■雪山3または8(拡散ハメ) 無発覚ノーダメージクリア 下位 ◎武器:拡散Lv2が撃てるライトボウガン+サイレンサー ◎持ち込みアイテム:カラ骨小(50)、竜の爪(50)、拡散Lv2(3)、調合書1~5 ◎推奨スキル:自動マーキング、ぶれ幅DOWN、反動軽減+1以上(※) ※村の場合、反動軽減スキルなしで挑む必要あり ◎所要時間:10分~(討伐) ◎戦術 ・開幕BCで待機。ティガが8→6と移動したら8の高台へ(山頂へ通じる穴の先)。8→7と移動したら3へ移動(待機場所は、2から入り左側の壁が切れた地点)。ティガが飛来したら拡散Lv2で狙撃するだけ。約20~25発で沈む。8で討伐できなかった場合は、3へ移動して寝ているところを高台から狙撃。なお、3は虫が邪魔なため、8での待機を推奨する。 ◎ポイント ・鬼ヶ島など拡散を複数装填できるガンを使用する場合、着弾確認後に次弾を撃つようにすることで発覚を妨げられる。 ・反動軽減がない場合、非常に拡散が撃ちづらい。崖下に落ちないよう慎重に行動。 ・サイレンサー装備のため、弾のブレが激しい。背中に標準を合わせ慎重に狙撃。時間は十分あるので、無理な体勢の時に狙撃する必要はない。※「ぶれ幅DOWN」で解消可能。 ◎備考 ・怒りへ移行する際、ティガがバックジャンプし、攻撃オプションがなくなる場合がある。この際は、仕切り直し。ティガが狙撃可能な地点に移動するまで待機する。 【参考資料】 <雪山ティガ攻略に関して> ◎主なティガ対策 ・ヘヴィボウガン+シールドを使った6および1の高台戦術は、岩石投げやダメージ付加バインドボイスを避ける&ガードする技術が求められる。1ならば広いため、回避もしやすいが、6の高台は狭く、回避がやや難しい。 ・キリン戦術を応用した同士討ち+上記6を使った高台戦術は安定度が低いため割愛する。 ---- ■砂漠9 ◎武器:ボウガン、弓、大剣、ハンマー、笛 ◎推奨スキル:自動マーキング ※ほぼ必須。精神安定剤&ティガの移動パターンを見極めるため。 ◎所要時間:15分~(討伐) ◎戦術 ・共通…開幕9へ。同エリアの高台最奥ならば、岩石投げやダメージ付加バインドボイスによるダメージは一切受けない。基本的に岩に噛み付いてもがいている隙を狙って攻撃を加える。 ・ボウガン・弓…頭から尻尾に抜けるように貫通(ボウガンは貫通Lv1調合撃ち。弓は溜め2&3の貫通)を撃つ。 ・大剣・ハンマー…もがいている隙に頭に溜め3。 ・笛…もがいている隙に頭に叩きつけ×2 ◎備考 ・討伐時間は9への飛来回数および行動パターンに左右される。最悪一度も飛来することなく時間切れになる可能もある。なお、3の高台は、岩石投げやダメージ付加バインドボイスによるダメージを受けるため、ハメには不向き。 ◎砂漠ティガの行動パターンに関する考察 DgLXsVuh氏 ・パターン1 :5-1-2-(3)-(7)-5 (反時計回り) ・パターン2: 5-(9)-(7)-2-1-5 (時計回り) ・※括弧付は、降りたり降りなかったり。また、1-2を行ったりきたりすることもある。 ・反時計回りの時は、3で降ろす(笛または閃光)。ティガが2にいたら3で待つ。時計回りの時は、9で降ろす。ティガが5にいたら9で待つ。なお、3のガブラスは復活2回まで、スクロールして殲滅可能。9のランゴスタは10匹で殲滅可能。 ---- 【参考資料】 <改訂版> ■異常震域:村装備によるノーダメージクリア ◎武器:拡散Lv2・Lv3&毒弾Lv2が撃てるライトボウガン+サイレンサー ※「サイレンサー」効果に関しては、ボウガン考察参照のこと ◎持ち込みアイテム:カラ骨小(99)、カラ骨大(10)、竜の爪(50)、カクサンデメキン(10)、イーオスの毒牙(49) 、拡散Lv2(3)、拡散Lv3(3)、毒弾Lv2(8)、散弾もしくは通常Lv2(虫掃除用)、捕獲用調合素材一式、ペイント弾、こんがり肉、ホットドリンク、調合書1~5 ◎推奨スキル:ぶれ幅DOWN、反動軽減+1以上 ◎所要時間:20分~ ◎戦術 ・開幕3の高台へ。虫掃除中にティガが飛来するが、虫退治に専念。虫を掃除し終えたら、2から3へ入り左の壁が切れた地点に移動。ティガの暴れが治まったらペイント弾→拡散Lv2調合撃ち。1体目に使用する拡散は約30発とする。 ・その後の展開は以下の3通り。①そのまま討伐②足引きずり③8へ撤退。①の場合は、8の高台へ移動。②の場合は、ティガ撤退後、高台から下り、着地地点に罠を設置し捕獲。③の場合は、その場待機で、2回目の飛来時に毒弾Lv2で狙撃する。しばらくすると足を引きずるため、狙撃を中止し、観察。寝たところを捕獲する。 ・3で1体目を討伐・捕獲したら8の高台(左側崖際のポイント推奨)へ。ペイント後、残り全弾使用すれば討伐完了。万が一、3へ逃げられた場合は、捕獲するとよい。 ◎ポイント ・鬼ヶ島など拡散を複数装填できるガンを使用する場合、着弾確認後に次弾を撃つようにすることで発覚を妨げられる。 ・万が一発覚した場合、しばらく放置。無発覚状態に移行したら再度、狙撃を開始すればよい。 ・バックジャンプなどで攻撃オプションがなくなった場合は待機。ティガが狙撃可能な地点に移動するのを待つ。 ・3奥は拡散・毒弾ともに射程圏外になるので要注意。 ◎備考 ・ぶれ幅DOWN、反動軽減+1がなくても可。ただし、著しく射撃精度が低下する。 ・以前、8待ちパターンを掲載したが、8に2体が合流された際、標的が重なることが多く、単体狙いが困難になるため、上記パターンに変更。 ---- #comment(vsize=1,nsize=10,size=80)