刀語に登場する完成系変体刀の1本
所持者:敦賀 迷彩
出雲国三途神社の長。帯刀せずに相手の刀を利用して攻撃を仕掛ける奪刀術千刀流の使い手。出雲を守護していた護神三連隊の、二番隊隊長で千刀流を教えていた剣道場の道場主の一人娘だった。大乱で戦災孤児となり、千刀「?」が頭目に受け継がれている山賊衆に参入したが、三途神社を襲って先代の敦賀迷彩を殺した事がきっかけで山賊を抜け、敦賀迷彩の名と立場を継いだ。黒巫女の治療に刀の毒を用いていた。
限定奥義:地形効果・千刀巡り(ちけいこうか・せんとうめぐり)
千刀「鎩」をあらゆる場所にしかけ、そこに敵を誘い込む。敵を精神的に追い詰めることも可能。
と言うのが元ネタであって、本人との関係は全くと言ってない(
本人曰く刀語を見たからこの名前を使っているらしい
彼には72通りの…いや、14通りの名前があるからなんて呼べばいいか……(
最初に会った時はたしか、、、、、そう『微刀・釵』
あいつは最初からいう事を聞かなかったよ・・・ by慧音
名前が多く、コテハンがあるわけでもないので、その時によって名前が変わる
ちょいちょいネタ用語や名言を発するが、よくスルーされるところを見受けられる
また、DQNなため難しい話のときにはROMりぎみ
※エロ画像を無暗やたらと貼ってくる時があるので注意
口癖:( ´_ゝ`)〈『』
- (´!!!!!`)先生のページ発見! -- たなぼー (2011-11-14 15:50:27)
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最終更新:2011年11月14日 15:50