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  • [AR,Ht,1,Wp,10,1/vsAkHtR>Ak失敗(1/Sn)] ☆☆☆☆
    比較的ブーストしやすい判定なので使いやすい。ただし至近での使用に問題を抱える可能性もあり、鞭と投射と魔導銃以外にはあまり対策がない。散開前の攻撃に使うつもりなら注意が必要だ。
    記述に従うなら《ディスカバードアタック》《ハードラック》など攻撃条件のスキルは適用できない。GMだと《命中強化》が乗らないのがややこしいかも。
    -- 灯 (2012-03-07 18:29:14)
  • 公式の質疑応答の《ラストリゾート》と《スナイピング》の関係を援用すれば、「射撃攻撃が可能な武器を使用した命中判定」を行なう場合、「その武器で射撃攻撃が可能な射程」にしか効果がないものと思われる。したがって鞭と投射にも対策はない。
    逆に魔導銃は射程の短さに問題を抱えることになるのだが、こっちはまあ色々と対策がある。《シューターハンド》とか、《オーバーリーチ》とか。 -- 名無しさん (2019-01-22 00:50:10)
  • ↑残念ながら《シューターハンド》も《オーバーリーチ》も「射撃攻撃の射程」を伸ばす効果であり
    「射撃武器の射程」自体を伸ばす効果ではない。武器を用いた命中判定と武器攻撃の命中判定が異なるように、
    射程の補強も異なると見るべきだろう。《チェンジショット》であれば武器の射程自体が書き換えられるので、
    どうしてもキャリバーで射程が欲しい場合はそちらを検討してみるべきだろう -- 名無しさん (2019-01-22 01:45:29)
  • 公式FAQより、投射でも《インターフィアレンス》は使えるが、投射武器は失われ、さらに《スイングダガー》も使えない。斬滅環に届くまでは注意が必要だ。 -- 名無しさん (2019-04-20 20:09:07)
  • ↑公式FAQの記述見ると《スイングダガー》は有効な気がしますね。また斬滅環の効果は投射しても
    ~なので、《スイングダガー》がダメなら斬滅環も同様かと。 -- 名無しさん (2021-04-28 23:50:53)

  • ↑↑の方の解釈が正解。《スイングダガー》は射撃“攻撃”と同時にしか使えないため、武器を使用した命中判定だけを行う《インターフィアレンス》には使用できない。
    斬滅環は投射しても“メインプロセス終了時に装備品に戻る”ため、《インターフィアレンス》を使用したメインプロセスの終了時に装備品に戻ると考えるのが一番しっくりくるかと。
    なお連続攻撃の初撃に《インターフィアレンス》を使用し、2撃目以降が自分に飛んできた場合、《ダガーアーツ》等の短剣装備が条件のパッシブスキルは効果を失っているので注意。 -- 名無しさん (2021-05-03 19:43:11)
  • ↑射や破壊は「メインプロセスの終了時」にアイテムが失われる。
    連続攻撃を受けている最中はたとえ投げていようと装備品として存在したままである。
    インターフィアレンス》が投射を行った場合と同じ挙動をする場合、斬滅環を失うのも戻ってくるのもメインプロセス終了時ではなかろうか
    スイングダガー》は宣言のタイミングがあるかないかである。
    キャリバーでインターフィアレンスを至近に可能というFAQがあるわけだが
    これは「至近の対象に射撃"攻撃"が可能」としか記載がないアイテム効果を、「攻撃以外」に適用してよいと公式が明記している前例である
    卓の裁定によっては「投射によるインターフィアレンス」でも《スイングダガー》の宣言タイミングがあると解釈するところがあっても不思議ではない
    その卓その卓でどう動作させるか話し合っておくのが良いだろう -- 名無しさん (2021-05-04 09:40:17)
  • ↑そもそもインターフィアレンスは攻撃じゃない気が…
    キャリバーについては例外的に「至近の対象に射撃攻撃が可能」であり、
    スイングダガーは「投射による射撃攻撃と同時に使用する」とあり、
    インターフィアレンスは「射撃攻撃を行なう武器を使用した命中判定を行なう」とある。
    インターフィアレンスが攻撃行動でない以上スイングダガーは適用できないと見るのが自然だろうと思う。
    似たようなことはガンスリンガーの《ファイトバック》、《カウンターショット》、《インターセプト》に対し、
    スナイピング》や《ステップ:ウォーター》が乗らないということでも起きる。
    仮にスイングダガーが「投射による射撃攻撃の命中判定と同時に使用する」という記述なら使えるのだが。 -- 名無しさん (2021-05-04 13:32:25)
  • ↑あー・・・まともに文章読めないのなら黙ってたら?
    射撃武器は至近に対象を取れないため、至近の対象にはインターフィアレンスが出来ないのが大前提
    しかしながら質疑応答で至近の対象へキャリバーはインターフィアレンスを使用可能という裁定が出ている
    他の有射程武器との違いはキャリバーの固有アイテム効果だが、その効果は上述の通り「至近の対象に射撃攻撃が可能」でしかないわけで
    文言通りの解釈であれば「攻撃でない」インターフィアレンスを至近可にする効果とはならない
    にもかかわらず公式が可能と裁定を出しているということは、武器を使用した命中判定、かつ射程:武器のスキルは
    射撃攻撃を行う場合と同じ手順を踏んでいる(宣言タイミングがあるのでは?)との解釈も一つのありかただという話
    その上でどう判断するかは卓、GM次第だろうが、ろくに書かれた内容読みもせず他人の否定をするのはもっとよく文章読めとしか -- 名無しさん (2021-05-04 19:04:33)
  • ↑まず最初に。
    貴方がGMで、ゴールデンルールで《スイングダガー》が《インターフィアレンス》で使えると裁定しても、
    別に困りはしないしその点を最初に明言し、PLが納得するなら別にいい。
    だがルールはGMだけのものじゃないし、あまりに攻撃的過ぎると貴方にGMをやって欲しくないと思う。
    一旦万能薬飲んで落ち着こう。


