*** 猟団運営方針 ***
 管理人のA.Oryzae です。ここでは簡単にどんな猟団を目指しているかということについて。
 「規約」と書きたいところではあるのですが、そこまで厳しくやってるわけでもなく・・・。

○ 社会人(主体の)猟団です。
 基本的に社会人、ないしは社会人的なライフスタイルの中でmhfをプレーしている人のあつまりです。リアル優先は鉄の掟。場合によっては同居人・猫(いろんな意味で)・山ノ神・子供などの行動、機嫌、顔色等に左右される人も多いと思われます。


○ まったり重視。でもメリハリはつけたい。
 社会人(主体)猟団ですのでいろいろと無理が利かない部分はどうしてもあるわけで、それゆえ掲げられる看板としてはまったりが基本となります。
 しかしながら、狩りをするときはきっちりエンジョイしましょう。というのは大事かと。
 多忙なリアルの都合の合間にプレー時間を捻出している人という前提なわけですから、そのプレー時間はお互いに大事にしましょう。常識はずれなほどいい加減なプレー、過剰にネタに走るプレーはNGです。


○ こだわり装備・ネタ装備歓迎。
 集まっているメンバーの性質上、廃プレーで集中的にやりこんで最新装備・最強装備を誰よりも早く手にする、というスタイルにはどうやってもなれません。
 むしろ各人の愛着のある装備、お気に入りの装備等をじっくり収集し、時にはそれで狩りをするような猟団であるべきだと考えます。
 ・・・。
 しかし、このmhfというゲームそれ自体の性質上、こだわり装備やネタ装備を作るためには、時にはこだわりもネタっぷりもないガチンコ装備や、面白みもないテンプレ装備に身を固めなければならないこともあります。
 そういうつまんない部分に関しても、それが必要ならば、できるだけしっかりやっていきましょう。
 こだわり装備やネタ装備では参加できない、参加すべきでないほどの相手の素材が欲しいとき、指をくわえて人の手助けを待つよりも、その相手にある程度でも有効な装備を少しづつでもそろえる方向で、前向きに考えたいものです。

○ 規約的なもの4箇条
 上記のような猟団を作っていくため、以下の4箇条を掲げていきたいと考えます。

 Ⅰ) リアル重視、家族重視、仕事重視。いい狩りはいいリアルなしにはありえぬと知るべし。

 Ⅱ) クエストは参加者全員の大事なコンテンツ。
    得られる報酬素材のためではなく
    クエを共にする自分以外の3人のためにベストを尽くすべし。
    そこではじめて、手伝いでも手伝われでも、援助でも寄生でもない「協力」が生まれる。

 Ⅲ) ベストを尽くすとはアクションの操作のみにあらず。
    総合的に己の力を全て発揮できる状況作りを目指すべし。
    (武器・防具・アイテム・食事・雰囲気作りなど)

 Ⅳ) こだわり装備は茨の道、ネタ装備は修羅の道。
    できるだけ己の力で走破することこそ喜びと知るべし。





最終更新:2009年04月08日 02:21