- TAKE2のチームB。
- jack、Ashがアイテムを使う間にミスター一人が先に戦場に向かう。
- Ashが戦場に入ると、ガルルガが一瞬消える。
- ガルルガを麻痺らせるjack。ja「麻痺ったよ～（・ｊ・）」
- 麻痺役が二人いるチームB。
- Ash曰く、ガルルガはしつこいから嫌い。
- ガルルガの突進を全員くらい、jackが粉塵サポート。
- Ash、サマーソルトをくらい、その後突進をくらってピヨり、さらにガルルガが突進で畳み掛けるが、奇跡的に直撃しなかった。
- Ashの遠くでガルルガが麻痺る。Mr「麻痺しか能がないんだから」
- Ash、嘴を砕く。
- 一方SEVENは、料理本を食い入るように読んでいた。
- Ash、ガルルガの突進をかわし、その後の風圧でサマーソルトを奇跡的にかわす。ja「トリッキーすぎんだろ」
- jack、ガルルガのダウンを奪い、ガルルガをAshの前に近づける。
- 8:20、イャンガルルガ討伐。
- As「次はなべしきか」
- 9:36、ミスターがティガにペチャッってつぶされる。
- ミスター、早くもティガを麻痺らせる。
- jack、ティガの突進をくらい、HPが米のようになる。
- As「社長大丈夫か？」ja「ダメだ」→jack は力尽きた
- SE「どうせだったら俺らを回復してから死ねばよかったんだー」
- Mr「こっち向くなって、俺美味しくねえからあ～」回復のタイミングの悪さに定評があるミスター（Nobutuna談）。
- 守護神jack帰還。
- 経験を積んできたから最近全く乙らないAsh（SEVEN談）。
- 13:37にMr、13:42にjになる。As「自分で何とかしてくれ」
- Ash、jackのピンチで優しさを全部使い切る。
- 15:08、ティガレックス討伐。
- チームAはおよそ16分。この時点であと1分。
- ナルガ出現、しかし勝利を確信したSEVEN。
- ja「なんで俺倒れたの？」Mr「あれだ、あれだよ」As「引き出しねえなら喋んな」
- No「ミスターにも喋らせらせてあげろよー」Fa「ミスターにも喋る権利あんだろー」
- ここで収録ソフトのフリーズが発生し、ここからのナルガクルガ戦は収録できず。
- チームBは19:02で、チームAの勝利。
- ミスター、ぐったりする。
- TAKE1でお便りを読んでいたAsh。
- SEVEN、この回以降現在まで出番なし。
お便り
| 読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
| jack |
みっけさん
(20代女性) |
Q.2つ年下の弟がいるのですが、奴には恋愛感情は存在しないらしく、
毎日車や二次元にばかり目が行っています。
姉としてこれはどうなのかと悩んでいます。
どうしたら奴に現実の女性に目が行くようになるでしょうか？ |
Sakuraのファッションショー開始
A.
No「お姉さんになんとかしてもらうしかないね」
As「車はどうすんの」
No「お姉ちゃんが車の格好するしかない」
ja「絶望するだろｗ」
No「二次元は三次元に消化させ、車はコンパニオンに消化させよう」
今度はAquaに切り替わる。いつの間にかCarryが来店。
| 読んで欲しい人 |
ハンドル名 |
内容 |
| Mr.Sido |
ミセス
(10代男性) |
Q.ミスターさんが出演している動画を拝見させていただいております。
好きな子がいます。皆がその子とは両想いだとはやし立てています。
実際バレンタインで何回かもらったことがあります。
今度その子に借りた本を返しに行くときに、想いを伝えようと思いますが、なんて言ったらいいでしょうか？ |
SEVEN、何かをしていたらしく、Ashと
jackのツッコミがはもる。「伝わらんねーんだよ！」
A.
Mr「本の隙間に枝折変わりに手紙でも挟んで」
No「本を借りてる段階で仲いいよ、部屋行けるよ」
No「素直に気持ち伝えるか、回りくどいかもしれないけど、この本面白かったねとか」
As「回りくどいことしてないでシンプルに言っちゃった方がいいんじゃないかな」
SE「いつまでもー変わらないでー死ぬほどーちゅきだからー」
三ヽ(#ﾟдﾟ)ﾉ┌┛#)｀◇ﾟ)､;'.･ﾄﾞｺﾞｫ
As「うるせえんだよこの野郎！」
No「結局は素直に心を伝えようと」
提供
ゲイ冶乳業
CR下綱物語
スタジオズブリ
関連項目
最終更新：2016年02月08日 13:40
