• 【タイミング:《プロテクション》、判定:自、対象:自、射程:、コスト4:、SL上限:1】プロテクションを[対象:範囲(選択)]に -- 名無しさん (2012-02-02 11:44:47)
  • ☆☆☆☆実は最終的に専業サモナーのサモン・アラクネに負けることは気付かないふりをするのがマナー -- 名無しさん (2012-02-02 11:46:25)
  • [Skl,-,U,-,4,1/On《プロテクション》:→Tg:Ec] ☆☆☆☆☆
    あって損はない。見た目ほど得もしないのだが、一応は取得しても良いのではあるまいか。
    これと《サモン・アラクネ》があればカバー役を含まない味方エンゲージというものを形成し得る。というわけでバイキングを活かすギルドに向いている。
    -- 灯 (2012-02-15 18:03:39)
  • アラクネと比べて単体しか防がない時は省エネが出来る点がポイント。しかし旧版時代の防御中1回の制限解消に比べたら利便性は大きく低下した。あれば困らないしシーン砲撃対策などで役立つので損はないが、他に取りたいスキルがあるなら後回しでもまあ…と思う程度に落ち着いたとも言える。 -- 名無しさん (2025-06-07 01:35:33)
  • パラディン・ビジョップ問わずに「とりあえず取っておいた方がいい性能」の効果。
    パラディンは防御を中心の守り、運命帯以降は《守護結界》+《神鉄の守護》がある事から不要⋯と思いそうだが、
    エネミーには《範囲攻撃:~》や《グレートブレス》など、CL上昇すればする程に強くなる。
    その対策として覚える事は非常に大事。 -- 名無しさん (2025-06-07 12:07:11)
  • 特にパラディンの場合は防御を中心に味方を守る=《カバーリング》で味方を守る事は鉄板。
    メインクラス外のスキルだが、《コマンドスタイル》《ホーリーフィールド》《レリギアス》を活かせるためにも大事。
    カバーする関係上、パラディン自身のHPは勿論、仲間のHPを意識する必要がある。 それ故にパーティ全体のHP管理が重要。
    HP管理の幅を広げる性能として《ワイドプロテクション》の存在が鍵となる。
    -- 名無しさん (2025-06-07 12:12:20)
  • 一例を挙げると、以下の通り。
    1.敵前衛に味方前衛とエンゲージ中に範囲攻撃を受ける → 二倍ダメージを防ぐ為に《ワイドプロテクション》で守る。
    2.1と同条件の立ち位置で敵の複数エンゲージ攻撃を受ける → メイジを《カバーリング》して前衛は《ワイドプロテクション》で耐える。
    プロテの効果が例え5Dだとしても、覚えた方が動きの幅が増える為に偉大な性能をしている。 -- 名無しさん (2025-06-07 12:15:40)
  • なお、ビジョップに関しては普通に覚えておきたい性能。
    運命帯の調整は未知数故に、何が起きても仕方ない案件。 常時シーン攻撃を連発も有り得る。
    それを対策する為に《ワイドプロテクション》でエンゲージに固まるのが定番の方法だろう。
    複数を対象とした攻撃対策がHP回復が中心である事から回復を追いつかせる為に有って損はない。 -- 名無しさん (2025-06-07 12:20:12)
  • ↑×2:訂正 二倍ダメージを防ぐために《ワイドプロテクション》で守る。
    修正:二倍ダメージを回避する為に味方をカバーせずに《ワイドプロテクション》で範囲を守る。 -- 名無しさん (2025-06-07 12:21:42)
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最終更新:2025年06月07日 12:21