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アミルバハル - (2011/04/18 (月) 18:36:35) の1つ前との変更点
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**基本性能
|CENTER:攻撃力|CENTER:属性|ステ補正|ビン強化|会心|スロット|>|>|>|CENTER:溜め|曲射|CENTER:装填可能ビン|
|RIGHT:190→&color(tomato){205}|&color(aqua){水}30|CENTER:無し|CENTER:&color(violet){毒ビン}|RIGHT:0%|CENTER:○--|拡散3|貫通3|貫通4|&color(darkgray){拡散4}|放散|&color(red){強}&color(violet){毒}接&color(indigo){ペ}&color(dodgerblue){減}|
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**特徴
フフフ… デ ク
ウラガンキン あれは いい的人形になる
フム…毒もいい
心配するな おれは貫通だ おれに不可能はない![[!>ハルル]]
[[愛称>ハルル]]だと[[「様」>ハルル]]を付けたくなる水属性貫通弓。属性値は30、射撃レベルは溜め3貫通4となっており実用性は高い。
一見すると今作不遇な[[貫通]]弓だが、水属性が弱点の大型モンスターは[[ラングロトラ]]を除いて貫通が有効に機能する。
[[ガンキン>ウラガンキン]]([[亜種>ウラガンキン亜種]])、[[あぐにゃん>アグナコトル]]や、[[ネブラ亜種>ギギネブラ亜種]]、そして[[ティガ亜種>ティガレックス亜種]]と、
体が長かったり、腹部+頭と尻尾で弱点が入れ替わったり、突進ですれ違ったりするので、
正面と背後からどんどん射抜いてやろう。
ただし、ヒット数を稼ぐためにモンスターの正面でゆっくり狙っていると[[「うわらば」>ハルル]]と叫ぶことになるので注意。
さらに[[毒ビン]]強化の性能を持ち、通常のモンスターであれば調合無しでも安定して2回の毒ダメージ発生が見込める。
毒ビン装填中は属性ダメージが消えてしまうが、少ない攻撃回数で毒状態にできるので、デメリットはさほど大きくない。
毒ダメージが高く設定されているモンスターを相手にする場合には、忘れずに毒ビンを活用しよう。
水属性が弱点のウラガンキン種は、また特に毒が有効とされているので、まさにウラガンキンキラーと呼ぶにふさわしい。
「ふるい、おま」という最後の言葉を残して火山で消息を絶った[[炭鉱夫>ピッケルグレート]]の[[彷徨える成れの果て>ウラガンキン]]を、
かみおまの呪縛から解放し、さっくり逝かせてあげよう。
変則的な運用法になるが、[[装填数UP]]を発動することで溜め4拡散4が解放されるので、拡散弓として扱うこともできる。
拡散+貫通の水属性弓には[[さよちゃん>凶弓【小夜嵐】]]がいるが、、、
それぞれを比較した場合、物理値と属性値に大きな差があり、かつ射撃タイプも溜め3溜め4で入れ替わりになっている。
ゆえに与ダメージの期待値は一概には比較できない。
おそらくそんな機会は多くはないと思うが、、、もしどちらを担ぐか迷ったときには、
物理ダメージと属性ダメージのどちらがより有効なのか、的を見極めて選ぶようにしたい。
あちらに[[強撃>強撃ビン追加]]を付けるかこちらに[[増弾>装填数UP]]を付けるか… フフフ…[[.>ハルル]]
**相性の良いスキル
-[[集中]]
-[[ランナー]]
-[[スタミナ急速回復]]
-[[攻撃力UP]]
-[[貫通弾・貫通矢UP]]
-[[属性攻撃強化]]
-[[水属性攻撃強化]]
**スキル構成例
-[[集中・貫通矢UP・見切り+1・属性攻撃強化・水属性攻撃強化+2]]
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**基本性能
#image(アミルバハル.png,left)
|CENTER:攻撃力|CENTER:属性|ステ補正|ビン強化|会心|スロット|
|RIGHT:190→&color(tomato){205}|&color(aqua){水}30|CENTER:無し|CENTER:&color(violet){毒ビン}|RIGHT:0%|CENTER:○--|
|>|>|>|CENTER:溜め|曲射|CENTER:装填可能ビン|
|拡散3|貫通3|貫通4|&color(darkgray){拡散4}|放散|&color(red){強}&color(violet){毒}接&color(indigo){ペ}&color(dodgerblue){減}|
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**特徴
フフフ… デ ク
ウラガンキン あれは いい的人形になる
フム…毒もいい
心配するな おれは貫通だ おれに不可能はない![[!>ハルル]]
[[愛称>ハルル]]だと[[「様」>ハルル]]を付けたくなる水属性貫通弓。属性値は30、射撃レベルは溜め3貫通4となっており実用性は高い。
一見すると今作不遇な[[貫通]]弓だが、水属性が弱点の大型モンスターは[[ラングロトラ]]を除いて貫通が有効に機能する。
[[ガンキン>ウラガンキン]]([[亜種>ウラガンキン亜種]])、[[あぐにゃん>アグナコトル]]や、[[ネブラ亜種>ギギネブラ亜種]]、そして[[ティガ亜種>ティガレックス亜種]]と、
体が長かったり、腹部+頭と尻尾で弱点が入れ替わったり、突進ですれ違ったりするので、
正面と背後からどんどん射抜いてやろう。
ただし、ヒット数を稼ぐためにモンスターの正面でゆっくり狙っていると[[「うわらば」>ハルル]]と叫ぶことになるので注意。
さらに[[毒ビン]]強化の性能を持ち、通常のモンスターであれば調合無しでも安定して2回の毒ダメージ発生が見込める。
毒ビン装填中は属性ダメージが消えてしまうが、少ない攻撃回数で毒状態にできるので、デメリットはさほど大きくない。
毒ダメージが高く設定されているモンスターを相手にする場合には、忘れずに毒ビンを活用しよう。
水属性が弱点のウラガンキン種は、また特に毒が有効とされているので、まさにウラガンキンキラーと呼ぶにふさわしい。
「ふるい、おま」という最後の言葉を残して火山で消息を絶った[[炭鉱夫>ピッケルグレート]]の[[彷徨える成れの果て>ウラガンキン]]を、
かみおまの呪縛から解放し、さっくり逝かせてあげよう。
変則的な運用法になるが、[[装填数UP]]を発動することで溜め4拡散4が解放されるので、拡散弓として扱うこともできる。
拡散+貫通の水属性弓には[[さよちゃん>凶弓【小夜嵐】]]がいるが、、、
それぞれを比較した場合、物理値と属性値に大きな差があり、かつ射撃タイプも溜め3溜め4で入れ替わりになっている。
ゆえに与ダメージの期待値は一概には比較できない。
おそらくそんな機会は多くはないと思うが、、、もしどちらを担ぐか迷ったときには、
物理ダメージと属性ダメージのどちらがより有効なのか、的を見極めて選ぶようにしたい。
あちらに[[強撃>強撃ビン追加]]を付けるかこちらに[[増弾>装填数UP]]を付けるか… フフフ…[[.>ハルル]]
**相性の良いスキル
-[[集中]]
-[[ランナー]]
-[[スタミナ急速回復]]
-[[攻撃力UP]]
-[[貫通弾・貫通矢UP]]
-[[属性攻撃強化]]
-[[水属性攻撃強化]]
**スキル構成例
-[[集中・貫通矢UP・見切り+1・属性攻撃強化・水属性攻撃強化+2]]
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