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アグナコトル - (2012/01/21 (土) 12:26:45) の1つ前との変更点

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溶岩の鎧をまとう海竜種。 肉質の変化には気を使う必要があるだろう。 言わずもがなではあるが、赤く光っている時が柔らかい時。 また、ガンナーならば硬化時でも水冷弾、徹甲榴弾等でダメージを与えられるため、 弱点部位は早めに破壊しておくと良い。 弱点部位は第一に頭、第二に胸。 頭はよく動き、通常だと少し狙いにくいが、散弾が有効。 軟化中は胴体もそこそこ弾が通る上、弱点が縦に並ぶので、貫通弾もよく効く。 以上のように物理弾の相性はどれも良好だが、硬化時の厄介さから、 水冷弾の運用を優先してボウガンを選びたい。 立ち回りの基本は、距離を取ることと向かって左に回り込むこと。 攻撃範囲、発生、狙いに優れた格闘攻撃を連発する近距離戦に付き合ってはいけない。 クチバシが届く距離では武器をしまうのも手である。 遠距離でビームを撃たせ、回避して反撃に移るのが基本。 なぎ払いビームも、向かって左に回避すればまず当たらない。 問題はそれ以外の、遠距離でのアグナコトルの行動がどれも厄介なことである。 まっすぐ前進されると、触れただけでガンナーの防御力では馬鹿にならないダメージが入る。 尻餅をついた所にクチバシや尻尾を叩きこまれるとそれだけで一気にピンチに陥るのだ。 そして特筆すべきは、後退からの未来予測突進である。 予めこちらの回避方向に当たりをつけて突っ込んでくるため、 単純に『逃げ回れば当たらない』わけではない。 オススメは、後退を見てから横に回避し、突進が始まってから折り返す回避行動。 ただしこれも絶対安定というわけではない。 潜行しての攻撃は、これまた厄介。武器はしまっておこう。 しかし普通に走っても時々ダメージを貰うという…。 なお、ここから上半身を出してのビームなぎ払いは二パターン。 クチバシを打ち鳴らしてから放つパターンは、前方広範囲を薙ぎ払うので注意。 どちらの場合も、胸に飛び込むと安全に攻撃可能。 判定が短い攻撃が多いため、回避性能は推奨される。 また、ヘビィボウガンであれば納刀スキルがあるといいだろう。 その他に、火耐性は出来るだけ上げておくといい。 疲労時の捕食は、五番でのみ行う。 比較的邪魔しやすい部類に入るか。 ボウガンなら総じて、こちらから攻撃する分には相性抜群。 しかし、いざ接近されるとボコボコにされるリスクが伴う。 弱点部位を早急に破壊し、あとはじっくりと立ちまわるのが良いだろう。

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