の火》・メイガスは《大いなる怒り》がある事から「任意で大火力が出る」から絶対に他運命クラスより火力が出ない。
    (GMが「死神の手があるからドレッドは狙わないね」という人が少なからずいるので)
    クルセイダーはダメージ数値的に互角&攻撃回数差から勝てれるが、シーリィ・ディバインフォース・《聖なる契約》から総合的火力では負ける。
    恒常火力なら確かにドレッドの方が他2つより上だけど、明確な必殺技と言える能力が死神の手くらいしか他に無いのが難点。
    正直、《戦鬼》を覚えるよりラッシュを覚えた方が良い。(ラッシュよりも死神の手だが)
    バナレットよりも命中を伸ばし辛い為に3回攻撃の利点も無くなってるので…。
    支援を貰えたら強いというけど、それを言うならバナレットの方がもっと伸びるというジレンマもある…。 -- 名無しさん (2017-10-20 10:11:02)
  • 前提スキルの方は攻撃型のウォーリアならばほぼ確実に取るはずなので、ドレッドノートに進んだなら手を出しておいて損はない。
    無論、枠との相談になるが、これは取れば最低限の働きはしてくれる。 -- 名無しさん (2017-10-21 12:03:29)
  • 他クラス云々はさておき、1枠の数値は非常に高い。パワーだからスキル枠換算だと2枠だが、それでもCL20の時点で器用基本値は30を普通に超えているはずで、係数にすれば最低でも15にはなる。ダイスに直せば4D程度。ストームアタックよりも優秀。勿論、起用を伸ばせば伸ばすほど効果は増える。
    追加効果の軽減不可は期待はしなくても良いくらい、単純ダメージだけで十分優秀。
    グレートスケイル》《プロテクション》あたりの恒常軽減を抜けるのがとてもうれしい。あるいはパッシブで軽減のついてるタイプのエネミーとかもたまにいる。《インバルネラブル》なんかは別のところで使われるだけなので、他のダメージ増加札を突っ込んで確実に通したいときに。とはいえ結局のところ《ボルテクスアタック》を通しても、一方で別のダメージを弾かれるだけかもしれないが。 -- 名無しさん (2017-10-21 18:24:50)
  • ↑インバルネラブルされるのが400点ダメージか200点ダメージかでは当然価値が全然違う。
    ボルテクスアタックを乗せた攻撃を護衛できるのが重要。敵にもう一枚別の札を切ることを強いることも多いだろう。
    勿論この一撃で倒してしまえれば、敵はインバルネラブルを死蔵したまま戦場を去ることになる。カバー型雑魚の排除にも役立つか。 -- 名無しさん (2017-10-22 01:24:21)
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最終更新:2017年10月22日 01:24