メニュー一般スクウェアルール用>ライトニングショット

  • ☆3 やはり単調な直線というのは読まれやすい。位置取りも考えると、機動力も試されてくる。一本道の洞窟の前からわらわら敵が湧いてくるとかならいいかもしれないが。
    一応、スクウェアルール用スキルの中では最大の攻撃範囲を誇る。スカウトの攻撃範囲はアローレインを取るかキャリバーの射程を伸ばすかしない限り狭いので、とりあえずは持っておきたい。 -- 名無しさん (2015-02-12 23:00:17)
  • 同じスクウェアルールの区分である《オンスロート》などは至近ではないエンゲージへ白兵攻撃を行う事となるが
    その際至近以外への白兵を許可する文言が欠落している。それそのものは《ライトニングショット》とは関係ないが
    その挙動を許可する場合、ではこのスキルも至近の対象を攻撃に含んで良いのかという疑問が上がってくる
    白兵は例外処理を認めて射撃は認めない、というのは何とも一貫性が無く不公平に思えなくもない
    さりとてその分射程が長いので、どう裁定するかは各々の卓で決めておくといいだろう
    また射撃であっても、範囲を「場面」に変更した場合は、至近を対象に取れるという質疑応答もあるわけだし
    この手の範囲が特殊な場合は、至近相手に適用できる可能性は無いわけではなさそうだ -- 名無しさん (2021-02-21 02:05:52)

  • 射撃攻撃そのものが本来「エンゲージしているキャラクターを対象にできない」というもの。
    これを取り払うにはどうしても対象:場面or場面(選択)のスキルであるレイザーストーム(これについては質疑応答参照)、
    「エンゲージしているキャラクターを対象にできる」記述があるキャリバー、並びにクローズショットが挙げられる(他にもあるかもしれないが割愛)。
    0Sqは至近距離且つエンゲージしていることになっているため、上記のような対策をしてないと至近への攻撃ができなくなる。
    弓や錬金銃、投射可能武器を運用しているなら注意した方がいい。
    -- 名無しさん (2021-02-21 13:23:03)
  • あなたが文章を読めていない事だけは解った、一貫性の話をしているだけであり、どうにも的外れが過ぎる -- 名無しさん (2021-02-21 21:26:22)
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最終更新:2021年02月21日 21:26