- [MA,-,U,-,15,3/[Tm:MA]SpSkl2Use(SL/Sr)] ☆☆☆☆☆
攻撃にも支援にも役立つ好スキル。MPを確保できるならSLはどんどん伸ばして構わないだろう。
実戦でどのように使うかは事前に計画しておきたい。ただしミドルでも激戦がある可能性を考えるとクライマックスで3回使うようには組まない方が無難。《アレンジ》したなら別だが。
-- 灯 (2012-02-22 18:06:13)
- SKG以降は個人的にはL1でも良いんじゃないかな? と思い始めた。
《ブーストフォース》の火力爆上げが大きくなったために瞬間火力ならウィザードを超えれるようになったからだ。
広範囲火力については《アニマルパクト》等がないと対象数は負けるけど、この変化から「別に連続攻撃の為に覚えなくて良い」と思う。
むしろ、魔法攻撃(ブーストフォース)&魔法攻撃(リゼントメント)or魔法攻撃(ブーストフォース)&魔法支援の為に扱うのが無難か。
使用条件もシナリオ制限SLの点から覚えれば覚えるほど火力の枠も支援の枠も削れるから火力特化を目指すなら《ブーストフォース》を上げて、リゼントメント用にL1覚えるのが安定すぎる。 -- 名無しさん (2015-10-27 21:29:41)
- 運命クラスへ行く前提ならば、この枠分をフェイトに回して《三重並列詠唱》の使用回数を増やした方が良いと思われる。リビルドできるか聞いてみよう。
とは言え、上級・称号レベルではとても強力である。エレメンタリストにとっても強い。 -- 名無しさん (2016-12-18 01:27:46)
- 「途中で、(中略)攻撃を行うことができなくなった場合、そこでスキルの効果終了となる。」かつこのスキルの「異なる対象でも同じ対象でもよい」ですが、
前者を前提にすると「対象は同一でも別々でもよい」ルールで「同一対象2回」の場合で1回目で飛んだ場合のみ意味のあるルールになる?
「それぞれに対して対象を選べる」ルールなら戦闘不能にさせても対象を選べるのでまるで意味のないルールになる(隠密とか明度1とかは別にして)? -- 名無しさん (2024-11-19 12:55:20)
- 《ダブルキャスト》は1回のアクションで魔法を2個使うスキルではなく。
1回のアクションで魔法を2回使うスキルだから、対象は普通に使用ごとに選択できるんじゃない?
(ふたつと定義されてるが、後半部は「2回」と定義されている。)
例えると「《ダブルキャスト》@《ファイアボルト》×2」と一括で処理を行うのではなく。
「《ダブルキャスト》」「《ファイアボルト》」「《ファイアボルト》」と一つずつ行動処理を行う事が正しいと思う。
これなら指摘した前者の定義を矛盾しないよ。 -- 名無しさん (2024-11-19 21:15:43)
- つまり「最初にXを《ファイアボルト》で攻撃します」だけ宣言、判定・ダメージを出した後、
・ 倒し切れば「次にYに《ウォータスピア》で攻撃します」 → 成立する
・ 倒し切れないなら「引き続きYに《ファイアボルト》で攻撃します」 → 成立する
→ 個別に対象を宣言を行えるのが正しい?
→ すると、「距離が足りない、対象の戦闘不能等での打ち切り」(PSG12)はどういう状況で発生する?
→ 最初に「Xに対して2回《ファイアボルト》」なら戦闘不能打ち切り等は当然起きうる
-- 名無しさん (2024-11-19 21:27:20)
- ・ 倒し切れないなら「引き続きYに《ファイアボルト》で攻撃します」 → 成立する
↓
・ 倒し切れないなら「引き続き【Xに】《ファイアボルト》で攻撃します」 → 成立する
の誤字ってますね。 -- 名無しさん (2024-11-19 22:02:04)
- 「距離が足りない、対象の戦闘不能打ち切り」は、普通にどちらのケースも起こるでしょ。
個別に対象を宣言を行う。 → 敵を倒した後、射程内に攻撃できる敵がいない=距離が足りない・戦闘不能などで打ち切りの案件。
また、戦闘不能の打ち切りは「攻撃側と防御側」の双方に定義があるから、攻撃側が《ソウルバスター》を受けた時の戦闘不能も含まれる。
こちらは公式HPの質疑応答に対応されてて、「攻撃の途中で《ソウルバスター》を受けて攻撃側が戦闘不能になったら、その後の攻撃は不可能」と書かれているよ。
(《パーフェクトボディ》などを使用すれば、続けて攻撃は可能) -- 名無しさん (2024-11-20 05:24:18)
- ↑↑↑戦闘継続中でも《アボイドダンス》とかで射程外に逃げられると普通に距離不足で中断は起こりえますね。 -- 名無しさん (2024-11-21 23:22:26)
最終更新:2024年11月21日 23:22