- ☆2 効果は大きいが、これを適用し続けられる戦闘というのは限られる。前衛が完全にエネミーを封鎖してくれているか、でなければ常に離脱を繰り返しながら使うことになるだろう。そこまでの手間をかけるだけの価値があるか。
クローズショットでエンゲージ攻撃するくらいなら、その枠で他のスキルを使ったほうがいいだろうし。というかそもそもガンスリンガーあたりになるべきか。そのガンスリンガーが魔導剣化して使う手もあるが、その頃には魅力はなくなっている。 -- 名無しさん (2015-07-25 23:59:17)
- 《トライショット》などで複数エンゲージする場合の処理が不明
-- 名無しさん (2020-01-28 22:02:58)
- ↑《アディショナルブロウ》などもそうであるが公式回答がいまだにない
おそらく命中に関しては「達成値に+」のため、条件に該当する対象に対してのみ加算して判定で問題ないと思われる
ダメージに関しても該当する対象へ固定値を加算する、それ以外はしない、で大丈夫だろう
ダイスロールでない分前述の《アディショナルブロウ》よりは計算が楽である -- 名無しさん (2020-01-28 23:25:52)
- ↑アディショナルブロウはダメージのダイス数を直接増やすスキルだから変わらないのでは?
ただダメージの影響が固定値かダイスかの違いである。
というか「自身の」ダメージダイスを増やすスキルの大半はダイスで効果を求めるタイプではなくダイス数を直接増やすタイプだ。
前者の方で大半と言ったがその最もたる例外がアルケミストのウェポンフォージ、アーマーフォージだ。
それはそうとエンゲージ無視でこういった対象条件型スキルで似た事案がガンスリンガーのファニング+バレットレイブでも起こる。
その場合、バレットレイブ、ポイントブランクショットの対象外となった複数体攻撃の対象には効果が発生しない処理の方が幾分自然だ。 -- 名無しさん (2020-01-29 10:46:46)
- ↑的外れな噛みつきをする前に内容をよく読んだらどうだろうか
複数対象に行うダメージロールは一回のみダイスロールを行う
ダイスを増やす《アディショナルブロウ》はそのダメージロールのダイスロールを行う上で
「どのダイスがアディショナルブロウの効果で増えたダイスか」の把握が必要となるという手間の話だ
あるいはダイスロールを分けて振り足しをするなど、ルール外の動作で対応する必要があるという「計算の煩雑さ」である -- 名無しさん (2020-01-29 13:07:40)
- ↑
まぁルールに明記されていないから少々手間かもしれないが…
というか分けてダイスロールをしない可能性という話が出る事に驚いた。そうかルールに無かったのか…気付かなかった。
このスキルとトライショットを同時運用するとしたら、予め言っておいた方がいいと思う。
或いは命中判定、ダメージ時に別途記載または宣言した方がスムーズにいくと思う。
いずれにしても、実用性としては安定したダメージが欲しいなら取らない方が身のためかもしれない。 -- 名無しさん (2020-01-29 22:13:59)
- 達成値がバラバラになるこのような攻撃で、《パトロナイズ》等するときってどう処理するの? -- 名無しさん (2020-01-30 06:50:06)
- ↑一番単純明快なのは《パトロナイズ》の使用者にPBSが適用されるかどうかで判断することだ。
もちろん、これもGM判断になるが -- 名無しさん (2020-01-30 09:08:48)
最終更新:2020年01月30日 09:08