- [Spc,-,U,-,6,3,SL/Sn/狂.Ak’EmHP0or死亡:MnpE>Mv{Lv}] ☆☆☆
ラウンド中に複数の敵エンゲージを拘束するというのは結構大変なことなので、戦術に活かせるなら価値はある。ただしカバー役がついて来るまでにラグが発生するので、十分な防御力を用意する、行動値を揃える、あるいはカバー役を同乗させるなどで対処したい。
敵がHP0で死亡しないレギュレーションでは戦闘不能の敵を踏みにじって距離を稼ぐこともできる。どこで何体倒したか記録しておくと役に立つかも知れない。絵面は大変なことになるが、まあ狂戦士のすることだし。
-- 灯 (2015-07-10 22:05:48)
- スナイパーが仕事を終えてすぐに距離をとるのにも使えなくもない。
長射程の射撃武器を使うことでリアクション不可のデメリットもある程度は緩和できるし、狂戦士化中でも《インターフィアレンス》は使えるのでスカウトならもしかするかも。 -- 名無し (2015-07-11 14:26:34)
最終更新:2015年07月11日 14:26