• [MA,Sp,Ec,20,15,3,Ct/受Dm-30(~Tgいずれかの受Dm,Sn.SL/Sr)]Sp ☆☆
    基本的に範囲《ヒール》と変わらない。終了条件がHPダメージでなく、あまりにも容易に解除されてしまうのも問題だ。そしてこの回数制限である。まあ、ポメロによる止めの一撃を防止する効果はある。
    下手に大勢にかけて本当にダメージを減らしたい人への攻撃前に終了しては元も子もない。ギルドで一番HPの低い人だけにかけるようにすべきだろう。
    -- 灯 (2012-02-15 18:24:01)
  • このスキルがかかっている状態で《プロテクション》の類は
    (1) 使用できますか?
    (2) 使用でき、被ダメージが0になればこのスキルの効果は残りますか?(他にかかっていないとして)
    -- 名無しさん (2024-12-08 21:01:59)
  • (1) はい、できます
    (2) いいえ。防御力や軽減などで差し引かれた後の数値は「HPダメージ」であり、
    「ダメージ」というのはその「HPダメージ」を算出する前段階の種別です
    (※物理ダメージ/魔法ダメージ/貫通ダメージといった区分 ルールブック①改訂版 P.263~364)
    プロテクションなどを使用して「被ダメージが0になる」というのは「HPダメージ」の話であり、
    「ダメージ」の区分から一つステップが進んだ段階になります。
    また、記載がHPダメージの場合だと仮定しても、0点に抑えた場合に無効となる場合は
    「1点でもHPダメージを受けた/与えた場合~」のような記載をしてあります
    その記載がない場合、0点でもダメージを「受けている」扱いだと思われます -- 名無しさん (2024-12-09 00:06:02)
  • ということは、(1)が「できる」(2)が「できない」だとするなら、50点のダメージを受けたとき《プロテクション》で15点軽減できたとすれば、
    ・ 30点はマンテレット肩持ち
    ・ 15点はプロテクション軽減
    ・ 5点が処理されるダメージ(防御力の値は度外視)


    …という扱いになるのかな? -- 名無しさん (2024-12-09 22:12:53)
  • 確かにそう書いてますね。
    ということは《アフェクション》で0にしようが《カバーリング》されようがアウトってことですね。
    (戦闘不能からのとどめの一撃の例外処理が認められやすいのにこっちは厳しめ裁定?)
    -- 名無しさん (2024-12-10 18:18:21)
  • 《カバーリング》は攻撃を受ける対象が変更されるからセーフじゃない?
    ダメージの区分に関しては「とどめの一撃」も同じ区分だけど、「1点でも」という表記があるから例外処理にはならないね。
    (前文にも、この部分は触れられてる) -- 名無しさん (2024-12-11 18:08:04)
  • このスキルを複数にかけて、範囲(選択)で攻撃・ダメージロールがあった場合、ダメージロールの処理(減算処理等)は都合上各PLが別々に計算されても
    「誰かが効果を受けたとき」は、同時的に処理するんでしょうか? -- 名無しさん (2025-06-07 21:37:42)
  • 「いずれかが(複数の中で1つ)」がだから一人でも効果を受けたら解除されるんじゃない? -- 名無しさん (2025-06-07 22:15:42)
  • 強力な効果。 プリーストの貴重な範囲軽減かつ《プロテクション》と重ねる事が出来るのは大きい。
    …が、一人でもダメージを受けるもとい命中をした時点で効果が解除される点は扱い辛い。
    それでも一枠で範囲軽減を30点を1回可能をどう判断するかが大事か。
    範囲軽減の重要性的に扱う場合は識別能力を持つパーティで無駄なく効率よく使う機会を見定めたい。 -- 名無しさん (2025-06-07 23:25:51)
  • 上記で被ダメージが0の場合でも効果が切れるかという話がありますが、そもそもダメージロールがない
    (発展スキルを含まない)アーマーブレイク等は対象外ですよね(武器攻撃にあたる、「ダメージロールステップでダメージを与えない」)?
    -- 名無しさん (2025-06-08 12:55:51)
  • GM次第だけど、普通に対象外だと思うよ。(そもそもダメージ自体を与えてない)
    ただ、質問・確認は程々にね。 ぶっちゃけ、質問・確認の類は此処で確認するよりも実卓環境の判断が正しい。
    相手との交流の一環にもなるし、此処の回答が間違える・違う事もあるからね。 -- 名無しさん (2025-06-08 13:13:54)
  • R1:改訂p264・p265の「物理ダメージ」「魔法ダメージ」の項目にて
    「HPダメージが0以下の場合、HPダメージを受けなかった事になる」という一文がある。
    この一文を考えるなら、HPダメージ:0点以下なら効果は解除されない…とも見れる。
    とはいえ、無難に実処理はGM判断に任せる事が一番だろう。 その方がややこしく考えずに済む。 -- 名無しさん (2025-06-08 13:19:04)
名前:
コメント:
最終更新:2025年06月08日 13:19