攻撃力 | 属性 | ステ補正 | ビン強化 | 会心 | スロ |
252 | 無 | 防御力+35 | 毒ビン強化 | 35% | ○○- |
溜め1 | 溜め2 | 溜め3 | 曲射 | 装填可能ビン |
連射3 | 連射4 | 連射4 | 放散 | 強毒接ペ |
P2Gより久々に参戦。探索でのみ出現するイャンガルルガの素材をメインとして作成できる弓。
丁度、序盤にお世話になるハンターボウ系列が拡散弓となって姿を消す頃合に先生弓からの派生という形で強化可能になる。
作成するにはイャンガルルガのギルドクエストを出さねばならず、更に(今回妙に動きがいやらしい)
こいつを倒さなければ素材が揃わないという二重苦を負っている。
…のだが、ライバルであるティガ弓と比べれば強化可能になる時期は早く、素材集めの難度も低い。
先生弓は先生弓で使い所があるので、可能ならば2本揃えておくと後々便利。
「カーサスアローまで」のティガ弓とは一長一短といった所なので、どちらを選ぶかは趣味で決めてしまってもいいだろう。
「カーサスアローまで」は。大事なことなので二度言いました。
総じてP3時代の良弓…イケメン、パワハンちゃん、汚ぇ弓の3者をミックスして3.2位で割った印象。
溜め1から溜め3まで連射の生粋の連射弓、攻撃力は控えめの252(武器倍率210)だが35%という高い会心率で補っている。
毒ビン強化により、余り気味になる毒ビンを有効利用できるのもポイント。
今回モンスターの挙動が妙に嫌らしいので万一の保険としての防御+30も嬉しい。
…ただし、以上全ての要素に「ハンターランク開放までは」という条件が付く。
そう、連射弓界隈にはぶっ壊れ性能のキティ弓がいるのである。
多少のアドバンテージなどあの絶大な攻撃力の前にはすっ飛んでしまう。
とはいえ、それまでの攻略用としては非常に便利な作って損の無い品である。