• [BR,-,U,-,3,1/SpR→Eq魔導銃’HtR] ☆☆
    魔攻系は素直に知力を伸ばせば良いと思う。これは魔導銃での攻撃と魔術支援を兼ねる人向け。魔導銃の命中ダイスが多ければ判定ダイスを減らされた時のファンブル防止になる。そんな人が存在するならば。
    あとはまあ、《マジックロック》とか《パトロナイズ》とか。
    -- 灯 (2011-11-17 20:39:07)
  • SKGでなぜかタイミングがメジャーアクションに。 -- 名有り (2014-07-15 20:13:44)
  • メジャーはエラッタじゃ……? -- 名無しさん (2014-07-15 20:25:14)
  • 《キャンセルマジック》を使用するのに使えるはず。魔術判定なんか全く伸ばしてないだろうし。
    特に回避型は《フェイス:インディマ》の対策に取っておいていいかもしれない。自分に掛けられた魔術を消すのに自分に向かって魔術をキャリバーで撃つのは、なかなか心臓に悪い演出になりそうだが。 -- 名無しさん (2015-05-16 22:16:09)
  • ↑ENGを良く見たらインディマはメジャーアクションだった。ログを良く見たら、インディマをセットアップに使われた記憶も間違ってなかった。
    その上で考えてみたら、基本的にガンスリがセットアップで敵のフェイスの後に回ることは少ないのではなかろうか。 -- 名無しさん (2015-05-17 04:11:34)
  • フードアロマ》も候補に入る。シナリオ3回とはいえ、命中判定で強制移動できるのは強力だ。描写は大変かもしれないが、まあ料理を撃つなり敵の心を撃つなり、そこはなんとでもなるだろう。 -- 名無しさん (2019-02-04 20:52:47)
  • 魔導銃の判定を知力にする、とかだったらもう少し運用もしやすかっただろうに…。
    取り敢えずこれが一番向いてるのはアコライトだろう。メイジだと運用が厳しい。
    自分にキャリバーを向けて魔術を撃つ…イメージとしてはペルソナ3だろうか?
    だからと言って取得は相当厳しい。魔法ダメージを使いたいならマジックバレットだろう。
    そう考えると一枚二枚は落ちる。支援をし終わって暇を持て余したくないなら一考。
    -- 名無しさん (2019-10-20 11:40:53)
  • ↑むしろシーフあたりが支援魔術に手を出すときに使うのが正道だと思われ。
    決戦要員の《ルアーリング》《デコイルアー》とか上で挙がってる《フードアロマ》とか悪用のし甲斐は多い。
    アコライトとメイジはそもそもそんなにガンスリンガーと相性がよくない。 -- 名無しさん (2019-10-21 11:31:46)
  • スロウ》とか《ターンアンデッド》を打つのには有効そうだがせめてターナンデッドにグレイスフォースが有効であれば -- 名無しさん (2019-10-22 16:16:41)
  • ×ターナンデッド
    〇ターンアンデッド -- 名無しさん (2019-10-22 16:17:10)
  • ↑ターンアンデッドは魔法攻撃じゃないから…悲しいけど効果が強烈だから仕方がない。
    まぁ正直なところ、アコライトが趣味的な意味合いでガンスリンガーになりやすくなったとは。
    なんだろう。異端審問官みたいな。アリアンロッドの世界観だと宗教色が割と強いし有り得そう。 -- 名無しさん (2019-10-23 10:53:50)
  • まあ上で自分はアコライトにガンスリンガーは合わないとは言ったものの、確かに銃を携えたプリーストと言うのは燃えるものがある。
    銃と聖騎士という響きに35枚……とか連想するものの銃パラディンもかっこいい。《ホーリーヒット》するには《ラストリゾート》《マイティストライク》と枠は食うが。 -- 名無しさん (2019-10-23 14:09:09)
  • なお、魔法攻撃の代用に使ってもあくまで「魔導銃を使った命中判定」であり「射撃攻撃の命中判定」にはならない。
    即ち「射撃攻撃を対象にした命中増加」は一切乗らない。注意したい。
    この時「攻撃の命中判定」属性の方は残るかどうか微妙。《ステップ:ウォーター》当たり。GMに確認したい。 -- 名無しさん (2019-10-23 19:35:55)
  • 判定に使う能力を変更しているだけなので、ステップ:ウォーター辺りは乗るかと
