- [BDR,-,1,0,2,1/Cv(1/Mnp)] ☆☆☆☆
防御特化は必修。それ以外でもウォーリアは割とタフになるので、《カバームーブ》1と合わせて持っておくとギルドのHPリソースを回しやすくなる。もっともカバー係以外についてはフォーキャスターがいれば済む部分もあるので、その辺はキャンペーン次第。
恐らくダメージロール直後には自前のダメージ軽減スキルも使うだろうし、コスト軽減スキルも欲しくなるかな。
-- 灯 (2011-10-13 19:49:06)
- 割と誰がとっても使えるスキル。後衛でさえも価値がある。
ファランクスにも同名のスキルがあるので、お好きなほうを。 -- 名無しさん (2012-11-22 17:09:47)
- 連続攻撃に対して《カバーリング》でカバーした後、スキルを使わずカバーすることで2回カバーを行なう事は可能でしょうか?
《カバーリング》は防御中1回の制限があるのでメインプロセス中に2回使えませんが、カバー自体には特に制限がないのでできるように見えます -- 名無しさん (2023-09-15 16:16:14)
- ↑行動を放棄して行うカバーであれば、カバーリングとは別のスキル・パワー・行動のため
同一プロセス中にカバーリング使用済みでも可能です。また、少し脱線しますが、
パワーの《守護者降臨》などもカバーリングとは別のスキル・パワーのため、同一プロセス中に順番に宣言が出来ます。
駄目なパターンとしては《キャスリング》は行うのがカバーリングで同一スキルのため、宣言できません。
-- 名無しさん (2023-09-16 01:45:42)
- ありがとうございます。《守護者降臨》まで合わせると3回カバーできるんですね -- 名無しさん (2023-09-16 07:59:19)
- フェイトとクラスロールを使用しますが《パラディオンII》を用いるのも一つの手です
カバーリングの宣言を繰り返し行えますので、カバーの頻度が高い場合は有用です -- 名無しさん (2023-09-16 19:55:07)
- 本スキルが参照するカバーは「カバーを行ったキャラクタに、別のキャラクタがカバーはできない」とありますが、
AがBをカバーしたとき、CがAではなくBをカバーすることは可能?
(カバーリングどうしだとタイミング重複になるが、カバーどうし、カバー+カバーリングだと疑義なく成立する)
-- 名無しさん (2025-03-06 15:53:01)
- 宣言自体はできない理由はないとしてその行動でどういう事態を起こしたいんだろう?
まさかダメージを折半したいわけでもないだろうし。PL間で宣言が被ってしまっただけなら相談してどっちがかばうか決めればいいし。
-- 名無しさん (2025-03-06 16:59:13)
- ソウルバスターが絡むパターンじゃないかな? -- 名無しさん (2025-03-06 17:27:36)
- ↑↑↑解釈と実処理を考えると、カバーされたキャラを複数キャラでカバーする事は不可能。
根拠としてはカバーされた時点で「Bは攻撃が命中した対象」の扱いから外れる事が主な要因。
そして、Aはカバーをした事からルール上はカバーされる事は不可能となる。
基本的にアリアンロッドは順番宣言で行う事から処理も順番で行う事から、この様な要因を防いでいます。
仮に、同時で《カバーリング》をしたいとなった時は相談して決定すると良いでしょう。 -- 名無しさん (2025-03-09 22:04:27)
- というか、此処で質問するより卓環境やGMに質問するべき。
卓環境や卓のGMの回答の方が正しいし、的確な裁定を下してくれる。
下手したら、自分の言い分を通す為に此処の回答を盾にする事にもされそう。
そうされるなら、はっきり言って迷惑行為そのもの。
卓環境の荒らしに加担する事になるし、もうこれからは「GMや卓環境に質問すべき」と返すべき。
悪いけど、俺は卓環境を壊れた時の責任とか取れないから、これからはこうするよ。
此処は、自分の評価を語る場であって、質問をする場ではないからね。 -- 名無しさん (2025-03-09 22:09:50)
最終更新:2025年03月09日 22:09