概要
- Ri「俺の右サイドが空いてるよ」No「おはようござーまーす(´∀`)」Ri「ちょっと~(^ω^;)」
- Riku、第77回以来のカメラマン。
- 今回は最初からジョーに挑むことに。
- Sa「ジョーちゃん艶かしい脚してんじゃねえかよ(゜д゜*)」
- Sakura、Rikuのボイスがエセチャイニーズのように聞こえるらしい
- Rikuさんこれを頭に!と肉をRikuに設置するSakura。
- 眠ったジョーの尻尾にTharrosが溜め斬り。吠える前に斬り払いで尻尾を切断する。
- Sa「禍々しい、臭い」
- ジョーの脚に踏まれたSakuraにRikuがボソッと「ざまあみろ(^ω^)」とぼやく。
- ジョーが岩で攻撃してくるが、SakuraはRikuを盾にして助かる。Sa「Rikuさんが私のために」
- 誰も耳栓がついていないため、咆哮を防ぐことはできない。
- 眠り生肉を食べるが、1個では寝ない。Sa「今食べたろ、出せー」
- 5:32、ギリギリジョーのタックルをステップでかわしたRiku。Ri「今のファインプレーだったな(^ω^*)」
- 二匹目からラグが発生し、BGMが変わらない。
- Tharrosが捕食され、こやし玉を投げる。Tha「くせえ(・ω・;)」
- ラグってるせいで、6:36にはジョーがRikuの横に瞬間移動している。
- Nobutunaその位置は危ない!と警告したSakuraだったが、吹っ飛ばされたのはSakuraだった。Tha「Nobutunaを庇った」Ri「ラグいわ~(^ω^)」
- Sakura曰く、Nobutunaの前に出たらジョーに直撃したらしい。
- Sakura、ジョーのブレスの際にTharrosに助けられた。
- やたら庇い合い精神が目立つ今作。Sakura曰く、Rikuは自分を庇っているらしい。
- Sa「イビルさんここです!」Ri「俺の近くに置くのやめrrrや」
- ジョーが眠るが、NobutunaがBilly直伝の3倍キックを尻尾に当てる。Tha「人の十八番を」3倍キックは第46回以来。
- 9:59、ジョーのブレスを神回避したSakura。Ri「Sakuraさん?」Sa「うるせえ畑帰れ」
- Sa「あれRikuさん袖ないんすか?」Ri「袖溶けた」ミ「www」
- Sa「お前なんで真冬にタンクトップ着て夏にタンクトップ着てねえんだよ」
- ジョーのタックルを神回避したRikuとSakuraだったが、次のタックルはお互い直撃する。
- やたらラグる今作。Sa「Rikuさんソロプレイなのになんでラグ知ってるんすか」
- Rikuの上にまたまた肉を設置するSakura。
- Sakura、粉塵を使用したらジョーに捕食される。
- 13:41~、Sakuraの悲鳴。何故か「またSaku・・・チュッ」というコメントも流れる。
- 14:10、狩猟完了。Sa「これから粉塵持ってくるのやめよう」
- Sakura曰くjackは不憫なキャラが板についてるらしい。
- ミ「言っちゃいけないこともあるんだぞ」14:59、外野のミスターようやくまともに喋る。
お便り
読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
Riku |
大阪のRiku |
Q.HNがたまたまRikuなので親近感が沸きます。 皆さんのどんな女性が嫌、または苦手ですか? |
Riku、相当ブランクがあったにも関わらず、枚数が少なかったらしい。
Sakura「はきはきしないって言うか、Rikuは覇気がない」
A.
Riku「女なら誰でもいい」
Sakura「女性なら誰でもいいRikuさんに質問です。それでもダメな女性は」
Riku「めんどくさくなければ何でもいいんじゃないの?」
Nobutuna「それでも苦手な女性は(ry」
無限ループって怖くね?
読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
Sakura |
風鈴(ふうり)(10代の女性) |
Q.身長が170くらいあるのですが、皆さんが自分の身長に関する話を教えてください。 PS.(略) |
Sakura「
Faltさんはこういうの求めてないんで」
Riku「ヒールはいたらでかいじゃないっすか(^ω^)」
Nobutuna「さっきも言ったわ(´∀`;)」
ミスター「もう言ったよ(・x・;)」
Sakura「大阪帰れ(゜д゜#)」
しばらく下ネタで盛り上がる
A.
Sakura「一般的な身長だから」
ミスター「社長は特別高いってわけでもない」
Nobutuna「あいつは横の長さが」
Nobutuna「俺は170になりたかったなー」
Riku「身長に目標なんてあったか?」
Sakura「Rikuさん動いてるの見たことない」
Sakura「昔は180欲しがってた。社長は180だから」
Nobutuna・Riku「あれが180か」
ジャックハンマーの話をしだすNobutuna。
読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
Nobutuna |
ピンク |
Q.受験生なのですが、何のために高校に行くのかなと思います。 先生たちは教えてくれません。どうか教えてください。 |
A.
ミスター「それを探すために行くんだよ」
Nobutuna「金が多くもらえるのかーと考えて」「高校行きたくないなら働けばいいんじゃないかな?」
Riku「あーあー聞こえないー(∩^ω^)」
Nobutuna「Rikuさん早く市長に声かけにいかないと」「おおRikuよ、3年も引きこもってしまうとは情けない」
結論
Nobutuna「特に理由はむしろありません。それぞれが理由をもって行っています」
提供
CR下綱物語
パンツレスリング協会
狩猟法人 槍の会
関連項目
最終更新:2016年02月16日 12:00