#image(リオレイア.png,right) **肉質 |CENTER:BGCOLOR(grey):部位|BGCOLOR(lightgrey):射撃|BGCOLOR(coral):火|BGCOLOR(darkturquoise):水|BGCOLOR(gold):雷|BGCOLOR(lightblue):氷|BGCOLOR(olive):龍| |頭|COLOR(red):CENTER:70|CENTER:0|CENTER:15|CENTER:20|CENTER:15|CENTER:35| |首|CENTER:40|CENTER:0|CENTER:10|CENTER:15|CENTER:10|CENTER:20| |背中|CENTER:30|CENTER:15|CENTER:10|CENTER:15|CENTER:10|CENTER:25| |腹|COLOR(red):CENTER:45|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:20|CENTER:5|CENTER:10| |翼|CENTER:25|CENTER:0|CENTER:10|CENTER:15|CENTER:10|CENTER:20| |尻尾|CENTER:25|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:10|CENTER:5|CENTER:25| |足|COLOR(red):CENTER:45|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:10|CENTER:5|CENTER:10| &size(15){※射撃45以上の欄は赤字で表示} ---- **攻略 生徒に自分の体を使って手取り足取り、指使いを教えてくれる美人女教師。 そして自分の手で育て上げた生徒達に身なりを全て剥ぎ取られてぁぁーーーーー ということで飛竜の狩り方の基本を学べる中級者向けの的である。 レイアをいかにしてノーダメージで手早く狩れるかが、今後他の強力なモンスターを狩る上で生きていく。 しかも狩って手に入れた素材はそのまま[[みんな大好きせれーねたん>http://www44.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/90.html]]の作成に使えるのだからいいこと尽くめ。 では基本的な立ち回りをまとめると ・クリティカル距離をキープする これはダメージを効率よく与えるという意味でも、そして相手の攻撃を避けやすい位置でもあるという意味でも非常に重要。 突進や飛翔など距離を変える行動をしばしば行ってくるが、それに合わせて距離をうまく調整できるかどうかがポイントになる。 ・相手の正面に立たない 具体的に言えば相手の顔のちょっと斜めあたりに陣取るのがいいだろう。この距離なら弱点部位を狙いやすく、且つ相手の攻撃に対する回避行動をとりやすい。尻尾回転や突進の振り向きなど体の向きをしょっちゅう変えてくるが、これに対していかに斜め前(あるいは場合によっては横)をキープできるかがポイントその2である。つまり上記のクリティカル距離且つ斜め前で立ち回るのが飛竜を狩る立ち回りの基本立ち位置となる。 ・頭を正確に狙う レイアをはじめとした飛竜種の多くは頭を前に突き出した体つきをしており、また頭が弱点のことが非常に多い。 一見小さくて狙いにくそうに見える頭だが、上記2つの立ち位置に気をつければ狙うことは容易である。 弱点である頭を狙うことで討伐時間はぐっと短くなるし、[[弱点特攻>http://www44.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/62.html]]を生かす意味でも弱点を正確に狙うことは非常に重要である。 慣れないうちはRボタンで落ち着いて頭に照準をあわせても良いし、慣れてきたのであれば照準無しで頭に矢を撃ち込む練習をしてみよう。 ・曲射を有効に使う レイアをはじめとした飛竜種などは上記のように距離を離す行動をしばしば行ってくる。 そうするとクリ距離から外れてしまうわけであるが、そこで使えるのが今作から追加された曲射である。 突進等で距離が離れてしまった後にはレイアはほぼ必ずこちらに振り向いて次の攻撃モーションに入ろうとする。ここが曲射の狙い目である。振り向いたときに頭があるであろう地点を先読み(慣れてくればその距離感はすぐにつかめる)し、そこに向って曲射をあらかじめ放っておく。すると振り向いたレイアの頭にちょうど曲射がHITし、クリ距離外にもかかわらずダメージを稼ぐことが出来るのだ。 他にも距離が大きく離れている際に突進が来るとわかり、且つ曲射を撃っても回避が間に合う場合ならば、突進の進路に曲射を放っておくことで、レイアを自ら曲射に突っ込ませるような芸当も可能である。 これらは一般的に「置き曲射」と呼ばれ、討伐タイムを縮めるために便利な技術である。 ただし曲射を撃つよりも弱点をクリティカル距離で撃つ方がダメージ効率はいいため、距離が離れたときに近づいて通常射撃をしに行くか、それとも曲射を狙うのかは経験の中で学んでいこう。 またこれはソロ前提の話であり、パーティでは曲射を味方に当ててしまうと迷惑となるので気をつけよう。 絶対に「曲射厨」「曲者」などと呼ばれないように。 以上の技術はレイアに限らずほぼ全ての大型モンスターに共通で有効なポイントなので、一番練習しやすいレイアできちんと習得しよう。 さてレイア自体を見ていくと、正直上の記述を守れば何も問題なく狩れる。 弓は頭を狙いやすい連射弓が良いだろう。 注意すべき攻撃はサマーソルト。食らうと大ダメージ+毒状態になってしまう。 しかし原種のサマソは正面に立たなければ食らうことがないのでその点に気をつけていれば大丈夫だろう。 一番大きな攻撃チャンスはブレス中。レイアのブレスは1発と3発の2種類があるが、いずれも横から撃つのが安全。 上記の斜め前の位置で立ち回り、ブレスの予備動作を見たら横に回りこみ、突き出した顔に弓を撃つといった流れである。 そのほか突進は斜め前の立ち位置から横にで歩くorコロリンで避けられるし、 尻尾回転はクリティカル距離にいれば当たる要素が見当たらない。 きちんと狩りの基本を守れば何も恐いものはない相手。 逆にレイアに手こずるうちはまだ弓の基本が出来ていない証拠。しっかり練習しよう。 **相性の良い弓 [[アルクドスジョーヌ>http://www44.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/94.html]]、[[ファーレンフリード>http://www44.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/101.html]]、[[轟弓【虎髯】>http://www44.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/102.html]]、[[覇弓レラカムトルム(増弾)>http://www44.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/99.html]] **オススメスキル [[集中>http://www44.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/56.html]] あとはお好みで火力を増加させるスキルをつけるといいだろう。 ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)