- [Spc,-,1,Spc,-,1/Af受AkDm:AkerHP-U受HPDm(~U’MxHP.1/Sr)] ☆☆☆☆
瀕死になるような一撃を返すのが最も効率が良いわけで、いかにちょうど良い攻撃を喰らうかは個々に工夫することになる。《カバーリング》があればそう難しい話ではないが、射撃系や魔攻系なら時には当たりに行くということも必要かも知れない。その辺は回復役との相談にもなる。
ある程度レベルが上がるとボスがシーン攻撃をしてくるようになる。その頃には取得しておきたい。
-- 灯 (2012-01-19 21:02:22)
- 自身も対象となる範囲攻撃をカバーした場合は一発分のダメージしか返せない。
-- 名無しさん (2016-03-19 11:52:02)
- ↑エラッタなどでは見当たらない、ルルブ読む限りは判断がわかれるところだと思うけど、公式が明言した裁定ですか? -- 名無しさん (2016-04-03 23:55:52)
- ↑基本ルールブック2のp190トラブルシューティングを参照。 -- 名無しさん (2016-04-04 11:30:43)
- 効果参照ということもあってストライクバックとの二段構えもできてしまう、ある意味面白いスキル。武器制限もない。
しかしまぁ、防御力との兼ね合いが難しいスキルである。ダメージ分を返す=ダメージを受けなければ意味が無い。
モアタフネスなりバイタリティなりでHPを増やしてカウンターでもしてみればいいんじゃないだろうか。
ただ如何せん、シナリオ1回で使い勝手が非常に悪い。ロスをロスで返せないし。
そう考えるとあまり使う機会が少ないと思う。☆2か3くらいか。 -- 名無しさん (2019-08-17 17:45:14)
- おっと、追記。組み合わせとしては他にコールアウトもありかもしれない。 -- 名無しさん (2019-08-17 17:46:23)
最終更新:2019年08月17日 17:46