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ダイミョウザザミ攻略

特徴

長所

  • 前後左右全てに対応した攻撃手段を持っている。特に正面は危険。
  • 全体的に攻撃前後の隙が少ない。
  • 近接攻撃を好むため、ガンナーにとってはクリティカル距離を維持しにくい。

弱点

  • 爪による攻撃は、ターゲットの"いた"位置に移動してから攻撃する(追尾性低)。
    そのため、相手がターゲットを定めて移動している間にこちらが移動してしまえば、見当違いな向きに攻撃することになる。
  • 脚が狙いやすく転倒させやすい。転倒時間も長め。
  • 防御中は完全にこちらのボーナスタイム。

肉質

※防御中は肉質が変化するようだが、防御中に攻撃を仕掛けることは基本的にないと思われるので省く。

原種

部位 斬撃 打撃 射撃
50 60 40 30 10 35 20 0
胴体 40 50 30 15 5 20 10 0
ヤド 25 40 25 20 5 25 10 0
35 40 30 15 5 15 10 0
25 30 15 35 5 20 10 0
40 45 30 15 5 15 10 0

亜種

属性肉質のみ異なる。氷属性が、原種の火属性と雷属性のいいとこどりをした感じ。
部位
20 10 25 35 0
胴体 10 5 10 20 0
ヤド 10 5 20 25 0
10 5 10 15 0
10 5 20 35 0
10 5 10 15 0
※肉質表の見方
  • 物理肉質では、攻撃属性ごとに最も効果的な部位の数字を赤色で表記。
    最大弱点部位が部位破壊などで変化する場合は、大きい方を赤色、小さい方を橙色で表記する。
  • 物理肉質45以上は背景が黄色(弱点)。
  • 斬撃・打撃肉質20以下の数字は青色で表記(切れ味が低いと弾かれやすい)。
  • 属性肉質では、部位ごとに最も効果的な属性の数字を赤色で表記。
  • 属性肉質30以上は背景が黄色(特に有効)。

技一覧

技名 特徴と対策 補足
爪つつき 両方の爪を使って目の前の敵を軽くはじく。
だきつき(小) 腕を両側に大きく広げてから、目の前の敵に抱き付くように攻撃。
だきつき(中) 溜め時間・威力が大きくなっただきつき。
だきつき(大) 溜め時間・威力がさらに大きくなっただきつき。 村長上位・G級限定
原種限定
水ブレス 両爪を口元に持って行ったあと、前方に勢いよく水のブレスを放出する。 原種限定
長射程水ブレス 原種の水ブレスよりも射程が長い。(1.5倍程度) 亜種限定
蟹歩き→爪なぎ払い 片方の爪を構えながら横歩きして敵に接近し、勢いよくなぎ払う。
回り込み高速蟹歩き→爪なぎ払い 蟹歩きの速度がヤオザミのようにものすごく速くなった。対象の後ろに回り込もうとする。 村長上位・G級限定
後方突進 ヤドを大きく揺らしてから、後方に突進→大きくジャンプしてフィニッシュ。
ヤドを揺らす予備動作中にこちらに狙いをつけてくる。
原種限定
後方連続ステップ ヤドを大きく揺らしてから、後方に連続ステップ→大きくジャンプしてフィニッシュ。
原種の後方突進と比べ、スピードが速い。特に怒り時はかなりの速度。
亜種限定
ジャンププレス 足を縮めてからはるか上空に飛び上がり、落下の衝撃で周囲に攻撃する。
移動ジャンププレス 空中でハンターがいた方向に移動するようになったジャンププレス。 村長上位・G級限定
潜行→突き上げ 地面に潜った後、ヤドの角で地中から突き上げて攻撃する。
防御 盾で頭を覆い、防御姿勢を取って一切動かなくなる。

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最終更新:2015年01月17日 12:19