    あとは射撃武器を用いた、という記載のタイプのパッシブは適用できるはず
    射撃攻撃の、という記載だとちょっと怪しい。GMに確認を取ってみよう -- 名無しさん (2019-10-24 09:03:33)
  • ↑回避判定を代用判定した場合《バタフライダンス》は乗らなくなるのが明言されている。
    なので《ステップ:ウォーター》はかなり無理に近い「怪しい」。
    射撃攻撃の、という記載だと絶対に無理である。 -- 名無しさん (2019-10-24 09:39:21)
  • 代用した魔術判定が魔法攻撃のものであれば、使う能力値がなんであれ「攻撃の命中判定」であることは動かないので《ステップ:ウォーター》は問題なく乗る。
    魔法攻撃はルールとして「命中判定として魔術判定を行う」と明記されている(R1・262ページ)。
    このスキルを使った場合その魔術判定の部分を書き換える形になるため、「魔法攻撃ならば」このスキルで代用しても《ステップ:ウォーター》は乗るだろう、と思う。


    -- 名無しさん (2019-10-24 10:18:25)
  • ↑そうなのだ。直感的にとらえれば確かにそうなのだ。なので私もあくまで「怪しい」と表記した。
    しかし「代用判定」のルールはアリアンロッドでもトップクラスにややこしい部分なのである。
    解釈は2通りできる。まず一つは↑も考える元々の判定から「魔術」判定の部分のみを「魔導銃を使用した命中」判定に「置換」しているという解釈。
    もう一つは元々の「魔術判定」が持っていた判定の属性を全て消去し、純粋な「魔導銃を使用した命中判定」に「上書き」しているという解釈だ。 -- 名無しさん (2019-10-24 11:12:11)
  • (長文のため分割)どう違うか。前者の場合は元々魔術攻撃の判定が持っていた「魔術」「攻撃の」「命中」のうち「魔術」判定だけが置き換えられ、判定の属性は「魔導銃(射撃可能な武器)を使用した」「攻撃の」「命中」となる。
    この場合、「攻撃の」「命中」判定に乗る《ステップ:ウォーター》が乗る。
    後者では元々の魔術攻撃の判定が持っていた属性は無視され、「魔導銃(射撃可能な武器)を使用した」「命中」のみが判定の属性となる。
    この場合は《ステップ:ウォーター》は乗らない、となる。
    そして過去のエビデンスを見るに、代用判定の概念は後者である可能性が高い。
    まあ結局はGM判断なのだが……。柔軟なGMであることを祈ろう。 -- 名無しさん (2019-10-24 11:12:33)
  • ↑PSG11ページの「代用判定」の項目を読み直してみた。が、やっぱりややこしかった。
    少なくとも読み取れる限り、公式が想定している処理は
    「《アンプロンプチュ》や《トリビアリスト》など『行為判定自体を丸ごと別の判定に切り替える』スキルを使用した場合、元の判定の属性は全てなくなる」。
    「《アキュートアーツ》や《バトルブレイン》など『行為判定に使用する能力値を切り替える』スキルを適用している場合、元の判定の属性は残り、参照する能力値だけが変化する」。
    というもののようだ。さて、現在後者に該当するスキルは上記の二つに加えて《スレイトドッジ》《デコイイメージ》などがある。
    これらのスキルの共通項は「有効な判定が明記されている」そして「その判定に使う能力値を○○に変更する」というものだ。
    -- 名無しさん (2019-10-24 12:00:43)
  • 《スペルバレット》がどちらに該当するのかと言えば、テキストでは前者だ。つまり「魔術判定」という判定を「魔導銃を使用した命中判定」という別の判定に丸ごと切り替えている。
    つまりこのスキルを使用した場合「元の判定の属性は消滅する」と考えるべきだろう。つまり魔法攻撃の命中判定に使った場合、単なる「魔導銃を使用した武器の命中判定」となり「攻撃の」命中判定ではなくなる。
    魔法攻撃にこのスキルを使った場合「攻撃の」命中判定ではなくなる、ということだろう。……書いていて違和感が激しいのだが機械的に処理するとこうなるようだ。
    結局のところはGMの判断を仰いだ方が良い、という結論になる。その卓でもっとも正しいのはGMだ。
    -- 名無しさん (2019-10-24 12:00:54)
  • 代替できる判定を選択できる場合が元の判定のブーストを受けられないケースでは?
