- [Spc,-,1,20,4,3/AfUAk’HPDm:《ガーデン》{R:-,Tg:1※,RA不可}Use(SL/Sn)] ☆☆
行動順を調整すれば庭作りの一翼を担える。また移動によるガーデン抜けの手当にならなくもない。回数制限を考えると戦術に組み込むにはためらわれるが、予期せぬガーデン抜けへの備えとして欲しくなるかも知れない。
今のところ《ブレイクガーデン》と併用した上でガーデンを残す手段はないようだ。
-- 灯 (2013-07-12 19:48:03)
- 《リビングガーデン》で行う連続行動のうち《クラッシュガーデン》ではない方として何らかの攻撃を先んじて行うならば
メインプロセス開始前に相手が庭園効果を受けていなくともこのスキルによって《クラッシュガーデン》での追い打ちが成立するはずだ
庭匠リンク装備などの都合もあり、初手は自身のエンゲージへガーデンを設置する庭匠も多いだろう
そういった場合でも初手から連続攻撃に走れるのはなかなか面白い
《キープガーデン》があれば2R目からは攻撃対象のエンゲージにガーデンを設置して良いわけだし
考えて使えばSL1でも十分に働く可能性はある。魔法攻撃型の他、キャリバーや投射スカウトで作るとなかなか楽しいことになる -- 名無しさん (2019-08-23 01:11:08)
- 上でキャリバーとの組み合わせを書いてあるので一応補足。
「対象:単体」であるため、《ファニング》《ワイドアタック》などで複数にダメージを与えた場合、このスキルは与えたい相手全てに1回ずつ使わなければならない。
庭を「撒く」には明らかに回数が足りない。あくまで「漏れ」を狙うスキルと考えるべきだ。 -- 名無しさん (2019-08-23 13:58:06)
- 範囲攻撃に拘り過ぎなのではなかろうか
単純に単体への連続攻撃としての見方がどうにも欠落しているようだ -- 名無しさん (2019-08-23 20:36:42)
- ↑指摘ではなく補足である。
キャリバーとの相性を説かれれば、見た人が使い慣れてない場合《ファニング》で撒けるのでは?と誤解する可能性もあったので。 -- 名無しさん (2019-08-24 01:24:49)
最終更新:2019年08月24日 01:24