    改めて貴方の話に対して簡単に反論するなら、
    スイングダガー》は元々攻撃する時だけ発動するスキルだからそれ以外じゃ使えない。
    この大前提を↑×4の人が既に話している。にも関わらずそれをほぼ無視している。
    ウィップアロー》もそうだが、「攻撃と同時に使用する」と「攻撃を行う武器を使用した命中判定を行なう」は、
    最初から別であることを理解して欲しい。 -- 名無しさん (2021-05-04 20:38:03)
  • いやだからちゃんと文章は読めよ、都合のいい事しか読めないなら黙ってチラシの裏に書いてろ
    二回も説明されて全く理解もしない、説明されたことに触れもしないのは議論に値しない -- 名無しさん (2021-05-05 00:37:43)
  • >キャリバーでインターフィアレンスを至近に可能というFAQがあるわけだが
    >これは「至近の対象に射撃"攻撃"が可能」としか記載がないアイテム効果を、「攻撃以外」に適用してよいと公式が明記している前例である
    攻撃か否かで明確に分けるとキャリバーでの至近インターフィアレンスは不可。公式は可能としている
    そこからの動作を考えると、なくはない解釈、という話であり
    「攻撃と同時に使用する」だとか「武器を使用した命中判定」だとかの混同の話ではない、文章が読めないのか、それとも読んで理解する頭が無いのか
    あと万能薬ってなに? 面白いとでも思ってるのなら失笑ものであるし、書く場所を間違えている -- 名無しさん (2021-05-05 00:48:51)
  • パッシブと効果参照の差はあるが、むしろウィップアローでインターフィアレンス可能と公式が解答しているのだからスイングダガーも宣言出来るのではないだろうか
    攻撃属性の差はあれど書式は一緒であるため、スイングダガーのみ宣言を挟めないとする理由はないはず
    ややこしいルールなためGMに確認は取った方がいいだろう -- 名無しさん (2021-05-06 06:04:20)
  • ↑スイングダガーとウィップアローは、両方ともタイミング効果参照では?(PSG、初版) タイミングが同じとなると、尚更片方が出来てもう片方が出来ないというのは不自然な気がする。どちらにしろ、GM判断に任せるしかないか -- 名無しさん (2021-05-06 08:21:44)
  • >Q:「投射」を行なうことができる武器で、その射程内の対象に《インターフィアレンス》を使用することは可能ですか? また、《インターフィアレンス》に使用した武器はどうなりますか?
    >A:できます。《インターフィアレンス》に使用した武器は、投射による攻撃を行なった時の処理と同様とします。
    "投射による攻撃を行った時の処理と同様"なんで"投射攻撃と同時"の宣言は同様の処理を踏んでればおのずと発生するとの解釈は不自然ではない
    まあ、使えないという人がGMで、ゴールデンルールで使えないと裁定しても困りはしないが、内容を理解しようともしない人にGMをやって欲しくなはいと思うな! -- 名無しさん (2021-05-06 10:47:30)
  • >《ウィップアロー》もそうだが、「攻撃と同時に使用する」と「攻撃を行う武器を使用した命中判定を行なう」は、
    >最初から別であることを理解して欲しい。
    その同列に上げてるウィップアローがインターフィアレンス可能って公式で出てる時点で論が成り立ってないのに気づいてなかったのか -- 名無しさん (2021-05-06 10:49:42)
  • ↑あーうん、ちゃんと書いてあったな。長々と困惑させてすまんな。
    そう考えると、インターフィアレンスそのものは射撃攻撃扱いとして、
    ストライクスロー》だとか《シューターハンド》だとかも成立するものとして扱うことを共通認識として持った方がスムーズか
    スイングダガー》も使えるのだろう。射程にさえ気をつければ投射ナイフ型のビルドはかなり強い。


    それにしても、効果参照スキルは同タイミングでの複数使用ができる程度の認識だったが…
    「攻撃」として扱われるスキルが何かをしっかり確認しないと今回みたいに揉める気がする。今回の事で身に染みた。 -- 名無しさん (2021-05-06 14:43:25)
  • 「射撃攻撃」と「射撃攻撃と同じ処理をする」を混同しちゃダメでしょ。極端だなぁ -- 名無しさん (2021-05-07 00:56:17)
  • ルール文から読み取れない挙動がQ&Aで正しいとされてルール文は修正されないってなるともう日本語で読み取れないクソ難解ルールになってるよな。
    そして見解がわかれてことあるごとにルール談義で険悪になる、時間が失われる。
    こりゃ廃れるわ。 -- 名無しさん (2021-05-07 11:56:55)
  • 廃れてりゃそもそも議論にならんでしょ  -- 名無しさん (2021-05-07 14:14:29)
  • ルール周りに関しては身内で解決した方が嫌な思いをする人は少なくて済む。それを此処に持ち込んで、異なる解釈や処理をしている他所の卓に喧嘩を吹っ掛ける輩がいるもんだから、険悪になっているのでは。此処で喧嘩しているのが身内同士だったら、もう御愁傷様としか…… -- 名無しさん (2021-05-07 17:30:02)
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最終更新:2021年05月07日 17:30