【MHP3】第55回モンハンどうでしょう2ndS ～モチベーションが上がるね!!!～

投稿日	2012年5月16日 22:09
メンバー(使用武器)	○Nobutuna、Sakura(二人とも太刀)
クエスト	モンハン部・特撰クエスト!
モンスター	クルペッコ
主な登録タグ	ピュAshの消失　ツッコミが仕事放棄　そして誰もいなくなった　ワイルドのぶちゃん
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概要

この回から収録環境が変わった。中の人の音声が小さい。
2ndS第38.5回以来の個人相談。Nobutunaのオトモはビリー。Sakuraのオトモはアッシュ。
ユクモ一式のSakura。
野生のSEVENが現れたことでチームBASが揃った。
4:22、二人がクルペッコの体当たりに直撃する。
4:32、クルペッコが通り過ぎたと思ったら、Nobutunaがピヨっていた。
マイナス30。
6:14、Sakuraの鉄砕牙が卍解する。
チビペッコ、凄い勢いでNobutunaのカメラから消える。
7:28、Sakuraがボソッと卍解と言う。
7:50～7:55の二人の切り込みは必見。
イビルジョーが来ないまま、チビペッコが倒された。
収録した日は、ニコニコ超会議の翌日だったようだ。
残り時間は超会議で読めなかったお便りを読むことに。
機材トラブルが発生し、改めて収録再開。この間に音声を調整し直した。

お便り

読んで欲しい人	ハンドル名	内容
Nobutuna	みーちゃん	Q.皆さんは人見知りとかしますか？また、人見知りが凄い私に勇気の出るアドバイスをお願いします。

A.
Nobutuna「人見知りなら超会議は出れない」

Sakura「俺人見知り」
Nobutuna「そりゃ嘘だ。飲み屋でおねーちゃんに話しかけないだろｗ」
Sakura「だからこそ」

アドバイス

Sakura「一線越えちゃ大したことない。一回ヤッちゃ大したことない」
Nobutuna「回答にならんｗ」

Sakura「自分から行く」

読んで欲しい人	ハンドル名	内容
Sakura	ラナ	Q.僕には彼女がいます。彼女と手をつないだのですが、キスが出来ません。彼女とキスをできる方法はないでしょうか？

A.
Sakura「その気持ちを彼女に伝えてみれば」「10代ではハードルが高い」
「ムードが大事だとは言っておこう」

飲み会のお姉さんの話題になる。

読んで欲しい人	ハンドル名	内容
Nobutuna	はづき(男性)	Q.4月から静岡の大学に宮城から引っ越してきました。両親は自分に挨拶して帰っていきました。しかしこれから一人で生活して行けるか不安です。人生の中で寂しいことや不安になった事を教えてください。またそれから脱する方法を教えてください。

A.
Sakura「4歳の頃、横浜から千葉に引っ越すときに、置いていかれた」
Nobutuna「リアルホームアローンｗ」
Sakura「まあいっかと、マリオやってた」

Nobutuna「友達が山梨に越した時、最初のうちは寂しいって言ってた」
「その後は友達と飲みに行くと聞くようになった」

Nobutuna「Billyは寮生活」
Sakura「Rikuは隔離生活で、両親が来ると上がってくんなよ！」「今では糧食を得た」
「筋トレがただの労働力になった」

読んで欲しい人	ハンドル名	内容
Sakura	ナナ・テスカトルが俺の嫁	Q.モンハン大好きシリーズ合計プレイ時間3000越え、空手黒帯スポーツ万能クールビューティーな親友エリちゃん。エリちゃんは私の幼馴染であるゲームが死ぬほど嫌いの男の子に片思いしています。同窓会でモンハン3が300時間越えたと話したら、その男の子がゲームを300時間やる人と付き合いたくないって言いました。その言葉にエリちゃんはショックを受けてしまいました。幼馴染は小学生の頃にスマブラでフルボッコにされたことがトラウマになったようで、それから一切ゲームをしなくなりました。彼をフルボッコにしたのは他でもない私ですけどね（ゝω・）☆ しかし幼馴染の好きなタイプはゲームをしない、か弱い、天然、可愛いなどと、エリちゃんとは見事に真逆を行っています。二人とも美男美女でお似合いだと思うのですが、ある意味元凶の私が幼馴染にゲームを薦めるわけにはいきません。それにモンスターを狩っているときに楽しそうなエリちゃんの楽しそうな顔を思い浮かべると・・・。彼氏を作るくらいならリオレウスとやり合ってる方が楽しいといってるエリちゃんが多分三次元で初めて恋をしたのですから、叶えてあげたいのです。何とか皆さんの知恵を貸してください。

Nobutuna「空手黒帯とは何なんだｗ」

A.
Nobutuna「彼氏に合わせるかあきらめるかのどちらしかない」
Sakura「吐き捨てちゃったからな・・・」

Nobutuna「厳しいと思うな・・・」

Sakura「恋とは・・・他人の力で叶えるものじゃねえ」
Nobutuna「さみしがってるぜぇ～？ワイルドだろ～？」

Sakura「こんな可愛い一面があったのかと狙ってみる。相手が望むことをするのが一番」

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