- [BDR,-,U,-,-,5/Use1~SLx5HP.Dm↑;MgAkDm+UseHP(~Mnp.1/Mnp)] ☆☆☆
要するに相手のHPを自分と同じだけ減らすわけで、相手よりHPが多くないと割合で負ける。しかし使い手はメイジやアコライトだろうからエネミー相手にHP量で勝るとは考えにくい。
とはいえ魔攻系にとっては唯一このタイミングで無制限に使えるスキルであり、隣のカバー役が《サモン・シームルグ》を取得しているなど定期的に回復が飛んでくるようなら便利に使える。仲間に相談してみるのも良いだろう。
比喩ではなく本当に血液を使うようだがエクスマキナでも問題なく使える。それにしても生命力を威力に変換する作業、モンクの方がよほどスマートにやれているようだ。
-- 灯 (2011-12-08 19:09:09)
- 「メインプロセス中持続」というテキストをそのまま受け取った場合、《ダブルキャスト》《三重並列詠唱》の一発目に乗せると続く攻撃にも乗る。
-- 名有り (2013-11-11 14:27:46)
- ※基本ルルブ(改訂版)基準評価※
マジックブラストによる範囲魔法攻撃、リゼントメントによる超火力魔法攻撃にさらに上乗せできる凶悪スキル。
HPをMPリソースとして使えるのは充分美味しい効果。エナジーフロウよりMP効率がいいかも。
HPの消耗が激しくなる為自前でHPポーション系は必要になる為、購入もそうだがファーマシーを保険に取って置く手もある。
当たり前かもしれないが、魔法攻撃は物理攻撃より全体的に通りやすい。そこまで重要ではない…かも。
メンバーとの戦術相談をきっちりしておこう。
-- 名無しさん (2018-12-27 14:00:43)
- 味方にユニコーン乗り>コールスレイプニルがいるとかダムウェイターチューシがいるとかだと心置きなく使える。回復薬と行動値をある程度揃えると吉。
その場合、《マジックフォージ》との競合の方が問題になるかも。 -- 名無しのチューシ (2018-12-27 21:43:53)
- 良くも悪くもデメリット付きの係数5である
少なくとも先に「パッシブ係数4以上」のスキルを取得しつくしてからでなければあまり有用とは言えない
パッシブ係数4より優先した場合「DR前のタイミングを使用」し「HP5点につき1点」「宣言1回につき1枠5点のダメージ」
といった程度の差異しか発生しない。あいにくと魔法攻撃は物理攻撃と違い、係数4以上のパッシブが下級帯からそれなりにある
《エナジーフロウ》ほどの相対的な価値は生じないのではなかろうか《エナジースクイーズ》に類する派生スキルもないわけであるし -- 名無しさん (2019-07-18 17:35:30)
- リスクがある分高効率で、そのリスクをどうにかできるのなら強力。
カバー型キャラと同エンゲージで行動するとか、《ダムウェイター》型のチューシがいるとかならリスクを上回る利益を得られるだろう。
あるいは、魔法攻撃役は攻撃されることが少ないと割り切って使ってしまうのもアリなのかもしれない。要は攻撃される前に焼き尽くせば良いのだ。 -- 名無しのチューシ (2019-07-19 18:20:39)
- 同じスキルレベルの<<アブソーブ>>でちょうど減った分のHPを回復できる。 -- 名無しさん (2019-07-19 23:44:56)
- 《アブソーブ》とのコンボは10枠HPプラマイ0で2d+30。
……さすがに素直に他の魔術にパッシブ積んだ方が良さそうだ。 -- 名無しさん (2019-07-20 12:47:02)
最終更新:2019年07月20日 12:47