- [Inp,-,U,-,6,1/召喚具装備前提。装備してる召喚具を破壊した後、別の召喚具を取得(1/Sn)]☆☆☆
これを取得することで、攻撃距離を至近~100m。ダメージも物理・火・光。の中から状況に合わせて戦えるようになる。
《ディバインコール》の装備はプリプレイで決める必要があるが、これは発動時に決めれるので状況に合わない武器ということは少ない。
また、召喚具の効果には1シーン1回の効果もあるので、これで1度破壊して同じ武器を取得することでその効果をもう一度使うという真似もできる。
-- 名無しさん (2013-03-21 09:41:50)
- これに《ダブルコール》を使用することはできないので双剣使いは注意。
テスタメントも巻き添えで消えるで、アギオスでの使用は避けたいところ。
これでテスタメントを取得することは禁じられてないが、一応GMに確認を取るべきだろう。スレイプニル等の乗物(マウント)の召喚具は「装備」できないので取得不可。代わりにこれに巻き込まれて失うこともない。 -- 名無しのチューシ (2018-12-17 18:14:51)
- エラッタにより、破壊されるのは召喚具の武器のみとなった。
-- 名無しさん (2019-03-30 17:15:10)
- ディバインコールがセットアッププロセスになったため、相対的に有用性が下がった。
主な利用は「1シーン1回の効果」利用目的での6回目の武器持ち替えか、急遽武器種類を変更する必要に迫られたときだろう。 -- 名無しさん (2019-05-08 01:21:33)
- 《ディバインコール》は元からセットアップでは? -- 名無しさん (2019-05-09 10:49:47)
- セットアップ云々は勘違い。すまない。
どちらにしろ次ラウンドでもう一度ディバインコールを宣言すれば持ち替えができるので、このスキルの存在意義は薄い気がする。
ディバインシュートしなかった場合の次ラウンドセットアップを空けるということは出来るか。 -- 名無しさん (2019-05-09 12:54:23)
- このスキルの存在意義は「セットアッププロセス用いず召喚具を取得できる」である。
つまりは«アンリミテッドアームズ»を取得して適当な安い武器を装備し、それを破壊して召喚具を呼び出す運用だ
またエラッタによりテスタメントを装備している場合、アンリミテッドアームズ不用の完全無手から呼び出せるようになった
その事にちゃんと気づけていれば存在意義が薄いといった事は決してないのではなかろうか -- 名無しさん (2019-05-09 21:20:43)
- テスタメントも呼び出せる。GMが許可するかは別問題だが -- 名無しさん (2020-05-22 21:11:06)
- PSGにて、取得できるのは召喚具の武器のみとなっている。 -- 名無しさん (2020-05-24 05:05:08)
- これにより発生するのは「破壊」ではなく「失われる」である
そのため《鍛冶屋》によるフォローが効かない事だけは注意しよう -- 名無しさん (2021-01-03 01:48:02)
- PSGでは失う召喚具、並びに取得可能な召喚具の両方が武器で指定されている。
これによりスレイプニルやテスタメントをこのスキルで持って来られないし、チェンジコールで失うという事も無い。
幸いサロゲートは召喚具であればどのような武器でもある程度扱うことができるため、咄嗟の戦略変更にも対応がしやすい。
…余談だが、ガーンデーヴァの100mもおかしいがフェイルノートが「射程:視界」という訳の分からない性能をしている。
-- 名無しさん (2021-01-05 12:24:15)
- 他クラスのセットアップスキルを併用する際に使えるのはもちろん、アコライト等のひとつの召喚具しか使わない運用ならばアンリミテッドアームズとこれで複数回の戦闘にもナイフの数まで対応出来る。ランダムダンジョンなどでは重宝するだろう。 -- 名無しさん (2022-11-24 01:05:00)
- このスキルはディバインコールのように、
「もし、そのアイテムを装備する部位に別のアイテムを装備していた場合~~」
の記述がないのですが、「テスタメント装備、右手と左手に召喚具以外の武器を装備」などの条件でもこのスキルを使用することが出来てしまうように読み取れます。
その場合の処理について裁定などありますか?(そもそも発動が出来ない。ディバインコールと同様に武器の持ち替えが可能等。) -- 名無しさん (2023-07-06 21:13:11)
- ↑
PSG21pに「~~装備」についての説明があります。これを参考にすると、「テスタメント装備、右手と左手に召喚具以外の武器を装備」という状態ではこのスキルを使用できないと考えられます。 -- 名無しさん (2023-07-08 16:59:45)
- ↑
教えていただいた箇所を確認しました。
つまり「~~装備」はそもそも、「武器」を装備しているかどうかの条件であると言うことですね。
PSG21pで個別に説明されている全身鎧などの例外を除き、「~~装備」については「武器」に関しての条件のため、「種別:召喚具」であるテスタメントを装備していたとしてもこのスキルの「召喚具装備」の条件を満たさないようです。
基本的なルールの部分で説明できるようで非常にすっきりしました。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2023-07-09 02:06:13)
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教えていただいた箇所を確認しました。
つまり「~~装備」はそもそも、「武器」を装備しているかどうかの条件であると言うことですね。
PSG21pで個別に説明されている全身鎧などの例外を除き、「~~装備」については「武器」に関しての条件のため、「種別:召喚具」であるテスタメントを装備していたとしてもこのスキルの「召喚具装備」の条件を満たさないようです。
基本的なルールの部分で説明できるようで非常にすっきりしました。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2023-07-09 02:15:21)
- PWG211pによると「基本的なデータの扱いは、「召喚具:テスタメント」と同じである。たとえば、「召喚具:テスタメント・ブレイブ」を装備していれば、「使用条件:召喚具装備」のスキルなども使用できる」とある。文脈をそのまま受け止めるなら、公式はテスタメントを装備していれば「召喚具装備」のスキルやパワーを使用できる認識のようだ。 -- 名無しさん (2023-07-17 03:48:58)
- そうなると提起された問題が再発してしまうが……。
テスタメントの存在がルール上特殊な扱いをされている、さらにこのスキルの文中に例外処理の記載がないということは、言ってしまえば想定外の状況と思われる。
こうなっては各々で処理するより他にないのではないだろうか。 -- 名無しさん (2023-07-17 10:48:48)
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PWGを持っておらず、その部分の記述については知りませんでした。
確かに、テスタメント装備自体が、「召喚具装備」の条件を満たすような書き方ですね。
ディバインコールよりもこちらのスキルの方が、タイミング的に使いやすいので、PWGの記述内容も伝えてGMに確認を取ろうと思います。
ありがとうございます。 -- 名無しさん (2023-07-17 12:09:57)
- はい、まずは落ち着いてPIGのP.12を読みましょう、そもそも装備変更に関するルールが記載していある
この件は召喚具かどうかが問題になるのではなく、既に装備が埋まっている場合は
その装備を落とす、携行品に変更するなど行い装備できる条件を満たしている必要がある・・・といった部分に抵触している
想定外でも何でもなく、基本的な装備変更の動作、ルールにおいて、装備するために装備箇所が空いていないと装備できない、で規定されている -- 名無しさん (2023-07-18 01:39:15)
- ふと疑問に思ったのですが、仮にテスタメントで召喚具装備を満たしていたとしても、このスキルの効果で失う召喚具がない場合に、召喚具を装備する恩恵を受けられるのでしょうか。 -- 名無しさん (2023-07-18 02:18:59)
最終更新:2023年07月18日 02:18