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尻尾を切られたレイア・レウスが大量にいるはずなのに一度も会ったことがない - (2008/01/16 (水) 00:22:16) の編集履歴(バックアップ)


Q:
587 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/06(木) 11:11:48 ID:NmIUsFpH
近年、尻尾マラソンなどと称してレイア・レウスの尻尾を切り、剥ぎ取り、
サブクリでさっさと退散する輩が後を絶ちません。
つまり尻尾を切られたが討伐されていないレイア・レウスが大量にいるはずなのに
そんなレイア・レウスに一度も会ったことがないのが理不尽です。

A:
588 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/06(木) 11:19:04 ID:yy6y0BUx
 >>587
再生します
再生中はひっそり隠れてます

589 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/06(木) 11:31:18 ID:Urbor6dy
尻尾を斬られた飛竜は傷が癒えるまで人間や他の飛竜が闊歩する危険な場所には余程のことが無い限り出てきません。
私達の世界でも尻尾の取れたトカゲは再生するまで大人しく隠れているものです。
むしろここで驚くべきは彼らの再生能力でしょう。

尻尾を斬っただけで狩猟依頼を果たさないハンターの増加によりレウス等の一部の種の個体数が減らないことが今後の懸念になると予想されます。
一度人間に増悪を抱いた野生動物というものは、今後自ら進んで人間を襲う可能性があります。
一般人には恐ろしい話ですね。

590 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/06(木) 12:01:46 ID:y/ih92Ut
 >>589
現実に人里に迷い込んだ野生動物に対して
「されると凄く嫌な事」をすると同時に人間の匂いを覚えさせ山に返すという手法があります。
そうする事で人間の匂い=嫌な事と記憶させ、人里に近づかなくさせるのです。
そう、実は尻尾斬りハンターはそのために雇われた特殊部隊なのです。