- ☆2 効果は強烈だがひとりだけ暗闇に適応しても仲間が困る。
取得するならいっそ全員取ってしまうと、ランタンいらずのパーティになって色々捗るかもしれない。
ボーナスがあるからと夜中にごそごそと動き回っていると不審者扱いされて矢を射られても仕方ないかもしれない。アースランは色々と修羅の土地のようだし。 -- 名無しさん (2014-08-07 22:11:56)
- SG2適応により悲しみを背負うことになったスキル。
パッシブからセットアップに変更になり、それに加え発動条件が設定されるなど、弱体化ってレベルじゃねーぞという変更を受けてしまった。
以前相方として使われたクリエイトダークネスがセットアップなので、単独で使うにはインペレイティブを使用しなければいけなくなり、実質使えなくなってしまった。 -- 名無しさん (2015-06-22 20:47:44)
- アルカードの《エターナルシャドウ》ならばこのスキルを活かすことはできる。
その場合でも、《ナイトウォーカー》や《サイバーアイ》などの暗闇無効スキルで初ターン対策をしなければならないが。
ドロップ品ロールにも効果は適用されるだろうから、使いこなせば割と便利なスキルくらいには評価を上げられる…かもしれない。 -- 名無しさん (2016-11-14 19:45:29)
- 明度のルールを適用している場合、非常に強力。
通常のダンジョンの明度は3のため、何の気兼ねもなく使用できる。 -- 名無しさん (2018-03-21 16:15:18)
- ダンジョン内で明度3は果たして暗闇なのかといえば体感的には非常に違和感を覚えるが、おそらくフレーバー的には「日の光が差さない場所」を暗闇と定義しているのだと思われる。
ランタンだの灯篭だので高原は確保してあっても、ヴァンパイア系統が苦手とする日航は洞窟には刺さないはずだし。しかしその場合、地上系ダンジョンでは適用できなと裁定されてもおかしくはない。
効果が強力なのは事実だが、それゆえに調整を求められるスキル。先立ってGMや他PLに確認を取っておこう。 -- 名無しさん (2018-03-27 04:33:21)
- 弱すぎてダメスキルになった、という声はチラホラあるが、バグ性能LVから並み性能へと落ちた程度。
効果のダイスロールが判定・攻撃ダメージに乗るのは勿論、《プロテクション》等も乗る…だけならまだ優しい。
「ドロップロール」にも乗る、という点が一番の壊れ性能。 対象:自身の為に複数人取得をしても問題はないが、ドロップの2Dと3Dの差が大きいのは言うまでもない。
この為、SKG2前後問わずにドロップロールに効果は載るかの確認は最低限でもしておこう。 -- 名無しさん (2018-04-04 23:13:54)
- 暗闇にするスキルが軒並みこれとタイミングが競合するため、シーフのリンク装備を着けるのが一番手っ取り早い気がする。
あらゆるダイスロールが増える以上、防御より回避で生存する方向に持っていくという意味でも相性は良いはず。
ドロップロールに関しては、戦闘と同じシーンか否かの判断が分かれるところではあるので、確認しておきたい。
単純に暗闇への保険とするには、コストの問題もあり現実的ではない。 -- 名無しのチューシ (2019-07-31 13:26:22)
- ロストデビルズアイの行動値上昇の効果に注釈がついていることから、「暗闇の影響を受けている」ことと「暗闇の影響がある場所にいる」ことは別だ、という判断もできる。
その場合、使用条件が「暗闇の効果を受ける場所にいる時」となっているこのスキルは、ロストデビルズアイや《エターナルシャドウ》の効果では使用できない。 -- 名無しさん (2019-08-03 20:34:20)
- エターナルシャドウ、プラス効果がなんにもなくなることになりますね。 -- 名無しさん (2025-03-10 10:27:30)
最終更新:2025年03月10日 10:27