    対象判が「魔術判定」とはっきり明記されているので能力値切り替え型の処理を適用するケースかと。
    魔術判定が代替されても魔術攻撃なので《ステップ:ウォーター》の効果は適用される。 -- 名無しさん (2019-10-24 14:02:25)
  • その辺はもはやルールブックや質疑応答の中では「答えが出ない」問題である
    いくら議論しても結果を確定させる材料が公式記述では足りていないのである
    アンプロンプチュ》の項目ですでに議論されてもいるので、熱く語る前に一度そちらもご覧いただくと良いだろう
    インターフィアレンス》と同じ判定になるという裁定(攻撃の命中判定ではなくなる)とも取れれば
    マニフィカートなどが乗る(判定項目を変更してもアクションとしての動作自体は変更されない)とも取れる
    セッションの開始前に各々の卓で、そのセッションではどのように裁定するかGMとPLで決め打ちしてしまうのが良いだろう -- 名無しさん (2019-10-24 20:41:09)
  • マドリガーレとかと同様に処理する理由が読み取れないない限りは、判定ツリーの魔術判定より根元側を差し替えるだけでいいはず。 -- 名無しさん (2019-10-24 21:44:11)
  • るるぶの文面だけでの判断が出来ない以上、いくら議論しても「個人の見解」にしかならないのは確かに事実。
    別にここが統一の見解を作るための権威あるサイトと言うわけでもないし、残念だがやはり「GMに一任」が結論としては一番か……。 -- 名無しさん (2019-10-25 09:23:47)
  • ステップ:ウォーターに関しては解説冒頭に「攻撃の」とある為、補助系魔術には乗らない。
    一応魔法攻撃を行う魔術をスペルバレットするならば、魔導銃を使った判定と、攻撃、両方の条件を満たせる。 -- 名無しさん (2019-10-26 14:26:05)
  • そこを「満たせる」「満たせない」を確定することがルールブック上の記載では不十分と言われているのに
    いつまで自己主観による決めつけを引っ張り続けるのだろうか・・・・・・ -- 名無しさん (2019-10-26 20:59:03)
  • ↑いや、自己主観ではなく、実際に効果欄にそう書いてるのだからそうである。
    …流石にこれ以上はステップ:ウォーターの方を参照して欲しい。
    攻撃かそうでないか、というのは非常に大事だ。
    あぁあとそれから…
    スペルバレットやファイトバック、インターセプトやカウンターショットにクイックドロウ、スナイピングは乗らない。
    理由は単純明快、「攻撃じゃないから」。
    その代わりサイティングデバイス、ロングバレル、カスタムガン(命中振り)はさっきの4スキルにしっかり乗る。 -- 名無しさん (2019-10-26 21:13:04)
  • あぁしまった。スナイピングはそもそも射撃攻撃にしか効かないから攻撃魔術でも乗らない。失礼した。 -- 名無しさん (2019-10-26 21:17:13)
  • ↑2どうして攻撃の判定扱いにならなくなる可能性があるのかは今までの議論を参照。
    GMがどっちの可能性を採用するかだ。
    こういうややこしい制定に関して、もし自分の主張に反する考えでも延々反対して卓を重くしないように注意したいところである。自分ははじめての時やらかしたし。 -- 名無しさん (2019-10-27 17:37:04)
  • なんというか。日本語の読解力が足りてないのに議論に参加しても、恥をかくだけという良い例だよなぁ -- 名無しさん (2019-10-28 01:18:34)
  • スカウトがエクストラドロップ『死霊男爵の墓碑』を持つことがあれば持っておきたい。
    パトロナイズ》を命中判定でできるなら、それは《インターフィアレンス》の回数が増えているのと同義だ -- 名無しさん (2020-05-05 07:05:13)
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最終更新:2020年05月05日 07:05