- ☆2 素手攻撃力特化。とはいえロングソードと同等ではちょっと苦しい。精神が低く、モンクと相性がよくないのも残念さに拍車をかける。
筋力は高いので、スマッシュなんかには適正がある。それを売りにするのはちょっと無理があるが。 -- 名無しさん (2015-07-14 21:25:33)
- ロングソードと同等、とはいってもモンクは《アイアンフィスト》が大前提な訳で、そう考えると決して低い数値ではない。
……のだが、現状エリンの格闘技界は《ドゥアン:牙爪族》とそのハーフによって席捲されている、というのが実情。
正直ベスティアの素手はもう1,2点色を付けてくれても罰は当たらなかった様な気がする。 -- 名無しさん (2016-06-05 13:25:34)
- このスキルだけでは、誓約アリの卓だと《無手の誓い》のほぼ完全下位互換となる。
特に相手がケイネスだとCL5で《ビーストグロウ》を習得して漸く僅かに追い越すレベル、と考えるとかなり悲しみを背負っていると言えるだろう。
同じ枠で《ストロング》を取られれば更に逆転するし。
一応経験点がカツカツなら一般スキル2つ分の差はつくとはいえ、高いレベル帯でビルドする場合は特にこのメイキングを取るのは完全に《スケイルスキン》、《ゲートシフト》に用がある場合だけになりそうである。 -- 名無しさん (2019-08-20 10:04:21)
- 《無手の誓い》に勝る点は、経験点を除くと《ハーフブラッド》や《アニマルハンド》と合わせることで武器が装備できる点にある。
武器を装備していても素手で攻撃はできるし、使用条件:格闘使用のスキルも問題なく使用できる。(使用条件:格闘装備は無理)
武器には攻撃以外にも有益な効果を持つものが多くあるため、十分差別化はできる。 -- 名無しのチューシ (2019-08-20 10:46:54)
- ↑そこは盲点だった。
ただ《無手の誓い》は盾の装備は元々OKで、武器攻撃不要かつ有用な効果は間違いなく盾の方が豊富だ。
多くが一枠相当の効果になる武器のマジックアイテムを使うためだけに、《アニマルハンド》で更に一枠食うのは少し苦しい気もする。
《ハーフブラッド》なら許容範囲だが、《ビーストグロウ》を捨てることになる。他の分野を持つベスティアならともかく、素手特化のウルザでコレを落とすのは痛い。
思った以上に辛い気がする。まあ、唯一無二のビルドを思い付いたなら。
そもそも見た目のアドは他にはないし。 -- 名無しさん (2019-08-20 12:52:37)
最終更新:2019年08月20日 12:52