貫通

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矢の飛び方②『貫通』 貫通する。 レベルが上がると最大ヒット数が増える。 [[時の矢>アムニス]]はただ前へ前へ。 飛び方三種類の中で[[クリティカル距離>距離補正]]は遠く、広い。 普通に考えりゃ、大きい相手に有効な弓。 ただその正体は、小さい相手だと扱いにくい弓。 特に雑魚討伐だと一ヒットしかダメージが通らないので面倒臭いことこの上ない。 思い返してみよう。 外装が硬く、内部に弱点がある相手に対して 貫通ダメージを通しても、内部に当たるのは1ヒット分だ。 意外とダメージ変わらないんじゃないだろうか? 真正面から狙い、頭→胴体→尻尾と貫通させるとしよう。 連射や拡散だったら、全弾が弱点の頭に当たってるんじゃないだろうか? 弱点ピンポイント射撃できないので、世評としては微妙なのであろう。 でかい相手なら十二分に戦え、属性弓としてなら扱いやすいのだが。 貫通[[LV5>角王弓ゲイルホーン]]はクリ距離が長い。らしい。 //具体的なデータ誰かお願いします。 ---- [[モーション値]] |射撃Lv|威力値|状態異常蓄積値|ヒット数| |貫通LV1|6×3|5×3|3| |貫通LV2|6×4|4×4|4| |貫通LV3|6×5|4×5|5| |貫通LV4|6×5|4×5|5| |貫通LV5|6×5|4×5|5| ---- ・[[連射]] ・[[拡散]]
矢の飛び方②『貫通』 貫通する。 射撃レベルが上がると最大ヒット数が増える。 レベル4からはクリティカル距離も広がる。 [[時の矢>アムニス]]はただ前へ前へ。 飛び方三種類の中で[[クリティカル距離>距離補正]]は遠く、広い。 普通に考えると、大きい相手に有効な弓。 ただその正体は、小さい相手だと扱いにくい弓。 特に雑魚討伐だと1ヒットしかダメージが通らないので面倒臭いことこの上ない。 では、よく考えてみよう。 外装が硬く、内部に弱点がある相手に対して 貫通ダメージを通しても、内部に当たるのはたいてい1ヒット分である。 意外とダメージ変わらないんじゃないだろうか? もっとよく考えてみよう。 真正面から狙い、弱点部位の頭→胴体→尻尾と貫通させるとしよう。 連射や拡散だったら、全弾が弱点の頭に当たってるんじゃないだろうか? 現実を見てみよう。 弱点にピンポイント射撃できないので、世評としては微妙である。 しかし、遠距離から手数を稼ぎやすく、体の大きい相手や弱点部位が広い相手なら十二分に戦える。 また、このタイプの属性弓は属性値が高いため比較的扱いやすい。 貫通[[LV5>角王弓ゲイルホーン]]はクリ距離が長い。 Lv4はLv1~3の約1.5倍のクリ距離幅で、Lv5は貫通Lv1~3の約2倍のクリ距離幅である。 //具体的なデータ誰かお願いします。 //P2G関連書籍からのデータから、若干変わってる可能性があります ---- [[モーション値]] |射撃Lv|威力値|状態異常蓄積値|ヒット数| |貫通LV1|6×3|5×3|3| |貫通LV2|6×4|4×4|4| |貫通LV3|6×5|4×5|5| |貫通LV4|6×5|4×5|5| |貫通LV5|6×5|4×5|5| ---- ・[[連射]] ・[[拡散]]

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