概要
- いえーい、いぇい、いえーい。
- 前回外野でバキを読んでいたRiku。
- FaltとSakura、いきなりティガレックスに遭遇。SEVENはエリア1と最も遠い位置にいた。
- SEVENもまたペインを所持。さらに「こん」も所持。こん???
- Falt、装備を復元していた。
- 白い雪山の中で黄色いお守り発動。
- ギアノスにSEVENグランゾン・グランゾン発動。
- SEVENの突進の軌道上にSakuraが突っ込んでしまう。SE「赤かったから」Sa「闘牛かてめえw」
- 生命の粉塵を1個しか持ってないSEVEN。
- ティガの咆哮に突進するSEVEN。またしてもSakuraが巻き込まれた。
- SEVEN、カーブで突進し、FaltとSakuraを二枚抜きする。
- SEVENが大タル爆弾Gを設置した途端に爆弾が爆発する。Sa「ざまあみやがれ」
- Sakura、SEVENの突進の軌道上に爆弾を設置。見事にティガを巻き込んで爆発した。
- SEVEN、ティガに突進対決を挑み、相打ち。
- Rikuが装備しているライトボウガンは禁断の武器。ただの阿武祖龍弩だった。
- とどめは俺だーと突進するSEVENだったが、Sakuraが爆弾を設置し、止めを刺すには至らなかった。
- 後ろで尻尾を突くSEVEN、前で斬っていたSakura、横から弓を撃っていたFalt。正面から弾を撃っていたRiku。誰がティガに止めを刺したのか不明のまま、現場は「俺俺俺俺!」の言い争いに。Fa「俺の一発が歴史を変えた」
- SE「右から中年中年」No「中年中年」【審議中】
- No「次はラージャンか」Ri「ラジャン♪(^ω^)」
- Rikuと一緒に崖を登るSEVEN。RikuのキャラボイスがRikuの中の人と似てることに気付く。Ri「CV:Rikuだからねえ(^ω^)」
- Sakuraも登ってきたと思いきや、SEVENを高台から落とした。後にRikuも高台から落ちていた。
- 麻酔玉を当てても麻痺らないというSEVEN。No「誤情報だw(´∀`;)」
- Riku、体力が危うくなるが、根性で持ちこたえる。
- やたらSakuraの爆弾に巻き込まれるSEVEN。
- SEVEN、ラージャンのブレスから突進で逃げ、Rikuを轢いた。
- エリア移動したら出オチでラージャンに襲われるSEVEN、。ごめんと言ったためかダメージを受けずに済んだ。
- ラージャンのダッシュに当たり、体力が危うくなるSakura。バックジャンプでラージャンの下にいてピンチが続くが、Sa「死ぬかぼけぇ」と今まで聞いたことない声出してピンチを切り抜けた。
- SEVEN、ラージャンのブレスをステップで交わした。
- Faltの狙撃かSakuraの斬撃で狩猟完了。
- Sa「今日の狩りは3人で頑張ったね。」SE「俺一人で頑張ったよ。3人は俺の残像だ」
- MHP3が出るまでに30回行かないと見たNobutuna。
- 緑色の服を着ているらしいSEVEN。
お便り
読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
SEVEN |
SEVEN弟子になりたい人 |
Q.MHDのメンバーを家電製品に例えるとなんですか? |
収録前で同じお便りに答えていたらしい。
A.
Nobutuna「jackは冷蔵庫。」
Sakura「社長はマッサージチェア。手つきがやらしい」「
Rikuは精米機。」
Nobutuna「ミスターは餅つき機。着物を着ている、和風」
jack「ダイソンの掃除機。」
Falt、Sakuraをニヤニヤ見ていると思いきや、Sakuraの●首がこんにちわしていた。
Nobutuna「Faltは監視カメラ改め小型CCD」
もはや家電じゃなくなっていた。
Nobutuna「
Ashは生ゴミを拾う奴→火災報知機」
jack「ウーファーにしよう」
Nobutuna「
Billyは電子レンジ。」
Sakura「
Skyは目覚まし時計。」
読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
Sakura |
airu(80歳以上) |
Q.何故うちの学校にはプールがないんでしょう? |
A.
Sakura「プールがあったとしても何のメリットがあるのか・・・」
Nobutuna「最近の共学はないらしい」「男の海パンは自由らしい。ブーメランはいてた」
Nobutuna「ずれないようにサポーターがあった」
Riku「~~お」Sa「お前黙ってろw」Mr「俺めっちゃはみ出てた」
プールと思い出話に浸る一同。
提供
㈱粉塵王
Sky音楽教室
ゲイ冶カズヤ生命
関連項目
最終更新:2012年05月19日 13:20