メニューゲッシュ>忠誠の誓い

  • 選択した種別の武器攻撃の命中クリティカル時の攻撃ダメージ+3D。命中ダイスがどれぐらいかにもよるが、低LVではまず困難で高LVでもクリティカル特化でもない限りは難しい。
    武器を変更しながら戦うことは少ないがシーフやウォーリアの場合は異なる種別の武器を2つ以上組み合わせることもあり得るため、将来の成長方針に気を使う必要がある。なお、種別が複数ある武器の場合は選択した種別が含まれていれば問題ない。 -- 名無しさん (2015-02-15 23:34:39)
  • これで「魔導銃」を指定し、スペルバレットを使用した場合に適用されるかは分からない。「指定した武器による攻撃の命中判定」(基本2)を、その武器攻撃の命中判定と取るか、その武器を使用した攻撃の命中判定と取るかによる。 -- 名無しさん (2015-07-10 14:02:05)
  • 2つ、GMの裁定が要るかと思う。
    忠誠の誓いが要求するのは「武器による攻撃の命中判定」。一方、《スペルバレット》での代用判定は「武器を使用した命中判定」だ。システムを鑑みるに「武器による」と「武器を使用した」はほぼ同義で、「武器のデータを適用した」と解釈できる。
    スペルバレット》では魔導銃の命中修正は適用するが攻撃力は適用しない。「武器による命中判定」なのは確かだが「武器による攻撃」とは言い切れない。ここが裁定1。
    忠誠の誓いが求める「武器による攻撃の命中判定」は「武器による攻撃、武器による命中判定」とも「攻撃、武器による命中判定」とも解釈できる。こちらが裁定2となる。 -- 灯 (2015-07-10 22:10:55)
  • 裁定1で『《スペルバレット》した攻撃魔術は「武器による攻撃」である』とするなら忠誠の誓いも適用。裁定1で『「武器による攻撃」ではない』としても、裁定2で『要件は「攻撃、武器による命中判定」である』とするならやはり適用、ということになるかと思う。
    フレーバーから言えば忠誠の誓いは魔術に乗るべきではない気もする。が、杖を使わずに攻撃魔術を駆使する人物に少しばかりボーナスがあっても、ゲームバランスに大きな影響は無いかと思う。あー、いや、ドルイドだとちょっと変るのかな?
    -- 灯 (2015-07-10 22:11:11)
  • エクスパンションブックへの収録とともに万能ブーストに変化。
    とはいえこれを取るならばほぼ間違いなく武器攻撃になるので、万能であることを生かしたいなら騎乗ナイトかウォーロックになる。 -- 名無しさん (2019-10-11 13:08:06)
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最終更新:2019年10月11日 13:08