概要
- 音声がかなり小さく、聞き取りづらくなった。
- As「FaltのキャラがMからホモになっていくw」「いっそのことオカマになっちゃえばよかったのに」
- As「ジンオウガ?場所は?」No・SE「ケイリュー(*´∀`)*・◇・)」
- 2ndS第56回以来モンハンを触ってなかったらしいNobutunaたち。
- No「なんで炎に油注ごうとしてるんだw」SE「ホモに油(・◇・)」
- Ashを待つ一同。
- Nobutuna、ガーグァを蹴る。
- いきなり1体のジンオウガと対峙するNobutuna。
- 3人が合流し戦う中、Ash、ソロでもう1体のジンオウガに挑んでいる。完全にビリーダムである。
- かなり久々なのか、やたら被弾するNobutuna。
- No「毒になってる」ミ「毒ったよ~(・x・)」
- ジンオウガが体当たりする前に、SEVENがNobutunaを突いたため、ダメージを受けずに済んだ。
- 12:26、ソロで戦っていたAshの元に、もう1体が合流し慌てるAsh。
- Ash、超帯電状態のジンオウガを追う。
- SE「ミスターみたいな人間が・・・」ミ「ミスターだよ~」※ミスターです
- ジンオウガの尻尾を斬ったNobutuna。
- 捕食されたSEVENを上から眺めるNobutuna。
- 斬り下がりでエリア移動したNobutuna。その先にはAshがいた。
- 戻った時にはジンオウガがSEVENとミスターに倒されていた。
- SE「お、マッシュ!」
- Ashが戦っていたもう1体はでかかった。
- ミ「俺は優しいよお(・x・)」No「ぜってえ嘘だ(´∀`;)」
- 18:46、狩猟完了。
- SEVENに突かれエリア移動した3人。
- 閃光に襲われるNobutuna。
- Ashのお便りは次回になった。
お便り
読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
SEVEN |
僕(しもべ)(女性) |
Q.私は昨日6月2日誕生日でした。片思いしていた部活の友達からおめでとうと言われて舞い上がってました。 しかし同じ部活にいる私の親友と、私の好きな人が両思いだと知ってしまいました。 内心凄く悲しかったのですが、「いいなリア充め」と気にかけないようにしています。 すると後輩が、「先輩があの人の事をずっと見ていたのは薄々気がついてました。図星でしょ? でも、ずっとあきらめなかったんです。俺はあなたの事が好きです、付き合ってください」と言われました。 いきなり信じられない話を二つも聞かされて混乱していたのもあり、中途半端な気持ちで付き合ったら失礼だろうと思い、 私はその話を断ったのですが、 「生意気かもしれませんが、私はあなたの事が本当に好きなんです!」といわれてしまいました。 「決意が固まるまで1ヶ月でも2ヶ月でも待つ」と言われましたが、何をどうしていいのか分かりません。決して嫌ではないのです。 でも、片思いしている人の事を考えると、僻んでしまいます。何か解決策を助言してください。 |
(・´◇`・)図星でしょ?
6月2日に対し、撮影日は7月。
A.
No「本当かどうか分からないなら、信じて後輩と付き合う」
No「友達も実は、しもべさんが好きなこと知ってて尚且つ付き合って」
As「昼ドラじゃないかw」
ミ「親友だったら知らないわけないと思う」「後輩はなかったことにしちゃっていいんじゃないか?」
SEVENが変な動きをしていたらしい。
No「ただの痴漢じゃねえか!w」「
jackの流れくんでるんじゃないのかw」
SE「痴漢キャラ」
いつの間にか不憫な扱いされていた社長であった。
結論
No「後輩と付き合うか、片思いの人にアタックするか」
ミ「告白しちゃえばいい。ただ後輩が嘘ついてる可能性がある。まず自分で確かめる」
後輩は保留にという意見が大半だった。
提供
CR下綱物語
パンツレスリング協会
狩猟法人 槍の会
関連項目
最終更新:2012年09月12日 12:41