**基本性能 #image(アミルバハル.png,left) |CENTER:攻撃力|CENTER:属性|ステ補正|ビン強化|会心|スロット| |RIGHT:190→&color(tomato){205}|&color(aqua){水}30|CENTER:無し|CENTER:&color(violet){毒ビン}|RIGHT:0%|CENTER:○--| |>|>|>|CENTER:溜め|曲射|CENTER:装填可能ビン| |拡散3|貫通3|貫通4|&color(darkgray){拡散4}|放散|&color(red){強}&color(violet){毒}接&color(indigo){ペ}&color(dodgerblue){減}| ---- **特徴 フフフ… デ ク ウラガンキン あれは いい的人形になる フム…毒もいい 心配するな おれは貫通だ おれに不可能はない![[!>ハルル]] [[愛称>ハルル]]だと[[「様」>ハルル]]を付けたくなる水属性貫通弓。 高い属性値30、射撃レベルも溜め3貫通LV4となっており実用性は高い。 一見すると今作不遇な[[貫通]]弓だが、水属性が弱点の大型モンスターは[[ラングロトラ]]を除いて 貫通が有効に機能する。[[ガンキン>ウラガンキン]]([[亜種>ウラガンキン亜種]])、[[あぐにゃん>アグナコトル]]や、[[ネブラ亜種>ギギネブラ亜種]]、そして[[ティガ亜種>ティガレックス亜種]]と、 体が長かったり、腹部+頭と尻尾で弱点が入れ替わったり、突進ですれ違ったりするので、 正面と背後からどんどん射抜いてやろう。 ただし、ヒット数を稼ぐためにモンスターの正面でゆっくり狙っていると [[「うわらば」>ハルル]]と叫ぶことになるので注意。 さらに[[毒ビン]]強化の性能を持つ。 通常のモンスターであれば調合無しでも安定して2回の毒ダメージ発生が見込める。 毒ビン装填中は高い水属性値によるダメージは消えてしまうのだが、 ビン強化によって少ない攻撃回数で毒状態にできるのでデメリットはさほど大きくない。 毒ダメージが高く設定されているモンスターを相手にする場合には、忘れずに毒ビンを活用しよう。 ウラガンキン種は水属性が弱点かつ、貫通が通りやすく、毒が有効とされているので、 この弓はまさにウラガンキンキラーと呼ぶにふさわしい弓になっている。 「ふるい、おま」という最後の言葉を残して火山で消息を絶った[[炭鉱夫>ピッケルグレート]]の[[彷徨える成れの果て>ウラガンキン]]を、 かみおまの呪縛から解放し、さっくり逝かせてあげよう。 変則的な運用法になるが、[[装填数UP]]を発動することで 溜め4拡散4が解放されるので、拡散弓として扱うこともできる。 拡散+貫通の水属性弓には[[さよちゃん>凶弓【小夜嵐】]]がいるが…、 それぞれを比較した場合、物理値と属性値に大きな差があり、 かつ射撃タイプも溜め3溜め4で入れ替わりになっている。 ゆえに与ダメージの期待値は一概には比較できない。 おそらくそんな機会は多くはないと思うが…もしどちらを担ぐか迷ったときには、 物理ダメージと属性ダメージのどちらがより有効なのか、的を見極めて選ぶようにしたい。 あちらに[[強撃>強撃ビン追加]]を付けるかこちらに[[増弾>装填数UP]]を付けるか… フフフ…[[.>ハルル]] **相性の良いスキル -[[集中]] -[[ランナー]] -[[スタミナ急速回復]] -[[攻撃力UP]] -[[貫通弾・貫通矢UP]] -[[属性攻撃強化]] -[[水属性攻撃強化]] **スキル構成例 -[[集中・貫通矢UP・見切り+1・属性攻撃強化・水属性攻撃強化+2]] ----- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
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