「イビルジョー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

イビルジョー - (2012/01/14 (土) 23:31:49) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【弱点】 非怒り時弾:頭>腹 怒り時弾:腹>頭 属性:龍=雷 腹>頭 【推奨スキル】 ◎貫通弾強化 ◎回避性能 ○高級耳栓 △耐震 △散弾強化 体格が縦長なので貫通弾が非常に有効。一番のダメージソースになる。 散弾も頭に収束するので比較的有効だが怒り時に頭が固くなるのでこれだけで倒すのは無理。 攻撃力が他のモンスターより比較的高いため、ガンナーの防御力では一撃もらうとすぐ瀕死になる。 そのため一発も食らわないという意識で挑もう。 貫通弾運用を前提に話を進めると、まずチャチャとカヤンバは留守番させる。 主にジョーがこっちを向ききる寸前orジョーが攻撃後向こうを向いた時にHIT数重視で貫通を撃ち込む。 できれば腹や頭を経由するように撃つとよい。 ジョーがこっちを向ききってもちんたら撃ってると噛みつきが来るので注意。 ジョーに大して貫通のクリ距離で撃ってると体全体回転攻撃が来ることがある。 この攻撃、実は頭側の判定は小さいのだ。 本命は尻尾側でありこちらは非常に判定が広い。 頭部分を前転で、しかも手前側に避けてしまうと尻尾にほぼ100%引っかかる。 ライトならステップ数回、ヘビィなら思い切って足下側に回避しよう。 他にも言える事だが、ジョーの股下というのは四股踏み以外は安全地帯だったりする。 次に連続噛みつき攻撃、またの名をデンプシー。 この攻撃を左右に避けようとすると高確率で引っかかるほど判定が広い。 さらに地味にホーミングしてくる。 対策としては一回毎の噛みつきが終わった間を縫って股下側に退避すること。 一度抜けてしまえばもうその先ジョーは勝手に進んでいくため当たらない。 ただし、股下側に抜けるのはちょっと慣れがいるので要練習。 回避性能があれば割と適当に転がっても当たらない。 ちなみにG級ではデンプシーの後に四股踏みに派生してくる。 が、股下抜けができれば震動範囲外なので気にすることはない。 ヘビィでは意外と引っかかりやすいのが捕食攻撃。 予備動作から行動までが短く機動力のないヘビィでは食らうこともしばしば。 連打で抜け出すのはほぼ不可能なのでこやし玉は持っていこう。 対策としては手前もしくは横に一回前転すれば震動ふらふらになるだけで済む。 ちなみに通常時&怒り時で振り向き噛みつきを行った場合は捕食かデンプシーにつなげてくるので覚えておこう。 ガンナーの立ち回りができていればブレスに当たる事はほぼないはず。 が、前進してからブレスを吐いてくることもあるのでその時は手前に逃げよう。 万が一無理なら股下、最悪フレーム回避で避ける。 ただフレーム回避の場合はブレスに対して垂直に入らないとほぼ当たるのであまりオススメしない。 岩飛ばしは横にちょっと動けば当たらない。 ただしあまり早く動きすぎると狙われるのでそこはモーションの中腹くらいまで待つこと。 疲労時は執拗に噛みつきを狙ってくるようになる。 当たるとガンナーの紙装甲がさらに紙になるので忍耐の種は必ず持って行こう。 対策としては肉をさっさと食わせる、閃光を投げる、フレーム回避など。 疲労時ならジョーはおとなしくなるので閃光投げて弾を撃ちまくるのはオススメ。 その他の攻撃に関してはガンナーならほとんど関係ないと思うので割愛。 ジョーを相手にするにおいて重要なのは上に記した立ち回りの他にアイテムの使い方。 ジョーはスタミナの消費が激しく、かつ発見状態でも罠肉を食べる。 さらに初回の状態異常耐性が低く、効果も高いので持ち込まない手はない。 ここでポイントなのがシビレ罠肉は「怒り時」に食べさせること。 怒り時は腹の肉質が大幅軟化するため怒り時に食べさせた方がダメージは高い。 もうひとつは眠り罠肉で眠らせた後。 頭に大タル爆弾G×2個は常識として、足下に落とし穴を設置しておく。 すると爆弾起爆→ジョー起き上がる→そのまま落とし穴とコンボが決まる。 他にも忍耐の種、こやし玉はあると事故死を防げる。(理由は上に記した) ※これはあくまで通常のイビルジョーの攻略です。  怒り食らうイビルジョーは別項を参照してください。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: